婚活パーティーのプロフィールは「相手にイメージさせる」ことが重要

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「婚活パーティーで成功するためにはプロフィールが大事!」と言われても、「何を書いたらいいのか?」「プロフィールって何の意味があるの?」と思う人もいるのではないでしょうか?

「これを書いたら、異性からどんな風に思われるだろう?」と、自分のことを素直に書くのに尻込みしてしまうこともあるかもしれません。

しかし、プロフィールを書く上での指針があれば、それほど迷うことはありません。
重要なのは、男性女性に関係なく「結婚後の共同生活をイメージできる」かどうかです。

ここでは、婚活パーティーにおけるプロフィールの役割、およびプロフィールを書く上での基本的な指針について解説します。

結婚後に後悔しない、婚活プロフィールの見方、書き方って?


突然ですが、離婚事由の第1位は何だと思いますか? 答えは「性格の不一致」です。

家庭裁判所が公表している2016年度版「婚姻関係事件数 申立ての動機別申立人別」(http://www.courts.go.jp/app/files/toukei/309/009309.pdf)では、「性格の不一致」が男女ともに離婚動機第1位となっています。

「性格の不一致」における「性格」とは、おおよそ以下のようなものとなるでしょう。

・仕事観
・生活観、金銭感覚
・男女観、家族観
・趣味嗜好

これらの「性格」が一致していない、または不一致が受け入れられないレベルである場合、結婚したとしても、その後の共同生活は苦しいものになるかもしれません。

しかし婚活パーティーのプロフィール項目を見れば、これらの「性格」をある程度、推し量ることができます。

では、実際にどんなことを書くのか、それぞれの項目にどんな意味があるのか、次で見ていきましょう。

婚活パーティーのプロフィール項目をチェック!

婚活パーティーのプロフィールで書く項目を、上記の「性格」の分類で割り振りました。

事実情報

・氏名
・年齢
・誕生日(干支や星座等)
・最終学歴
・身長
・血液型
・居住地
・勤務地
・年収
・家族構成
・結婚歴
・子供の有無

価値観、性格

【仕事観】
・職業

【生活観、金銭感覚】
・休日の過ごし方
・デートで行きたい場所
・お酒やたばこの頻度

【男女観、家族観】
・好みのタイプ
・好きな芸能人
・家事の頻度

【趣味嗜好】
・趣味
・特技
・自分の好きな○○ランキング

氏名や年齢といった事実情報はスムーズに書けても、価値観や性格に関わる項目は「何て書けばいいんだろう?」と悩みませんか?

しかしこれらは、結婚生活をイメージする上でとても重要な部分です。

たとえば「家事をほとんどしない」「休日は家でゴロゴロ」とプロフィールに書かれていた場合、読んだ人は「結婚してもそんな感じなんだろうなあ」と思うでしょう。「趣味:園芸」「特技:料理」と書かれていたら、自分で野菜を育てて料理する人を思い浮かべるのではないでしょうか。

婚活パーティーのプロフィール交換では、互いにこうした印象を無意識に読み取っています。

したがってプロフィールは、「結婚相手と一緒に暮らす自分」をイメージさせるように書くのがおすすめです。

なお、プロフィールの項目は、できるだけ全て埋めるようにしましょう。

プロフィールに空欄が多いと、「自分のことを知られたくないのかな」「本当は婚活に乗り気じゃないのかな」と温度差を感じて、相手がコンタクトをとりづらくなるからです。

プロフィールを書く上で、こんなときはどうすればいい?


では、プロフィールを書く上で迷いそうなポイントをいくつか挙げ、その対処法を解説していきます。

氏名や住所等、個人情報は全て明かす必要はない

婚活パーティーでは多数の人とプロフィールを交換するため、「本名や居住地など、個人情報を明かすのが不安」という人はいるかもしれません。

基本的に、婚活パーティーの参加者には本人確認書類の提出が義務付けられているので、身元のわからない人が参加することはありません。

しかし、プロフィールカードは自己申告制であり、スタッフが内容をチェックするといったことはないため、氏名欄に本名ではなく「ハナコ」や「サトウ」等、下の名前のみ、名字のみ書いても問題はありません。

