ハイステータスな男性限定の婚活パーティーは、「上場、大手企業」「外資系」「医師や7士業(弁護士、税理士、司法書士など)の資格所有者」「年収600万円以上」、「公務員」のいずれかの条件しか参加できないなど、男性の参加条件が厳しいのが特徴です。

今回の記事では、15年もの婚活経験をもつ筆者の経験を元に、ハイステータスな男性限定の婚活パーティーに参加した時の体験談をご紹介します。

ハイステータスな男性限定の婚活パーティーとは?参加条件はあるの?

一般的に婚活パーティーは、男女ともに身分証明書の掲示のみで参加可能です。しかし、ハイステータスな男性限定の婚活パーティーは、受付で男性の資格証も合わせてチェックします。

弁護士や税理士など7士業や医師など国家資格をもっている人であれば資格証明書、資格所持を証明するバッジなどが必要です。会社が大手、外資系企業である男性の場合は、社員証や健康保険証で勤務先をチェックします。高収入の男性なら、源泉徴収票や納税通知書のコピーでチェックします。

男性に対して、女性は年齢確認ができる身分証明書さえあれば参加可能な婚活パーティーが多いです。ただ、年齢制限が20代までと若めに設定されているものや、参加費が他の一般的な婚活パーティーよりもやや高めに設定されていることが多いようです。

たとえば、一般的な婚活パーティーだと、男性4~6,000円 女性500~1,500円程度の料金が多いのですが、ハイスティタスな男性限定のパーティーでは、男性4~6,000円と料金が変わらないのに対し、女性3000~4000円と値段がグンとアップし、男女ともに参加費の額に差がなくなることが多いようです。

会場の雰囲気は?パーティー進行はどんな感じ?

パーティー会場は、綺麗な夜景を眺めることができる高層ビル内のパーティールーム、ホテル内のパーティールームやカフェなどエグセディブな空間で行われます。パーティー会場は、高級感のある披露宴会場のような場所や、オシャレなソファーブースが用意されているような雰囲気の良いお部屋が多いです。

パーティー前には、各自プロフィールカード、メッセージカード、カップリングカードが配布されます。プロフィールカードは、お互いに自己紹介をする時に交換し合います。プロフィールカードには、男女それぞれ「名前、年齢、住まい、職業、離婚歴」などを記入します。また、男性のプロフィールカードの項目には「年収」「学歴」、女性には「得意料理」「たばこ(吸う、吸わない)」の記入欄がそれぞれ追加されます。

メッセージカードは、気に入った人と連絡先を交換する時に使用します。カップリングカードは、マッチングの時に使用し、パーティー最後に気に入った異性の番号や名前を記載します。マッチング前にスタッフがカップリングカードを回収し、集計してカップルを決定します。

タイムテーブルは、約1時間半の中でプロフィールカードの記入5分、司会説明10分、自己紹介60分、カップリングカード記入10分、マッチングの結果発表5分という時間配分で進行することが多いようです。マッチングで選ばれたカップルは、パーティー終了後に連絡先交換を行います。全体的にフリータイムがないパーティーが多く、1人の人とじっくり向き合いながら自己紹介していくパーティーが多いのが特徴です。自己紹介の時間が短いのが苦手な人や、ゆっくり1人の人と話したい人にオススメです。

参加者の年齢層は?どんな人が来るの?婚活体験者が体験談をご紹介

筆者が参加したハイステータスな男性限定の婚活パーティーは、「年収600万円以上」「上場企業、経営者限定」が多かったです。人数は男女ともに15~20人位が平均で、1人あたりの会話時間は5~10分と長すぎず短すぎずちょうどいい時間で区切られています。

ハイステータスな男性限定の婚活パーティーには、ほぼ1人で参加している人が多いです。参加者の年齢層は、男性は30代後半~45歳位、女性は20代~30代前半までが多く、とくに20代後半の美女率が高いです。メイクやヘアスタイルも、美容院に行ってきたかのようにきっちり整えており、パーティーへの気合いのほどが伺えます。パーティーに参加する際には、気合をいれてメイクした方が良さそうです。

男性も、他のパーティーよりも身元審査がしっかりしているだけあって、真面目で落ち着いた雰囲気の男性が多いです。男性参加者の職業で多いのは、技術系の開発本部勤務、公務員、経営者が多いです。とくに女性との出会いが少ない技術系の開発本部勤務の参加率が比較的高めです。企業名を聞けば誰もが知っているような大手企業勤務の男性が多かったです。

経営者の男性は、趣味が仕事という人が多かったです。なかには、サラリーマンのように休みがないので仕事のことしか頭にないという人もいました。「休みは何されているんですか?」と尋ねると「お正月休みしかないよ」と言われたこともあります。それでも、経営者の人は自分の好きな仕事をしているので幸せと語っていました。

反対に参加が少なかったのは、外資系の商社マン、医師や弁護士などの国家資格を持つ男性です。外資系の商社マンなど、外回りが多い職業の人は、そもそも出会いが多いことからあまり婚活する必要がないのかもしれません。医師だと、総合病院に勤務するような医師というよりは、歯科医師などの開業医が多いですね。また、医師の参加率は少ないため出会えたらラッキーです。

ハイステータスな男性は、仕事に対して自信をもっているので、仕事の話を振ると積極的に話してくれる可能性が高いです。たとえば開発系にお勤めの男性に対しては「わぁ、開発なんて凄いですね。」と、褒めてみましょう。とくに、開発や技術職の男性は女性と触れ合う機会が仕事柄少ないので、ほんの少し褒めるだけでも喜んでくれます。

上場企業、外資、医師、経営者が集まるって本当?ハイステータスな男性限定の婚活パーティーまとめ

ハイステータスな男性限定の婚活パーティーは、参加者男性の身分チェックが厳しい分、女性の年齢制限が20代限定など若めに設定されており、一般の婚活パーティーに比べて女性の会費がやや高めであることが多いようです。

また人気パーティーによっては、女性の申し込みがすぐに受付終了になることもあるようです。パーティー予約時に男女の参加比率を確認したいのであれば、日本最大級の婚活パーティー情報サイトである「オミカレ」など、予約時に男女の参加率をチェックできるサイトで予約しましょう。

オミカレでは、パーティー案内文に「満員」、「ほぼ満員」、「受付中」の表示が出るので、参加者の申し込み状況が一目でわかります。いいなと思うパーティーがあれば、お気に入りボタンを押してキープすることもできます。とくに「トヨタ系企業勤務者限定」など、パーティー名に具体的に企業名が入っているイベントはすぐに売り切れやすいので、見つけたらお気に入りボタンを押しキープしておくと良いでしょう。

女性は、将来を考えてお付き合いしたいからこそパートナーの収入や安定は譲れませんよね?みなさんも、ハイステータスな男性限定の婚活パーティーに参加して、素敵なパートナーをゲットして下さいね。