恋人がほしい、結婚したいという気持ちはあるのに、なかなか行動に移せないでいるあなた。

「婚活パーティーが良いらしいよ」と聞いても、正直なかなか参加する勇気が持てずにいませんか?

それならまずは、なぜ婚活パーティーが怖いのか、参加する勇気が持てないのか、その理由を明らかにしてみましょう。

当記事では、婚活パーティーを怖いと感じる理由と対処法を5つ紹介します。

きっとあなたに当てはまるものがあるはずなので、参考にしてみてください。

理由①:初対面の人との会話が苦手

ラグの上でクッション抱えてうつ伏せの女性

1つ目の理由は、初対面の人との会話が苦手だというもの。

「私はどうせ人見知りだから……」なんてウジウジしていませんか?

こんな話を聞いたことがあります。

「私は人見知りです」と言ってしまう人は、相手を知ることやコミュニケーションを取ることを怠けている人だと。

人見知りを隠れ蓑として、知らず知らずのうちに他人とのコミュニケーションをシャットアウトしているのは実は自分自身である、というものです。

人見知りであってもそうでなくても、初対面の人と会話するときは充分な情報を持っていないことがほとんどです。

婚活パーティーにおいては、それはあなたも相手も同じこと。

ならば必要以上に「上手に会話ができないかもしれない」なんて思い悩むのは、意味がないことだと思いませんか?

だって、話してみなければわからないのですから。

それに婚活パーティーには、プロフィールカードがあります。

ここから会話の糸口や自分との共通点を見つけられるので、話題には困らないはずです。

それでも不安な人は、あらかじめいくつかの会話のパターンを考えておくなど、事前準備をしておくと良いでしょう。

例えば、「わたしの趣味はコレで、だから休日にはこんなことをして過ごします」といった自分に関すること。

相手の趣味について質問するときは、「いつからやっているのですか?」「どういうところが魅力ですか?」「今から始めるなら、何をしたらいいですか?」といった質問リストをいくつか作っておくと、本番で慌てずに済むでしょう。

理由②:男性参加者から品定めされるのではという不安

バーで横並びに座っている男女

次の理由は、男性から品定めされているようで視線が怖い、というもの。

「恋愛経験が少ない」「自身の容姿に自信が持てない」といった人に多く見られる傾向です。

婚活パーティーは、将来結婚する相手を探しに来る場所ですから、非常に厳しい目を向けられるのではないかと思うと、足がすくんでしまうのも無理はないでしょう。

容姿に自信がなければ、周りの女性参加者と比べられて惨めな思いをするかもしれない……と怖くなります。

しかし本来婚活パーティーとは、男性女性かかわらず、お互いの品定めをしに行く場所です。

男性が女性を厳しい目で見るのと同じように、女性も男性をそういう目で見ています。

これはある意味、仕方のないことだと言えるでしょう。

では、自分に自信を持てない人は婚活パーティーへは行けないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

おすすめの対処法としてまず1つ目は、自己肯定感を高めること、自分に対してもっと自信を持つことです。

というのも、「謙虚すぎて自分を卑下してしまう」「第三者の目よりも厳しくジャッジしてしまう」という人が、実は少なくありません。

こうした場合、ちょっとした気の持ちようで婚活状況がガラリと変わる可能性があります。

もう1つは、参加する婚活パーティーの種類を選ぶことです。

結婚相手に望むものは、外見だけでしょうか。

それよりももっと内的な、性格や価値観といった部分をより大切に考える人が大多数のはずです。

であれば大勢が出会うパーティーよりも、1対1でじっくりと会話ができ、人となりをわかってもらえる「お見合い形式」のパーティーに参加することで、あなたの魅力を最大限に伝えることができるでしょう。

