婚活パーティー プロフィールカード

婚活パーティーで重要な役割を果たすツールといえば、「プロフィールカード」です。単純な自己紹介のためのカードとあなどるなかれ。このプロフィールカードは、内容次第でその日のカップリング結果が変わるぐらいのインパクトがあるんです!

筆者も以前、婚活パーティーに参加した際、このプロフィールカードの重要性を実感した一人。
カードの内容が充実している方や、自分との共通点が多い方、人柄の良さがにじみ出ている方は好印象を持ちやすく、
自己紹介の時間が一瞬に感じるぐらい会話が盛り上がりました!

プロフィールカードは自己アピールというより、初対面の異性と会話を弾ませるためのツールだと捉え、
相手が話しやすいよう工夫するのが何よりのポイント。
今回は筆者の経験を踏まえ、プロフィールカードの書き方のコツを具体的な例文とともに、ご紹介します。

プロフィールカードの主な項目

プロフィールカード 役割
プロフィールカードに記載する項目は、主催会社やパーティーのテーマによって若干異なるものの、基本的には以下のような内容です。

・氏名
・年齢
・住所(市・町・村・区・都)
・一人暮らしor同居
・血液型
・身長
・出身地
・タバコ
・お酒
・職業
・勤務地
・休日
・休日の過ごし方
・年収(基本的に男性のみ)
・最終学歴
・婚歴
・子供の有無
・結婚の意思(1年以内、3年以内、良い人がいれば、など)
・家族構成
・好きな異性のタイプ
・性格
・趣味、特技
・好きな食べ物
・得意料理
・おすすめの映画、音楽、本
・パートナー選びで重視する点
・デートで行きたいところ
・初デートでNGだと思うこと

今回は大目に書き出していますが、わりと盛りだくさんなので、あらかじめ記載する内容を考えておくと、当日焦らずに済むと思います。
また、開始時間ギリギリに到着すると、プロフィールカードを記載する時間が少なくなってしまうので、10分ほど早めに到着するとベストでしょう。

プロフィールカードのイメージ
YUCO プロフィールカード

会話を弾ませるカード記載のコツ(1) 基本のポイント

婚活パーティー プロフィールカード ポイント
続いて、会話を弾ませるプロフィールカードの基本のポイントを押さえましょう。最低限、これだけはやっておいてほしいことをまとめました。

記載項目はきちんと埋める

相手が話しやすいよう、記載された項目はすべて埋めるのがベストです。空欄があると、ややぶっきらぼうな印象を与えてしまうかも。とくに、女性が「年齢」を、男性が「年収」を空欄にすると、相手に不信感を与え、かなり印象が下がりますのでご注意ください。

ですます調

文体は基本のトーンである、ですます調で書くことをオススメします。タメ語やだである調で書くと、冷たい印象や馴れなれしさが出てしまいがち。加えて、ダラダラ書くと読みづらい文章になるので、なるべく簡潔にまとめましょう。親しみやすさを出すために、バランスよく「笑」や「!」などを使っても良さそうですね。

文字は丁寧に大きく書く

字がキレイであるに越したことはないですが、それよりも丁寧に書く姿勢が大事です。丁寧に心を込めて書いた文字と雑に書いた文字では、明らかに相手に与える印象が異なります。読みやすい字を書くことで誠実さが伝わると同時に、解読に時間を要してしまうことも防げて一石二鳥です。

ありのままの自分を伝える

「印象UPのために、ちょっと盛って書いたほうがいいのでは?」、筆者も最初はそう思ったのですが、いざ異性と話してみたら、ありのままの自分を見せてくれる人のほうが好印象でした。それに、背伸びした自分を演じても疲れてしまいますし、仲良くなってから小さな嘘が発覚して関係性が悪化する可能性もありえます。最初から等身大のあなたを伝えたほうが、伸び伸びと話すことができて、結果的に恋愛にも発展しやすいだろうと感じました。

会話を弾ませるカード記載のコツ(2) 記載内容のポイント

プロフィールカード コツ
続いて記載内容のポイントにも、ぜひ目を通してみてください。すべてに通じるのは「相手目線で書く」こと。そして、「未来のデートや結婚生活がイメージできる」ことです。プロフィールカードを書く際も、おもてなしの精神が必要なんです。記載内容のポイントをしっかりと把握し、他の参加者たちと圧倒的な差を付け、「選ばれる人」になりましょう!

