婚活パーティーとは、結婚を望む男女が一堂に会し、対面でコミュニケーションをとって結婚相手候補を探すパーティー。

婚活パーティーとひとくちに言っても、様々な種類の婚活パーティーが存在しています。理想のお相手を探すためには、自分に合った婚活パーティーを探して参加することが大切です。

今回は、自分に合う婚活パーティーを選ぶためのポイントを5つ紹介していきたいと思います。

婚活パーティーにはこんな種類がある

婚活パーティーの種類

「婚活」という言葉が一般的になってきた昨今では、多くの需要に応えるため、日々様々な婚活パーティーが開催されています。

ひとむかし前はお見合いタイプの婚活パーティーが主流でしたが、今では「趣味コン」「大人数コン」「婚活バスツアー」といったように、種類が細かく分かれています。
それぞれに特徴があるので、まずは王道のタイプを知っておきましょう。

婚活パーティーの王道はこの5タイプ

「パーティータイプ」

その名の通り、パーティー形式で進む婚活パーティーがこちらです。

男女が会場に集まり、自由に会話をしてコミュニケーションを図ります。
十数名ほどの婚活パーティーであることが多いですが、婚活パーティーによっては100名近い参加者が集まることもあります。

一度にたくさんの異性に出会いたい、という方にオススメです。

人数が多い婚活パーティーはスタンディング、十数名程度であれば着席スタイルになっていることが多いようです。

なるべく多くの人と会話したいならスタンディング、ゆっくり話したいなら着席スタイルが良いでしょう。

飲み物や軽食が付いている場合もあり、華やかで楽しい婚活パーティーなので、一人参加よりも友人と連れ立って参加する人が多いのも特徴です。

「お見合いタイプ」

こちらは参加者全員と1対1で話すことができる婚活パーティーです。

会場に集まった男女が、順番に一人ずつ会話していきます。

パーティータイプでは気になった人に自ら声をかけると言ったアピールが必要ですが、お見合いタイプなら必ず全員と話すことができるので、人見知りの方にはこちらの方が良いかもしれません。
一人参加も多いです。

ただし参加者は数人程度、多くても20名以下なので、一度にたくさんの男性と出会えるわけではありません。
好みではないタイプの人とも話さなければいけないタイミングができてしまうので、コスパを重視される方には向いていません。

「合コンタイプ」

友人らと開催する合コンと同じように、3対3から5対5くらいまでの比較的少人数で開催される婚活パーティーです。
着席スタイルが多く、ゆっくりと会話を楽しむことができます。

お見合いタイプよりはカジュアルなので、気軽に異性と話しやすいのも特徴です。

ルックスを重視される方などは、着席した瞬間から成否が出てしまう場合もあります。
ゆっくり話してお互いの内面を知っていきたいという人の方が合っているかもしれません。

「イベントタイプ」

こちらは「出会い」だけでなく、集った男女が一緒になってイベントを楽しむことのできる婚活パーティーです。
料理、スポーツ、山登りといったイベントを参加者同士で楽しみ、親睦を深めていきます。

「何かを一緒に体験する」ことで、かしこまった席ではわからない素の姿を見ることができるので、お相手のことを把握しやすいというメリットがあります。
自然に仲を深めることができるでしょう。

ただし、イベントによっては趣味に特化しすぎるケースもあるので、自分にとっても興味のあるものを選ぶ必要があります。

「ツアータイプ」

バスツアーやクルーズといった非日常を一緒に楽しむ形式なのがこちら。数名〜20名前後のメンバーで、プチ旅行をします。
水族館や夜景スポットなど、カップルで楽しめるような場所に行くことが多いので、「いいな」と感じた人と恋人気分を味わえるかもしれません。

旅行先でリーダーシップを取れる人なのか、気遣いができる人なのか、といった観点で異性と過ごせるので、ほかの婚活パーティーでは知ることのできなかった魅力がわかるでしょう。

