年下彼氏
最近、自分よりも若い男性を求めて婚活パーティーや街コンに参加する30代~40代の女性が増えています。実際、年下の男性を狙っている女性たちに話を聞いてみると、こんな声が集まりました。

「年上は既婚者が多く、仮に独身がいたとしても初婚ではなくバツイチ子持ち率が高い」
「若い男性なら、素敵な男性もまだ残っていると思うから」
「年上の男性と結婚した友人が、彼に逆らうことができずに我慢しているから」

なるほど。確かに自分より年齢が下の男性をみてしまうのも一理あります。実は筆者も、過去に年下男性限定の婚活パーティーに参加したことがあるので、その体験をもとに、年下の男性に感じる魅力や、どうアプローチしていくか、などをご紹介していきますね。

年下男性がくる婚活パーティーはいいぞ!

結論から言うと、手っ取り早く年下男性と出会いたいなら、年下の男性が来る婚活パーティーに参加するべきです。当たり前ですが、ちゃんと自分より年齢が下の男性が参加してきます。受付で身分証明書のチェックをしている婚活パーティーなら、年齢の詐称もできません。

参加費も、だいたい1,500円~2,000円くらいと、決して高くはありません。35歳だった筆者が過去に参加した婚活パーティーでは、年上の女性を求める男性とたくさん出会えました。詳しくは後述しますが、そんな年下男性の魅力は主にこの3つだと思っています。

  1. 初々しい
  2. 素直
  3. 肌がツヤツヤ

年下男子の魅力は”素直さ”と”未熟さ”。そして肌ツヤ

筆者が参加した婚活パーティーでは、年上の男性と比べてパーティー慣れしていない男性が多かったと思います。例えば、プロフィールカードの自己紹介欄には、「YouTube鑑賞」「自己啓発本を読む」「投資」など、女性が質問しづらい趣味が書いてあったり、どうすればいいのかわからずオロオロしていたり。

基本的に会話が苦手な方も多かったように思います。「山登り」が趣味の男性に「どんな山に登るの?」と尋ねても「富士山です」とだけ言われて会話が終わってしまうパターン。本当に山登りが好きなら、もう少し会話を…と思ってしまいました。一方、男性も30代後半になってくると、人生経験が豊富なためか会話の引き出しが多く、質問の仕方や話の広げ方が上手なんですね。

ですけどやっぱり、素直なことや初々しさは年上の男性にはない魅力だと思います。人生経験が浅いためか、こちらの話をとても素直に聞いてくれるんですね。「どういう男性がタイプですか?」「休みの日は何をしていますか?」といった質問を、恥ずかしそうに質問するところがとてもかわいらしく、筆者は母性本能をくすぐられました。

また、肌が若いところも年下男性の魅力でしょう。20代の男性の肌はハリがあってツルツルです! どんなに落ち着いていて20代に見えない男性でもやはり肌のハリが違います!

年上が好きな男性は意外に多い

例えば、相手の男性が20代だから、30代の女性としては気おくれしてしまうという話はよく聞きます。まだ20代と若いのにどうして年下の女性に目がいかず、年上の自分に連絡を取ろうとしてくるのか、アプローチしてくるのか。気持ちはとてもよく分かりますが、すべての男性が自分より若い女性が好きという訳ではないのです。特に、年上女性と参加者が限定されている婚活パーティーならなおさらです。相手は年上の女性が恋愛対象に入るから参加しているので、なにも気おくれすることがありません。

しかしパーティー中、年下の男性と接してみて気付いたのですが、みなさん自分含む年上の女性に対して遠慮がちでした。こちらが年上だからか、顔色を伺いながら接してきます。なので年下男性からのアプローチは期待せず、こちらから積極的にコミュニケーションをとりにいきましょう。

婚活パーティーで年下の男性に好かれるための4つのポイント

年下の男性は、甘えさせてくれる年上女性を求めて、年上女性限定の婚活パーティーに参加します。しかし年上の女性に慣れていない草食系男子の場合、なかなか積極的にアプローチしてもらえません。そのため、女性の方からリードしてあげてください。

