いつの頃からか、3回目のデートで告白をし、恋愛が発展する男女間の定石となっています。

「3回目のデートで特に何もなくて、今週末4回目のデートに誘われたんだけど、どういうつもりなんだろう?」「4回目のデートしたけど結局何も発展がなかった」というように、不思議に感じたり男性の意図がわからず困惑してしまう女性は多いようです。

4回目のデートはもはやキープされているだけという説も耳にしますがどうなのでしょうか。

なぜ3回のデートで告白することが定番になっているのか

ワインを楽しむ男女
これはどうやら誰かが提唱した訳でもなく、出会った男女の行動パターンで3回目のデートが節目になるケースが多いということのようです。

まず1回目の出会いでわかることはほぼありません。ほぼ第一印象のみです。

男性はちょっと気になるな、ルックスが好みだな、性格が合いそうだなと感じた子を2回目のデートに誘います。

この2回目のデートが重要なのは間違いありません。

2回目のデートで素が見えた時に「ちょっと思っていたのと違った」「すり合わせのできない考え方・文化的な違いがある」「生理的に無理な部分がある」というのがわかるからです。

ですので、3回目のデートに誘われなかった場合はマッチングしなかったと考えて良いです。

逆に3回目のデートに誘われても、上記のような部分が引っかかり女性から断るケースも多いはずです。

3回目のデートは最終確認の意味合いを持っているケースが多いようです。

つまり2回目のデートでわかった素の状態を理解した上で、ど頭から楽しく過ごすことができるかが重要です。

3回目のデートが佳境に入ると、告白だったり、キスだったり、何かプレゼントをされたりという次のステップに進むためのアクションを男性がしてくるのが定番です。

つまり3回目のデートで告白するのは自然な流れで理にかなっているのです。

出会ってからカップルになるまで間延びしないのは3回がちょうど良いという訳です。

告白しないのはあなたをキープしているだけなのか?

複数の女性から注目を集める男性
じゃあ3回目のデートで告白しない、なんのアクションも起こさない男性は一体何を考えているのでしょうか。

「他にも気になる女の子がいるから、その女の子にフられた時用にキープされてるのかも」

もちろんその可能性がない訳ではありません。しかし、実際そんな器用なことができる男性は少ないです。

これまでの3回のデートが雰囲気がよく、女性目線で「この男性と付き合ってもいいかな」と思えるのであれば、特に3回目のデートで何もなくても気にする必要はないかもしれません。

ましてや4回目のデートがあるということは、間違いなくあなたのことに好意的なものは持っています。

3回目のデートということで、「とりあえずゴール決めとくか」的な感覚で関係を進めることをゲーム感覚で楽しむ男性もいます。

必ずしも真剣でなくても3回目のデートは次のステージに進むやすいので、逆にそこで何もない男性はすごく真面目か奥手の可能性が高いです。

あとは、「特に改めて付き合おうと言わなくても、デートできてるしいいか」と勝手に思い込んでいるケースもあります。

なんとなく付き合っているような感じという状態です。

女性としては「私たちどういう関係なの?」とはっきりさせたい方も多いでしょうから、タイミングを見てストレートに聞いてみるのもいいでしょう。

男性がタイミングを逃しているだけの可能性がある

苦しむ表情の男性
男性が奥手だったり女性とのお付き合いに慣れておらず、告白のタイミングを逃している可能性もあります。

特に街コンや婚活パーティーなど専用の出会いの場で婚活をしている男性は、日常で女性を扱うのが苦手だったり女性と普段ほとんど接しない人も多いです。

あなたに好意があるからデートに誘ってはいるものの、このあとどういう風にしたらいいのかわからない。

「変に思われて今の関係が終わってしまうのが恐ろしい」と恐れているのかもしれません。

もし4回目と言わず5回も6回もデートにをして楽しく過ごしているのに、食事をして散歩をしたら「ほな、さいなら!」と健全すぎる別れを繰り返しているようなら、女性の側が雰囲気作りをしてあげる必要があるかもしれません。

手を繋いだり腕に触れたりさりげないボディタッチは有効です。例えば手を握ったら握り返してくる、これは一つの成功パターンです。

また、ボディタッチしたら無言になる、挙動不審になる、カチンコチンに固まるなども、女性慣れしていない男性の健全な反応です。

「ここまでしてあげてるのになんの反応もしないなんて私のこと好きじゃないのかな?」いえ、むしろ逆の可能性があります。

頑張って緊張をほぐして甘い雰囲気にしてあげましょう。流石にそこまでハードルを下げれば、奥手な男性でも告白しやすいはずです。

そもそも、脈なしだったら男性側は誘わない

カップルで仕事終わりに居酒屋へ行く
そもそもそう何度も短期間でデートに誘うということ自体が、脈ありであることを表しています。

これが半年に1回のデートを4回目だったら、季節の風物詩的な捉え方だったり生存確認の可能性もあります。

しかし出会ってから毎週デートをして、今回で4回目という頻度であれば普通は男性はあなたに好意があります。

ただし、あなたが女性として扱われているかはよく考えたほうがいいでしょう。

男友達に近いような感じになってしまっているケースもなくはないです。初回や2回目のデートで盛り上がりすぎたりはっちゃけ過ぎたりした場合、好きというよりも「こいつ面白いな」という感覚になってしまうケースがあります。

そうなると男性としては恋人候補というより「ぶっちゃけトークできる異性の飲み要員」と扱われてしまう場合があるのです。

それならそれで貴重な関係性ですので、飲み友達としての関係を築いていくのもありなのですが、あなたが相手のことを異性として気になり始めていた場合はほろ苦い結末になります。

もし3回目、4回目のデートで「私、異性として見られてない気がする」と思ったら傷跡を広げないうちに、次の出会いを探したほうがいいかもしれません。

男性にデートに誘われても袖にすることで、男性側が何を考えているのかがわかる可能性もあります。

もし、男性から進展が見込めなければ自分から切り出すのも手

投げキッスをする女性
男性からなかなか告白がない、次のステップに進むアクションがない場合は、女性側から切り出すのも手です。

「私のことどう思ってる?」「私は好きだから正式にお付き合いしたいと思ってるよ」「私たちって付き合ってるのかな?」 等、様々なアプローチがあります。

「そういうのは男性がリードして、はっきり伝えてほしい」という気持ちもわかりますが、あなた自身が悶々としてしまうようなら、思い切って手綱を引っ張ってあげたほうがいいケースもあります。

恋愛にルールはありませんから、形式にとらわれずに幸せなカップルになればいいのです。

3回目のデートで告白されなかったからといって、キープ女というわけではありません。

4回目のデートのお誘いをしてくる時点で、「男性は私に好意がある状態だ」と前向きに捉え、二人にあった恋路を進みましょう。