婚活パーティー どこがいい

コンセプトによってはモテまくる!?

周りで結婚を決める友人がチラホラ出始めると、自然と「私もそろそろ」と考えるはず。
婚活パーティーで出会いを探そうと考える人は少なくないでしょう。

でも、初めて参加する段階では、どんなパーティーを選んだらいいのか、わからないかもしれません。
そこで、初心者向けに婚活パーティーを徹底分析!オススメのパーティーを一挙公開しちゃいます!

コレを読めば、ちゃんと出会えてカップル成立できるパーティーを選べます!

おすすめの婚活パーティーは?

初めて参加するなら、『超定番!』とか、『まずはコレに行け!』といったパーティーが良いのかもしれませんが、
婚活パーティーに限っては“とりあえず”がありません。

それは、結婚相手を探す基準が人それぞれ違うし、
異性との出会いでどんな行動を取るかも人によって違うから。

婚活パーティーの雰囲気だけ味わってみたいというなら、厳選しなくていいかもしれませんが、
本気で結婚を見越した交際相手を探すとなると、
『自分の目的と社交スタイルに合ったパーティーを選ぶこと』が大事になります。

そこを見間違えると、せっかく参加しても時間とお金のムダ遣いになるでしょう。

婚活パーティーでは◯◯代限定!や平日休み限定!など様々な「縛り」を設けているパーティーが殆どです。

オススメのパーティーとしては細かく条件設定されているパーティーになります!

また同じ主催会社が運営するパーティーでもパーティーのコンセプトによって集まる人も変わってくるので、
雰囲気や趣向が全く変わってきます。

そのような意味でも自分に合う条件設定のパーティーを選ぶのが重要です!

(1)年齢重視派は、年代を限定したパーティー

結婚相手は同年代であってほしいとか、年上の人が自分には合うなど、
年齢を重要視する人は年代を限定したパーティーが良いでしょう。

今の婚活市場は、いわゆる適齢期と呼ばれる20代後半~32歳くらいだけが活動しているわけではありません。

アラフォーでも、子どもがいるバツイチでも婚活には積極的で、結婚相手として求める年齢層もバラバラなのです。

そのため、『20代限定』や『年上男性×20代女子』、『女性30代×男性20代』などの
年齢で区切ったパーティーが、自分の求めるお相手を見つけやすいはず。

「前に参加した婚活パーティーはオジサンばっかり。同年代と出会いたくて、20代限定パーティーに参加しています」
(28歳女性・広報)

「私は年下のカワイイタイプが好みなので、年上女性限定パーティーに参加します」
(32歳女性・エンジニア)

(2)趣味・好みが合う人と出会いたいなら、趣味コン

結婚するなら趣味や特技が合う相手がいいと考える人には、趣味コンが合うでしょう。

筆者は過去に映画好きが集まる婚活パーティーや、
アニメ専門チャンネルが主催するアニメ好きだけを集めたパーティーを取材した経験がありますが、
趣味が一緒だと初対面でも会話が盛り上がり、積極的になりやすいようです。

「まずは友達から……」と軽い雰囲気で仲良くなったり、特に好みが合う男女が集まって、グループ交際のようになったりするケースもありました。

映画・アニメ・ゲーム・スポーツなど、際立った趣味を持つ人は、趣味コンが一番です!

「元カノもアニメ好きで趣味が合う人だったので、付き合うならやっぱりアニメ好きの人がいいです。話が通じやすいし、お盆や年末にコミケに行っても文句言わないので」
(26歳男性・webデザイナー)

(3)ハイスペック男性狙いなら、エグゼクティブ男性限定パーティー

女性にとって結婚は、人生を左右する一大イベント。

夫となる男性の収入や職業は無視できません。

高収入・安定職に就いた人と出会いたいと考えるなら、エグゼクティブ男性だけが参加するパーティーが良いでしょう。

『年収600万円以上男性』や『公務員限定』、『上場企業勤務男性』『男性社長限定』など、
最近ではかなり条件が細分化されたパーティーも開催されています。

また、男女ともに高収入というパワーカップルを目指す場合、
『女性客室乗務員×航空業界男性』『弁護士男女限定』など、
参加者をかなり狭めたパーティーもあるので、参考にすると良いかもしれません。

「私の夢は専業主婦になることです。子どもは絶対に産みたいし、母親になるなら子育てに専念したい。働きながら……というのは考えていません。だから、収入がしっかりした男性を婚活パーティーで見つけたかったんです」
(29歳女性・受付嬢)

「外資系企業に勤めていて、正直高年収です。周りに男女ともに年収が高いパワーカップルが多いせいか、自分と同等の収入を得ている女性じゃなきゃ、釣り合いが取れないように感じています。その条件をピンポイントで叶えてくれる婚活パーティーがあって、参加したことがあります」
(31歳男性・外資系コンサルタント)

(4)たくさんの人と出会いたい!大規模パーティー

婚活パーティーは規模もさまざまで、男女とも10人以下の小規模なものから、100人を超える大規模なものまであります。

とにかくたくさんの人と出会いたい場合は、100人規模のパーティーがオススメ!

