弊社CTOの曽根壮大がPHPカンファレンス 2019にて「Webサービスのトラブルの現場～Webサービスの今と昔」をテーマに登壇しました。

【PHPカンファレンスとは】
PHPは25年前の1994年 Rasmus Lerdorf によって原型が生まれ、1996年にPHP/FIとして公開されました。PHPは順調にバージョンアップを続け、ユーザ数も増えました。そして20世紀最後の年である2000年に日本のユーザ会によってPHPカンファレンスが初めて行われました。今回は20回目の節目となるカンファレンスとして、1500人を超えるPHPerが全国から集う大規模カンファレンスとなりました。

その記念すべき節目の回で、曽根の得意とするインフラ開発における経験談も交えつつ、WEBサービスを運営していく上でのトラブル対処法を紹介しました。

・PHPカンファレンス2019
https://phpcon.php.gr.jp/2019/

・@IT様にも登壇内容が掲載されました
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1912/25/news015.html