居住地や勤務地、出身地については、「同じ県出身」等、共通点が見出せることがありますので、都道府県や市、区程度は書いておくことをおすすめします。

なお、「PARTY☆PARTY」のように、事前登録しておいたプロフィールを印刷し、当日、各参加者に配布する事業者もあります。この場合も、名前は名字のみ、住所は都道府県までなど、個人情報については配慮されていることがほとんどです。

職業欄は、働く姿をイメージできるように書く

プロフィールの職業欄に、「公務員」「会社員」「自営業」「フリーター」等と書く人がいますが、このような書き方は非常にもったいないです。

職業欄は、自分のワークスタイルや就業時間、人柄、興味の方向等、結婚において重要になる情報を一度で伝えられる箇所です。

たとえば、「食品製造メーカーの研究職」「図書館職員」「介護職員」「ジムトレーナー」等と書いてあれば、なんとなく働く姿が思い浮かびますよね。

自己紹介タイムの短い会話だけでは、職場や普段の生活の様子を伝えることは難しいもの。
ぜひ職業欄を上手に使って、自分の就業イメージを伝えてください。

無職の場合は「無職」と書く

無職の場合は、「無職」とはっきり書きましょう。その上で、これからどうしていくのか、結婚にあたってどんな役割を担いたいのかを伝えられると良いでしょう。

結婚は互いの協力によって生活を築いていくものなので、「無職」であっても、仕事が忙しい相手から「家事を担ってほしい」「転勤先についてきてほしい」と要望を受けることもあります。

また、今後就職して、結婚後も仕事を続けていくつもりなら、そのことを伝えておいた方が、ミスマッチに繋がりにくいでしょう。

逆に、無職なのに働いているかのような嘘をつくのは、結婚という相互信頼が必要な場面において非常にマイナスです。

趣味、休日の過ごし方は、共同生活がイメージできるように書く

趣味や休日の過ごし方は、基本的に自分の好きな通りに書いてOKですが、「一緒に過ごす、共同生活をするイメージ」を付け加えるのがおすすめです。

たとえば、「趣味:読書」という場合、「休日は図書館に行ったり古本屋をまわったりします」といった具体的な情報を加えることで、一緒に過ごすイメージが湧きやすくなります。

「趣味:釣り」の場合は、「好きな釣り場は〇〇と〇〇です」「魚さばきが上手いです」と書いておけば、「一緒に行きたいな」「魚料理はお任せできるかな」と思われるかもしれません(ただし、よく見せたいからといって、できもしないことを書いてはいけません)。

これといって趣味がない場合は、好きなものと関連付けて「これからしたいこと、興味をもっていること」を具体的なイメージとともに書くと良いでしょう。

たとえば、「台湾料理が好きなので、レシピを探したり、台湾のガイドブックを読んだりしています」と書けば、実際には料理や旅行をしていなくても、具体的な行動イメージが思い浮かびますよね。

好みのタイプは、条件の押し付けではなく相互理解に繋げる

好みのタイプを書くときは、「それを見た異性がどう思うか、プレッシャーを感じることがないか、どんな交際イメージを持てるか」を考えると良いでしょう。

たとえば好みのタイプに「芸能人の〇〇似」や「年収〇〇円以上」などと書いてしまうと、そうでない人は最初から除外されてしまいますし、現在条件に適っている人も「今後そうでなくなった場合は嫌われてしまうのかな」と不安に思うかもしれません。

もしどうしてもそういった条件が外せないのであれば、「年収〇〇円以上」や「イケメン・美人限定」等、条件付きのパーティーに参加すると良いでしょう。

また好みのタイプが「優しい人」「かっこいい人」というのも漠然としすぎており、誰にでも当てはまるし当てはまらないといった中途半端な印象になってしまいます。

したがって好みのタイプは「連絡がマメな人」「インドア派」など、具体的かつ広がりのある言葉にしておくのがおすすめです。「自分が当てはまるかも」と思う人が出てきますし、「結婚や交際をする上で何を重視するのか」がはっきりするでしょう。

ほかには「価値観の合う人」「一緒に過ごして楽な人」などと書いて、その他の項目を充実させるのも、全体像を伝えるのに役立つでしょう。

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