人数が多いと、参加メンバーの顔をザッと見た瞬間に、「今日は消化試合だな……」と気持ちが萎えることもありません。

また、大規模パーティーは広い会場でビュッフェ形式を取っていたり、街コンとして複数のお店を会場に設定していたりします。

いろんな人と出会えるだけでなく、美味しい食事やお酒を楽しめるパーティーも少なくないでしょう。

「婚活は周りの友だちの影響で。すぐに結婚する予定はないので、とにかく出会いを増やしたかった。男女ともに100人くらいいるパーティーは、イベントとしても楽しかった」
(23歳女性・事務)

(5)訳アリさんは、自分の事情に合ったパーティーを!

バツイチ、アラフォー、家事が苦手な女子など、訳アリさんは自分の条件・事情に合ったパーティーを吟味しましょう。

『バツイチ限定』『アラフォー男女』『50歳代再婚』といったコンセプトは今どき珍しくありません。

料理が苦手な女子にはピッタリな『家事が得意な一人暮らし男性』や、
勤務時間や曜日が変則的な『看護師・保育士限定』などのパーティーもあります。

自分の条件を妥協しないで、慎重にパーティー検索すると良いでしょう。

「保育士は土日に運動会などのイベントが入ったり、家でもピアノの練習をしたり、早番だと早朝から勤務したりするので、そういう仕事を理解してくれる男性が良かったんです。職業限定パーティーがあって、安心して参加できました」
(28歳女性・保育士)

「バツイチの私には、保育園に通う子どもがいます。平日夜や土日は身動きが取れないので、平日昼間に開催されるバツイチ限定パーティーに参加しました」
(41歳女性・出版社)

パーティーの進め方で決める!

婚活パーティーはさまざまありますが、それはコンセプトの違いだけではありません。
パーティーの流れによってもジャンル分けができます。

自分の社交性・性格によっても、参加パーティーを選ぶことができるでしょう。

(1)人見知りをするなら“回転寿司スタイル”

回転寿司スタイルのパーティーは、比較的少人数で参加者全員と話ができるもの。

女性が固定席に座り、男性がグルグルと席を移動していくスタイルです。

一人当たり5分など話す時間が決まっているため、
事前にプロフィールカードを記入して、効率良く自己紹介をしていきます。

人見知りをしやすく、自分から異性に話し掛けるのが苦手なタイプには良いかもしれません。

「大人数の大規模パーティーに参加したことがありますが、壁の花で終わりました。自分からはなかなか話し掛けられないので、時間で区切って全員とお話できるパーティーはありがたいです」
(30歳女性・図書館司書)

(2)社交派で話し好きなら“立食形式フリースタイル”

立食形式フリースタイルとは、会場内を自由に歩き回り、気になる参加者に自分から声を掛けていくパーティー。

ドリンクやちょっとした食事・お菓子が用意されることもあるようです。

社交性の高い人はピンポイントで気になる異性にアタックできるため、
回転寿司スタイルをまどろっこしく感じるタイプには合っているでしょう。

「婚活パーティーのお見合いみたいな雰囲気が苦手で。興味のない人とも話したくないから、ビュッフェ形式のフリースタイルが自分には合っています」
(28歳女性・営業)

さいごに

今の婚活パーティーはコンセプトや参加対象が細分化されているので、自分の魅力が一番際立つパーティーを選ぶことができます。またそれが、良い出会いを実現するためにはもっとも大事でしょう。

元戦略コンサルタントで、現在は婚活コンサルタントを務めるひかりんさんは、自分が有利に戦えるシチュエーションに身を置くこと(ポジショニング戦略)が、婚活にも有効だと語ります。
これは本当にそのとおりで、自分の得意分野が披露できたり、自分の年齢や職業がすでに魅力の一つに設定されていたりすると、異性の注目度が全然違うのです。

自分がモテる場所はどこかを正しく見極めて、参加すると、婚活パーティーはとても楽しく、有意義なものとなるでしょう。