「もう何年も彼氏がおらず、そろそろいい出会いが欲しい」
「周りが徐々に結婚し始めてきて、そろそろ焦ってきた……」

こんな悩みを抱えて、婚活パーティーに興味を持つ女性もいるのではないでしょうか。結婚を目的とした婚活パーティーでの出会いとはいえ、お相手と恋人同士、つまり恋愛関係になり、お互いに“この人と一生一緒にいたい”と思ってから結婚したいもの。そのため本当に婚活パーティーから恋愛に発展するのか気になりますよね。

ここでは婚活パーティーに興味のある女性に向けて、婚活パーティーから恋愛につなげる方法についてご紹介します。

婚活パーティーからの恋愛は本当にあるの?

まず気になるのが、「婚活パーティーからの恋愛って本当にあるの?」ということでしょう。株式会社リクルートマーケティングパートナーズが行った『婚活実態調査2017』によると、2016年に結婚した人のうち、11.3%が婚活サービス(結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティ・イベント)で相手を見つけているそう。

2013年が4.7%、2014年が6.7%、2014年が8.3%であったことを考えると、婚活サービスからの結婚が年々増加傾向であるといえます。婚活サービスの中には婚活パーティーも含まれているため、このことから婚活パーティーからの結婚も増えていると予想できます。

つまり男女ともに、婚活パーティーを含めた婚活サービスで真剣に相手を探している人は多く、自分次第でいくらでもチャンスを掴める可能性はあるということ。これなら出会いを求めて婚活パーティーに足を運んでみる価値はありそうです。

出典:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ『婚活実態調査2017』

婚活パーティーを成功させるためのポイントとは?

とはいえ、婚活パーティーではどんな格好をしたら印象が良くなるのか、またどういった振る舞いをするべきなのか悩みますよね。以下では男性陣から好印象を持たれるポイントについてご紹介していきます。

婚活パーティーでの服装

まずは婚活パーティーでの服装。ワンピースやひざ丈スカートなど、基本的に女性らしい服装が好まれます。
ただ女性の場合はあまり細かな規定はなく、申込時の詳細欄を見てみても

・清潔感のある服装
・カジュアル過ぎない格好

と書かれていることが多いです。そのため規定やTPOは守りつつも、人によって服装も変わってきます。ただ第一印象が重要となってくる婚活パーティーにおいては、堅い印象を持たれがちな暗い色は避けたほうが無難。リクルートスーツのように見えてしまい、いくらオシャレなデザインが施されていても、良さは伝わりづらいでしょう。その反面明るい色を着ていると、それだけで女性らしい柔らかな雰囲気を作ることが可能です。またトップスに白っぽい色を持ってくるだけでナチュラルに顔を明るく見せることができます。

こちらの記事でも婚活パーティーでの服装についてまとめているので、よろしければチェックしてみてください!
→ 婚活パーティーは「ご両親に初めてご挨拶する服装」で行こう! コーデ例を紹介

会話をするときに気を付けること

次にフリータイム等で重要になってくる会話。ここで男性との会話が弾めば、婚活パーティーでマッチングする可能性はグッと高まります。では会話中にどのような点に気を付ければ、男性からの好感度上がるのでしょうか。

1. まずは笑顔で

やはり笑顔は大事。「女性は愛嬌が大切」と言われるように、たとえうまく話せなかったとしても、ニコニコと笑っているだけで好印象を残すことができます。「私コミュ力がないから、婚活パーティーに参加する勇気がない」と思っているのであれば、とりあえずは笑顔だけを意識してみても良いでしょう。

2. 恋人が欲しい意志を明確に

結婚に焦っていることを悟られたくないがために、わざと「友達に勧められたから何となく来てみた」「結婚は今のところ考えていない」など、恋愛に消極的なことを言う人がいます。