年下男性からのアプローチは期待しない

大前提として、自分から積極的にアプローチをかけることが重要です。年下の男性は、年上の女性が好きで参加してきているのですが、婚活パーティーでのアプローチには積極性が欠けていることが多く見られます。これは仕方のないことで、年上の女性は自分よりもたくさんの経験を重ねているだろうという前提からくる気後れが原因です。男性からアプローチされない理由は、必ずしも年上の女性に興味がないからとか、タイプではないから、ではないのです。そのため婚活パーティー中、年下の男性から積極的にアプローチをかけてもらう方法はないと考えましょう。また、女性の気合を入れたメイクや服装なども、話しかけづらくさせるだけでなく見構えてもしまうので、すべて逆効果です。

会話は年上の女性がリードする

婚活パーティーでは、相手のプロフィールカードを見ながら会話が始まります。年上の女性がしてあげることは、相手のプロフィールカードをみて会話を掘り下げて、次へのデートにつなげることです。相手のプロフィールカードを見てなにも掘り下げられることがなければ、自分から「○○とか好きですか?」「最近どこかでかけました?」とか、話題を振るようにしてみてください。

また、パーティー中に会話が弾むことも重要ですが、婚活パーティーの限られた時間で相手のことを知ることはできません。相手のことを知る時間は、婚活パーティーの後にとるようにしましょう。話題もなるべく次のデートにつながりやすい話題を中心に使うように意識してみてください。例えば、飲食系の話題で会話が弾むようなら、「○○ってカフェのコーヒーが美味しいので行ってみませんか?」など、婚活パーティー中に次のデートの約束をするところまでを目標にしましょう。

年上の女性がもつ価値観や世界観が大事

年下の男性が年上の女性に求めているもののひとつに、自分や自分より年下の女性がもっていない価値観や世界観があります。例えば、よく訪れるレストランやバー、カフェなどに年下の男性を誘うとします。このとき誘うお店は、安い居酒屋でも大人びたバーでも構いません。このお店の〇〇が好きでよく利用している、という女性自身が持っている価値観から選ばれたお店であることが重要なのです。男性は年上の女性がもっている、自分にない価値観に惹かれます。言い換えると、わたしが持っている世界観や価値観に足を踏み入れてみませんか? という誘いに年下の男性は弱いのです。

甘えて男性の自尊心を満たして

ここまでは女性がリードする内容で、どちらかというと男性が甘えられる流れですが、女性から甘えることも重要です。なぜなら甘えられるのが嫌いな男性はいないから。年下の女性から甘えられるより、自分より経験をつんで頼りがいのある(と思っている)年上の女性から甘えられた方が、男性の自尊心は満たされるのです。甘え方は、難しく考えず自分にできるような小さなことをお願いするくらいの小さな甘え方で構いません。自分の小さなお悩み相談を持ち掛けてもいいでしょう。ただし難しいお願いは、ただのわがままになってしまうので気を付けてください。

まとめ:年下向けの婚活パーティーはあり!ただしダメな甘え方をする男性には気を付けて

手っ取り早く年下の男性と出会いたいなら、年齢制限のある婚活パーティーがおすすめです。ただし10歳以上差があるような年下すぎる男性は、たまに女性の給料をアテにするダメな甘え方をする男性がいるので気をつけてください。

30代後半から40代で仕事を続けている女性は、キャリアを築いて年収が高い方も多いです。そういう年上の女性を狙ってか、「結婚後も仕事は続けますか?」と聞いてくる男性もいました。だけどこちらだって、自分の稼ぎをアテにしてくる低収入の男性より、将来性も頼りがいもある男性がいいんです。男性が女性に甘えることは、決して悪いことではないのですが、同じ甘えるでも可愛く子犬のように甘えて欲しいですよね。