ただし、イベントの内容的にどうしても長時間になりがちなので、好みの異性がいなかった場合はちょっと辛いかもしれません。

婚活パーティーの選び方

参加条件
このような種類がある婚活パーティーは、どれに参加するか迷ってしまうと思います。
そんな時は、以下の観点で参加する婚活パーティーを選んでみてください。

その1「規模」

最初に考えて欲しいのが「規模」です。
数人程度の小規模なものに参加してじっくりお相手のことを知りたいのか、大人数のものに参加してできるだけたくさんの異性に会いたいのか、まずはこれを考えてみましょう。

大人数での婚活パーティーは、一度に多くの人と出会うチャンスがあります。
たくさんの人とワイワイ楽しみながら交流したい方は、お見合い形式のパーティーが向いています。

自分の性格とも照らし合わせて選びましょう。

その2「スケジュール」

開催日や開催場所は、自分のスケジュールを優先しましょう。
土地勘のない場所での婚活パーティーや、普段出歩かない時間帯の婚活パーティーに参加してしまうと、会場に到着するまでに疲れてしまいベストコンディションで出会いを楽しむことができません。

土日が休みの方が平日の婚活パーティーに参加すると、お相手は平日が休みの人ばかりだったということもあります。
このように、出会える人と生活パターンが合わないこともあるのです。

自分が一番「都合がいい」日時で参加すると、お相手もその日時が「都合がいい」はずなので、出会えた後の展開もスムーズになります。

その3「参加者の条件」

婚活パーティーには参加条件が設けられていることがほとんどです。
例えば「年収○万円以上」「高身長メイン」「30代限定」といった参加条件です。

この参加条件が自分の望む条件に合致しているかは必ずチェックしましょう。

30代の人と出会いたいと思っているのに「50代再婚者」の婚活パーティーに参加しても、いい結果は得られるはずがありません。
効率よく理想の人を見つけるためには、「自分がどんな人と出会いたいのか」という希望を明確にし、それに合った婚活パーティーを絵選ぶことが大切です。

テーマで選ぶのもアリ

婚活パーティーのテーマ

婚活パーティーのテーマ

よくある婚活パーティーのテーマは「ハイステータス」「公務員限定」「再婚者限定」「飲み放題」「一人参加限定」「ぽっちゃり女性限定」などです。

婚活パーティーをまとめたサイトを見てみると、その種類の豊富さに驚くでしょう。
この中から、自分に合ったものをどのように選ぶかというコツについてもお伝えしていきます。

まずは自分の理想を書き出そう

これだけ多岐にわたるテーマがあるのですから、せっかくなら自分が求める条件の婚活パーティーに参加した方が良いでしょう。
テーマを絞った婚活パーティーであれば「理想と違った」ということになりづらいです。

まずは自分がどんな結婚生活を送りたいのか、どんな人と巡り会いたいのか、どのように付き合っていきたいのか、といったことを書き出してみましょう。
絶対に譲れない条件も書いておくと良いでしょう。

「専業主婦になりたいので理解のある人」「ペットを飼いたいので動物好きな人」「頼り甲斐のある人が好きなので年上の人」といった主観で大丈夫です。
ある程度リストアップしておくと今後の婚活の指標になるはずです。

しかし、はじめからテーマを絞った婚活パーティーに参加すれば理想と違ったとはなりづらいでしょう。

楽しめるものに参加する

そして大前提として大切なのが、「自分が楽しめそうかどうか」という点です。
テーマが様々あるので、少しでも「参加してみたいな」と思えたものに参加してください。

お酒好きなら「飲み放題付き」、グルメ好きなら「ディナー付き」、アニメが好きなら「アニメ好き限定趣味コン」など、趣味趣向に合った婚活パーティーが必ずあるはずです。

「ぽっちゃり女子限定」といった自分の強みを生かすのも良いでしょう。
やはり条件にぴったり合った女性は婚活パーティーでもモテます。そうすると参加すること自体が楽しくなるでしょう。

逆にぽっちゃりしていることを気にしながら「スタイルの良い女性限定」婚活パーティーに参加しても、きっと楽しめず自信を失ってしまうだけです。
こういった意味でも自分に合った婚活パーティーを選ぶ必要があります。