でもそれでは「この子は本気じゃない」と思われてしまい、恋人候補からは除外されてしまいます。たしかに普段の生活で婚活に必死だと、周囲から「重い」と取られてしまうこともあるでしょう。でも婚活パーティーでは、「恋人が欲しい」「結婚したい」人が集まっていることが大前提。だからこそ自分の意志は明確にするべきです。そのほうが同じような価値観を持っている人とマッチングしやすくなり、婚活パーティーからの恋愛の可能性も高まるでしょう。

3. 仕事内容を聞いてみよう

仕事が円滑に進んでいるかはさておき、男性は自慢をしたい、褒めてもらいたい生き物。そのため「仕事は何をしているんですか?」と聞くことで、「待ってました!」とばかりに嬉しそうに話をし始める男性もいます。特にそもそもの婚活パーティーの条件が「男性は年収1千万以上」「医師・弁護士・公務員限定」などと制限が設けられているのであれば、この質問はより効果的でしょう。

4. 引っ込み思案な男性には自分から話しかけよう

自分からグイグイと会話をリードしてくれる男性もいれば、当然会話が苦手な男性もいます。でも時間を作って婚活パーティーに来ているのですから、少なからず彼らも「出会いが欲しい」と思っているはず。このような消極的な男性に当たった場合でも、沈黙を破るつもりで女性のほうから話しかけてみましょう。そうすることで意外と仲が深まったり、「あの子は良い子だったな」と最終的に良い印象を与えたりできます。

婚活パーティー後によくあること

パーティー中はもちろん、交際まで発展させるためには、パーティーでの出会いをどのように持続させるかが重要です。ここではパーティー後によくあることと、その対策についてご紹介します。

連絡先を交換したけれど続かない

パーティー中に意気投合し、連絡先を交換。その後何通かLINEのやり取りをしたけれど、向こうから返信が返ってこなくなった……。このような状況は実際によく耳にします。婚活パーティーでいくら相手に良い印象を与えても、所詮は2~3時間の話であり、その印象は時間とともに薄れていきます。そのためその後のLINEのやり取りも、次第にめんどくさがられ、だんだんと既読スルーされるようになってしまうのです。

このような音信不通を防ぐためにも、マッチング後はダラダラとLINEなどのやり取りをせず、とりあえず1度会ってみることをおすすめします。日中にカフェに行って、ゆっくりお互いについて話すことで、初対面では気付かなかった相手の姿が見えてくるでしょう。

興味のない人からしつこくされる

今度は相手から連絡が来なくなる上記とは逆パターンです。「婚活パーティーに行ってみたいけれど、好きでもない男性にしつこくされたらどうしよう……」と一歩踏み出せない人もいるでしょう。タイプじゃない男性と連絡先を交換しないためにも、LINEのIDは男性から教えてもらうのみにしましょう。

それでも連絡先を交換せざるを得なかった場合は、中途半端に連絡を返すのではなく、未読スルーを徹底します。最初のうちは何回か連絡をしてくるかもしれませんが、さすがに脈ナシだと悟れば向こうも次へ行くでしょう。

怪しい勧誘にはくれぐれも気を付けよう

婚活パーティーを利用する人の中には、ネットワークビジネスや宗教に勧誘してくる人もいます。婚活パーティーの募集要項には、ネットワークビジネスや宗教の勧誘等を禁止行為として挙げていることがほとんどです。もし何かしらの勧誘を受けた場合には、主催者側に報告しましょう。

またネットワークビジネスや宗教の勧誘目的で婚活パーティーに来る人は、恋愛に関係のないビジネスの話を持ち掛けてきたり、勧誘につなげるために仕事の不満や人間関係のグチなどを引き出そうとしたりすることがほとんどです。そこで話にのっかってしまうと、「その悩みを解消する方法があるんだよ」と、ネットワークビジネスや宗教の勧誘をされてしまうこともあります。少しでも怪しさを感じた場合には話に乗らず、しっかりと興味がないことをはっきりとアピールしましょう。

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