理由③:アピールするのが苦手、相手の反応が怖い

鏡の前で美容液を顔に塗っている女性

3つめの理由は、アピールするのが苦手、怖いというケースです。

大勢が参加する婚活パーティーで他の誰でもなく自分を選んでもらうためには、お目当ての男性に強いインパクトを与える必要があります。

あなたがよほどの麗人でなければ、インパクトを与えるためには何かしらのアピールが必要になるでしょう。

でも、相手にどう思われるかが怖くてアピールできない。

勇気を出しても、相手に断られたら傷ついて立ち直れないかも…。

そう思って、一歩踏み出せない人がとても多いのです。

婚活とは、トライアンドエラーの世界です。

どんなに好きでも叶わない恋があるように、たとえ誰であっても、気に入った人から100%「OK」をもらえる確証はありません。

それは必ずしもあなたに問題があるわけではなく、単にタイミングが合わなかっただけなのかもしれません。

「友達としてはとても好きだけど、恋人としては考えられない」そんなふうに思う男性はいませんか?

その男性に魅力がないわけではないように、マッチングできないのはあなたに非があるわけでも、魅力が足りないわけでもないのです。

「たまたまこの人とは合わなかっただけ」と、断られたことに対して深刻に考えすぎないメンタルも、時には大切です。

理由④:恋愛経験が少なく、短時間で相手を見極める自信がない

左手を顎に当てて悩んでいる女性

4つ目は、自身の「男性を見る目」に自信がない場合です。

例えば今まで恋愛経験が少なくあまり男性と関わってこなかったとか、彼氏はいたけれど散々な恋愛ばかりだったとか、そういう過去のトラウマがストッパーになっていることが多いです。

確かに婚活パーティーには、真面目な恋愛を求めてやってくる人が大半である一方、遊び目的でやってくる男性が混じっていることもあります。

恋愛経験が乏しいなどの理由から短時間で相手を見極めることができないと、思わぬ落とし穴にハマってしまうことにもなりかねません。

もし、過去の経験が邪魔をして新しい一歩が踏み出せないとしたら、それはとても勿体ないことです。

この対処法としては、まず自分の中で相手を見極めるチェック項目を準備しておくことが大切。

スタッフに対して横柄でないか、仕事には真剣に取り組んでいるか、結婚に対してどう考えているかなど、いろいろな角度から相手を観察してみましょう。

もしパーティー中にお酒を飲んでいれば、飲む前と後で口調や態度が変わっていないか、といったあたりにも注目すると良いかもしれません。

とはいえ、数時間の婚活パーティー中にすべてを見極めるのは難しいです。

婚活パーティーは一次審査くらいの感覚でいて、直接連絡を取り合ったりご飯を食べに行くようになったりしてからも観察を続けましょう。

可能なら、信頼の置ける友人に間に入ってもらうのも有効です。

理由⑤:相手を傷つけずに上手にお誘いを断る方法がわからない

パーティーで乾杯している男女

5つ目はこれまでとは毛色の違った理由です。

ズバリ、「うまい断り方がわからない」というもの。

断られるのはダメージが大きいですが、自分に好意を寄せてくれる相手にお断りをしなければならないというのも、なかなかに大変なことです。

でも申し訳ないという気持ちからズルズルと関係を長引かせてしまったり、うまく断れなくて逆恨みされたりといった事態は避けたいです。

難しい問題ですが、断るときほど正直に、丁寧に対応することが大事。

それに加え、本格的に交際するつもりがないなら、早い段階でそう伝えるべきです。

なぜなら、相手も婚活中だから。

見込みのない相手に時間もお金も費やすよりは、早くお伝えして次の女性を探してもらった方が、相手のためにもなるでしょう。

断るときは、「これまで楽しかった」「選んでくれてありがとう」といったポジティブな感謝の気持ちと、「なぜダメなのか」というお断りの理由をセットで伝えましょう。

理由を伝えるのも、できるだけ相手を傷つけないように配慮することが大切です。

勇気をだして一歩踏み出そう

初めから婚活パーティーに慣れている人なんていません。

初めはみんな、緊張や不安、怖いという気持ちを持って参加しているはずです。

でも何かしらの行動を起こさなければ、現状は何も変わりません。

結婚したいと願うだけでは、王子様はやってきてくれません。

それなら、いま少しだけの勇気を出して、素敵な出会いを探しに婚活パーティーへ参加してみてはいかがでしょうか。