婚活パーティー 出会い
婚活パーティーに参加したことがない人は、どんな人が来るのか興味津々かもしれません。

「本当に婚活パーティーで自分のタイプの人と出会えるの?」

「自分が求めるタイプの異性がいなければ行っても仕方ない」

と思う人もいるでしょう。

そこで、結婚を目指して数々のパーティーに参加した筆者が、リアルな参加者をご紹介!

婚活を有意義に進める参考になるはずです。

婚活パーティーに参加する人~人柄や服装はどんな感じ?

(1)誠実で積極的!

合コンなどに比べると、婚活パーティーには真剣交際からの結婚を望む人が多く参加します。

目的は「お付き合いできる異性と出会うこと」に集中していることがほとんどで、
遊びの恋を求めたり、友だち探しをしたりする人はまずいません。

真面目に恋のお相手を探す、誠実なタイプが多いでしょう。

また婚活パーティーは、積極性がなければそもそも参加できないものです。

自分に合ったパーティーを探して申し込み手続きを取り、会場まで足を運んで、お金を払った上で参加するのですから、
面倒くさがりで出不精タイプにはハードルが高いはず。

結婚を真剣に考えて、ちゃんと行動を起こせる男女が、婚活パーティーには集まっているのです。

(2)こんなファッションで参加!

パーティーというと、フォーマルな装いを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、
ガチガチのフォーマルウェアを着ていく人は、まずいません。

コンセプトや開催場所によっては、カジュアルファッションで参加する人が多いでしょう。

基本的には、「気になる異性と初デートに行くイメージ」。

会場がラグジュアリーな雰囲気のお店であれば、セミフォーマル。

共通の趣味を持つ男女を集めたラフなイベントなら、きれいめファッションの参加者を多く見かけます。

「……セミフォーマルってどんな感じ?」とお思いの方!
セミフォーマルの定義はこちらです!

女性:ワンピース、ビジネスの匂いがしない普段使いのスーツ、ヒールのある靴、小さめバッグ
男性:ジャケット、襟付きシャツ、ネクタイは必然ではない

会場やパーティーコンセプトが比較的ラフな場合の「きれいめファッション」の目安はこんな感じ!

女性:ワンピース、シフォンブラウス、フレアスカート、低めのヒール靴
男性:ジャケット、襟付きシャツ、ネクタイ不要、チノパン、ローファー

堅くなりすぎず、
でも清潔でキチンと感が出るようなファッションを、男女ともに意識して参加しているようです。

婚活パーティー参加者の年齢は?

(1)オジサン・オバサンが多いってホント?

婚活パーティーは年齢層が高め……という噂があるそうですが、それはあくまで過去の話。

最近は20代にも婚活が当たり前になっているので、オジサン・オバサンばかりというわけではありません。

実際に、婚活パーティー主催・運営をする株式会社シャンクレールの調査によると、参加者の年齢分布は次のとおりになっています。

○婚活パーティー参加者年齢分布(2017/6~2018/6調べ)
参考)婚活パーティー参加者年齢分布(株式会社シャンクレール、2017/6~2018/6調べ)

【男性】
・20歳~24歳:15%
・25歳~35歳:36%
・35歳~45歳:29%
・45歳~55歳:14%
・55歳以上:6% 

【女性】
・20歳~24歳:19%
・25歳~35歳:45%
・35歳~45歳:21%
・45歳~55歳:9% 
・55歳以上:6%

男性も女性も25歳~35歳がもっとも多くなっており、いわゆる「結婚適齢期」の男女が集まっていることがわかります。

しかも、「20代限定」や「35歳以上の男性限定」など、参加年齢を区切ったパーティーも多く、
年齢がカップリングしない原因になることはあまりないでしょう。

自分が求める年齢どおりの異性と出会うことが可能です。

婚活パーティー参加者の職業は?

公務員、商社や外資系企業の正社員、IT系企業の社員、自衛隊員、消防士、美容師、保育士、医師、弁護士、会社経営者など……
婚活パーティーにはさまざまな職業の人が参加しています。

「保育士限定」「公務員男性限定」など、参加者の職業を限ったパーティーもありますし
、職業まで限らなくても「年収600万円以上の男性限定」と、ある程度まで職業が予測できるコンセプトのパーティーもあります。

また、参加者の職業について特に触れていなくても、開催曜日によって仕事の傾向が読み取れるはず。

たとえば、平日開催のパーティーには美容師、旅行業、車や不動産の営業をする人が参加しやすいとか。

日中開催のパーティーには看護師や医療業界に従事する人が多いなど、ざっくりした予測ができるでしょう。

筆者の場合、バツイチ男性と出会えるパーティーに参加したところ、仕事が忙しく会社経営者も多い30代後半から40代。

年収はかなり高めという傾向がありました。仕事に専念しすぎて離婚したという事情を持つ男性が少なくなかったので、妙に納得したものです。

婚活パーティー、みんな一人でくる?友達と?

男性のほとんどは「一人参加派」でしょう。友達と連れ立って参加する男性は稀で、
かなりラフな飲み会の意図もあるパーティーや、男女でチームを組んでゲームを行うような趣味コンに限っては、友達と一緒に参加することもあるようです。

女性は、初参加だったり、年齢が若かったりすると、友達と参加する人が少なくありません。

あるいは、出会いたい真剣度がまだそれほど高くなく、婚活パーティーの雰囲気を味わうことが目的の場合も、友達と一緒のほうが気がラクだそうで。

筆者の後輩たちには20代半ばが多いのですが、彼女らは結婚に焦りがないため、「とりあえず行ってみる?」とノリは軽め。

カップリングしなくても気にせず、終わった後で反省会を開いては、じっくり婚活を楽しんでいます。

適齢期を迎えた結婚願望が強い人ほど、一人で参加して真剣に異性を吟味する傾向があります。

婚活パーティー、リピーターはいるの?

2017年に一般男性との結婚を発表した芸人の横澤夏子さんは、21歳から婚活を始め、約5年間で100回以上のパーティーに通い続けたといいます。

1日にパーティーを3つはしごしたり、週末は必ず婚活したりと、まさにパーティーリピーター!

1度の参加で出会える人というのは、むしろ珍しいかもしれません。

横澤さんのようにリピーターになって、さまざまなパーティーに参加する中で、運命の人に出会えるケースのほうが多いはずです。

そのため、初めて参加したパーティーでカップリングが叶わなくても、気にしなくて大丈夫。

筆者だって、初参加では誰ともカップルになれませんでした。

婚活に慣れて、こなれた自己紹介ができるようになった頃、未来の結婚相手とやっと出会えるのかもしれません。

まとめ

一口に婚活パーティーと言っても、コンセプトはさまざまで、参加者もさまざま。

大切なのは、自分に合うパーティーをまず見つけることです。

「とりあえずコレに行けば大丈夫」という定番はないので、自分がどういう条件の人と出会いたいのかを見定めてから、パーティー選びをしましょう。

たとえば、自分は20代で同世代の人と出会いたいなら、「20代限定」。

平日休みの人が理想なら、「シフト職で平日が休みの職業限定」。

旅行好きな異性と付き合いたいなら、「旅行が趣味の人限定」……
といった具合に、自分にマッチするパーティーを選ぶことが大事。

そのほうが理想のお相手に出会えて、結婚するにも近道になるはずです。