今回のオミカレ婚活実態調査では、オミカレ会員を対象に、お相手がバツイチやシングルファーザー・シングルマザーの場合も結婚相手の対象になるかアンケート調査を実施し、437人より回答を得ました。

シンパパシンママ

アンケートの結果、437人中182人(41.6%)がバツイチやシングルファーザー・シングルマザーの場合も結婚相手の対象になるという調査結果となりました。

婚活をしているのは結婚したことが無い人だけでしょうか。そんなことはありません。離婚を経験している人や、シングルファーザー・シングルマザーも新たなパートナーを求めて婚活をしています。

結婚したことが無い人からすれば「結婚してうまくいかなかったということは何か大きな欠点があるのかな」「自分と血がつながっていない子供に愛情をかけられる自信がない」「お相手の子供とうまくやっていけるだろうか」など、お付き合いや結婚をするにあたっての不安要素が多いと思います。しかし、今回のアンケートの結果、結婚相手の対象になると回答した人は半数近くにまでなりました。

前述したような不安要素もありますが、その割に結婚相手の対象として見ている人は多いようです。その背景にはどのような理由があるのでしょうか?

➀若年離婚の増加
近年、離婚する人のうち10~20代の若年層の割合が増えているとの統計があります。早くに離婚を経験した人は将来のことを考えて新たなお相手を探そうとする人が多いと考えられます。結果として婚活市場にバツイチやシングルファーザー・シングルマザーが増加し、以前よりも偏見や抵抗が少なくなり、そこまでマイナスな要素としてとらえられなくなったのではないでしょうか。

②子育てや結婚に対する価値観
離婚を経験した人はいい意味で結婚に幻想を抱いておらず、1度経験したからこそ結婚に対して真剣に考えている人が多いです。また、1人で子育てと仕事を両立しているという所に責任感の強さを感じ、尊敬できるな、魅力的だなと思う人も多いのではないでしょうか。

このように世間一般的にバツイチやシングルファーザー・シングルマザーも婚活する人が増加したことや、そういった経験を経た人間性に魅力があるという理由から以前よりも受け入れられるようになっています。

バツイチやシングルファーザー・シングルマザーで婚活に対して臆病になっている人もいるかもしれません。ですが、それも含めて自分のことを好きになってくれる人がきっと見つかります。気になるお相手がバツイチやシングルファーザー・シングルマザーで一歩踏み出せないという人も、まずはその人の内面を知り、お付き合いをしてから不安なことについて2人で考えていくのも遅くはないのではないでしょうか。

引き続き、オミカレでは婚活に関する実態調査を行ってまいります。

調査概要

調査時期
2019/11/16~2019/11/17

調査対象者
「オミカレ」にて婚活パーティー予約をしたユーザー

回答人数
437人