なるべく具体的に記載する

プロフィールカードは漠然とした答えよりも、具体的に書くことを心がけてください。例えば「職業」なら「会社員」ではなく「電気メーカーの営業」、「公務員」ではなく、「小学校の教員」など。後者だと、仕事のイメージが湧きやすくなりますよね。また、「趣味」なら「旅行」ではなく「温泉」「リゾート」などと書くと、相手が質問を投げかけやすくなるはず。

異性が興味を持ちやすい、共感しやすい内容にする

プロフィールカードは自分が書きたいことを書くのではなく、相手とのつながりを作るのが目的。趣味や好きな映画・本・音楽などは、なるべく異性が興味を持ちやすい内容にすると、自然と会話が弾みます。例えば「ネイルケア」や「バイクいじり」ではなく「ジブリ映画」や「ドライブ」など、性別関係なく楽しめるものを挙げるとバッチリです!

好きな異性のタイプは条件より雰囲気で

「身長180cm以上、年収700万以上」「ロングヘアーでスレンダーな人」など外見や収入などの細かい条件を書くと、自己中心的な人だと思われてしまう可能性も。「思いやりのある人」「引っ張ってくれる人」「よく笑っていて明るい人」など、内面に関することや雰囲気のタイプを書くようにしましょう。

婚活に前向きな内容を入れる

各項目で恋愛や結婚に積極的であることをアピールすると、印象UPにつながります。例えば「デートに行きたい場所」であれば、「遊園地」や「スポーツ観戦」など、一言だけではやや物足りない印象。「一緒に遊園地に行って乗り物やショーを楽しみたいです」、「スタジアムやスポーツバーに行って、スポーツ観戦ができたら嬉しいです」など、楽しそうなデート風景が浮かぶような書き方を心がけてみてください。

オリジナリティを出す

突拍子もないことを書いたり、自分を偽ったりするのはNGですが、何か1つでも他の参加者との差別化を図れるポイントがあると、相手に強い印象を残すことができます。例えば、筆者が参加した婚活だと、「職業:会社員(ドイツに駐在中)」や「趣味:スイーツ巡り」と書かれていた男性は、非常に印象に残りました。他にそのような内容の参加者がいなかったことに加え、「憧れの海外に住めるかも」「スイーツ巡りを一緒に楽しめそう」と好感が持てたためです。

目を引く特徴や趣味がなかったとしても、「これからやりたいこと」で印象を強めることは十分に可能です。例えば「最近、手品に興味があって、宴会芸として覚えたいと思っています。普段から人に喜んでもらえることが好きです」「ワインが好きで、海外のワイナリーを巡ってみたいです」「凝った料理を習いたくて、上手になったら一緒に食べてください」など。好奇心が旺盛で人生を楽しんでいる雰囲気があり、一緒に時間を過ごしてみたくなりませんか?

目を引く仕掛けを入れる(女性向け)

女性のみなさんにオススメなのが、カラーペンを使ったり、イラストを盛り込んだりすること。やりすぎ感が出ないように、アクセントとして付け足す感覚で使ってみてくださいね。女性らしさやかわいらしさがプロフィールカードからにじみ出て、きっと相手の目に留まりやすくなるはず! 男性もかわいいキャラの人であれば、絵文字などを使っても良いかもしれません。

まとめ

婚活パーティー プロフィールカード 書き方 
一度に大勢の異性と交流する婚活パーティーでは、他者と差を付け、選ばれる努力をしなければなりません。その肝となるのが、プロフィールカードといっても過言ではありません。

もちろん見た目の印象UPも大切ですが、カードを切り口に会話を盛り上げ、楽しく交際ができそうなイメージを持ってもらうことを忘れるべからず。それができれば、きっと次につながる出会いがあると思います。

婚活パーティーに参加する際は、このプロフィールカードの役割を十分に把握したうえで、早めに会場に到着し、落ち着いて記入してくださいね。主催会社によってはプロフィールカードを事前にオンライン登録できる場合もあるので、それを活用するのも有効です。みなさんの健闘を祈ります!