参加費用も大事なチェックポイント

参加費用の相場
婚活パーティーの参加費用は様々です。
中にはワンコインで参加することができる婚活パーティーもありますし、ハイスペックな男性ばかりが集う婚活パーティーには1万円以上の参加費用がかかることもあります。

一回で理想のお相手と巡り会えることは稀なので、ご自身のお財布との相談も必須です。

女性の相場は2,000円前後

一般的な婚活パーティーでは、女性の参加費用は2,000円前後となっています。
少し高いものでも5,000円くらいまででしょう。飲食付きのものでも、だいたい同じくらいです。

上述のようにピンキリですので、相場を把握しておきましょう。

男性は同じ婚活パーティーでも、参加費用が5,000円以上かかることがほとんどです。
女性よりも気軽に参加しづらい現状となっています。男性でも5,000円以下の婚活パーティーは若い人が参加しやすいなど、男性側の料金である程度参加者を予測することもできます。

バスツアーの場合は7,000円前後が女性の費用相場

バスツアーやプチ旅行形式の婚活パーティーの場合は、7,000円〜10,000円ほどの参加費用が必要です。
これは交通費や飲食代、現地での観光分が含まれているからです。男性は15,000円前後が相場です。

通常のバスツアーに参加することを考えれば、それに婚活パーティーも付随しているわけですから高すぎるというほどではありません。
ツアー先までの距離が遠かったり、立ち寄る観光スポットの入場料が高かったりすると、料金が上がってしまうので、自分の中で上限も定めておきましょう。

婚活パーティー事業者を調査しよう

主催会社のチェックポイント
これだけたくさんの婚活パーティーがあるということは、主催している婚活パーティー事業者もたくさんあるということです。
婚活パーティー事業者が違えば運営方法にも違いがあります。
そのため、婚活パーティー事業者をチェックすることも大切です。

実績を調査しよう

婚活パーティー事業者によって、婚活パーティーの内容や実施方法も様々です。
これまでどのくらいの婚活パーティーを主催してきたかという実績や、その会社の強みなどといった特徴をリサーチしてみましょう。

インターネットで調べれば、その婚活パーティー事業者の婚活パーティーに参加した人たちの口コミも見ることができます。
SNSなどを使ってみるのも良いでしょう。

実施内容も気にかけたいポイントの1つ

参加する際に身分証を提示する婚活パーティーもあれば、気軽さを売りにするためにあえて身分証の提示を必要としていない婚活パーティーもあります。

これは自分が何を求めているかにもよりますが、真剣な交際を見据えた出会いを希望するなら、身分証提示が必須の婚活パーティー事業者を選ぶ方が安心です。

婚活パーティー事業者がどのようなスタンスで婚活パーティーを開催しているのか把握しておきましょう。

婚活パーティー前に記入するプロフィールカードの有無や、婚活パーティーの進行の仕方にも各社の個性があるので、ホームページや口コミで入念にチェックして自分に合いそうなものを見つけてください。

キャンセル規約も要チェック

仕事などの都合で、婚活パーティーに参加できなくなることもあると思います。
婚活パーティー事業者によっては、理由やキャンセル時期にかかわらず申し込み時点からキャンセル料が必ず発生する場合もあります。

その一方、当日でもキャンセル料が必要ないこともあります。

参加申し込みページにはキャンセル時の対応や規約が書かれていることがほとんどなので、必ずチェックしておきましょう。

なお、いつでも無料でキャンセルできるから安心というわけでもありません。
キャンセル料が無料だからこそ、当日になって人数が集まらず中止になることもあります。

中止にならなくても男女の人数比が合わなくなってしまうこともあります。

自分に合った婚活パーティーなら成功率も上がる

たくさんある婚活パーティーの中から、自分にぴったり合ったものに参加することができれば、楽しく過ごせるでしょう。
趣味趣向の合った人に出会える確率も高くなりますし、自然体でにこやかに過ごせるため異性からの好感度もアップします。

ここでお伝えした内容をもとに、ぜひ自分に合った婚活パーティーを見つけてみてください。

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