婚活パーティー 出待ち
婚活パーティーの出待ちとは、パーティー終了後に会場の外で女性を待つ行為のことを表します。

パーティー終了後、カップルになった男女は会場の外で待ち合わせをして連絡先を交換します。

出待ちをする男性は、カップルになれず1人で会場を後にする女性を狙って声をかけようとします。

また、婚活パーティーでは1人あたりの自己紹介が2~5分と僅かしかありません。

そのため、「もう一度あの人と話したい」という思いから、
お目当ての女性に声をかけようとする男性もいます。

しかし、基本的に婚活パーティーでは出待ち行為を禁じていることがほとんどです。

では、一体なぜ婚活パーティーでは出待ち行為が禁じられているのでしょうか?

今回の記事では、婚活パーティーの出待ち行為が禁じられている理由についてご紹介します。

出待ちに女性が恐怖を感じている

婚活パーティーでは、「いいな」と思った人に連絡先を伝えるメッセージカードが用意されていることがありますが、
必ずしもそうではありません。

なかには連絡先交換を一切禁止し、マッチングでカップルにならない限りは連絡先を交換できないものもあります。

どうしても諦めきれない男性の場合は、お目当ての女性の連絡先を聞こうと出待ちすることもあります。

出待ちをする男性は「第一希望にあなたの名前を書いたのですが、マッチングできなくて残念でした。

もしよろしければ、もう一度チャンスを下さい」や
「本当はもっと話したかったのですが、時間が少なくて…。今からお時間あれば、一緒にご飯でも」などと
積極的に声をかけてきます。

そもそも、男性の婚活パーティー参加費は女性より高めに設定されているため、
その分必死になりがちな傾向が高いようです。

なかには、せめて連絡先を受け取るくらいはしたいと考える男性も……。

ただ、女性は男性の出待ち行為自体に引いている人が多いです。

というのも、ほとんどの婚活パーティーでは出待ちを「ルール違反」として禁じているからです。

婚活パーティー会場を出てから2人の男性に声をかけられた女性がいました。

2人の男性からは、名刺とアドレスを渡されて「カップルになれなくて残念だったので、もう一度チャンスを下さい」と言われたとのことでした。

その女性が参加した婚活パーティーには、
あとで女性の連絡先が聞きたいのであればアフターフォローサービスという
婚活パーティーのシステムを利用するのが原則でした。

しかしそれを無視してルールを破って出待ちをされたために、
出待ちした男性のことを非常識と感じたそうです。

また、出待ちをされてほいほい連絡先を教えるような女性に見えたのかと思ってショックを感じたようです。

確かに、連絡先を交換できるツールがあるのであれば、素直に使えば良いもの。

それでも出待ちをしようものなら、女性側から「この人はマナーを守れないのかしら?」と思われてしまう原因にもなりかねません。

とくに結婚を前提に考えている女性は、ルール違反をするような男性を選ぶことはないでしょう。

むしろ、ルールを破ってまでして出待ちをしようとする男性に対して
「この人は、出待ちするほど女性に飢えているのかしら?」と恐怖すら感じてしまいます。

女性に恐怖や不快な気持ちを与えるだけなので、
出待ち行為はくれぐれも控えるようにしましょう。

本当にいた!元婚活女子だった筆者が、出待ち男に感じた恐怖とは?

ちなみに、過去に15年ほど婚活していた筆者自身も、出待ち男に声をかけられたことがありました。

その時は男性から、「あなたの名前を1番に書いたのですがカップルになれなくて……」と話しかけられました。

しかし、婚活パーティーの最後に記入するマッチングカードはスタッフしか確認できないため、
「誰を1番に書いたか」は他の参加者にはわからないようになっています。

もしかしたら、本当に1番に書いてくれたのかもしれませんが、
その男性の話し方が妙に手慣れたように感じ「誰にでも『1番に書いた』と話しているのでは?」と思いました。

そのため、「あなたの名前を1番に書いたのですが」という台詞が白々しく感じられてしまい、
「出待ちして声をかければ、連絡先を簡単に教えてくれると思ったのだろうか?」と疑わずにはいられませんでした。

とくに本当に気に入った女性に声をかける時ほど、
上手に声をかけることなど出来ないのではないでしょうか?

くれぐれも、もっともらしい台詞で近づいてくる出待ち男には要注意です。

婚活パーティーで禁止されていることがある

婚活パーティー 出待ち
現在、ほとんどの婚活パーティーでは出待ち行為を禁止しています。

「エクシオ」や「オトコン」が開催している婚活パーティーでは、
開始前に「出待ち行為は禁じています」というアナウンスが行われます。

ほとんどの婚活パーティーが出待ちを禁止している理由は、
会場外で万が一トラブルがあった時に運営側が把握できないからです。

また、なかには婚活パーティーに参加していないにも関わらず出待ちする男性がいることもあるようです。

彼等は、パーティー終了の時間に合わせ、
あたかも今まで参加していたかのように登場し会場から出てくる女性に近づこうとします。

流石に運営側も、参加者以外の男性の身分証明書を確認することはできません。

スタッフが婚活パーティー開始前に、「出待ち行為を禁じています」とアナウンスをするのは、
そのような男性から参加者女性を守るためでもあるのです。

万が一トラブルがあれば、運営する企業のイメージダウンにも繋がりかねません。

そのため、「出待ち行為禁止」などのルールをきちんと設け、
トラブルを未然に防ぐように対策が取られているのです。

そもそも、カップリングしなかったら諦めること

もしあなたが意中の女性とカップルになれないのであれば、
その女性にとってあなたは第一希望の男性ではありません。

万が一、あなたを「第二希望」、「第三希望」で書いたとしても、
他の人とカップルにならなければ繰り上げでその女性とカップルになる可能性はあります。

しかし、最終的にカップルになれなかったということは、
その女性が他の男性を気に入っているか、または参加者の中にいいなと思う人がいなかったからです。

とくに、最近の婚活パーティーでは自分の好意を意中の相手に伝える
中間印象チェックカードが用意されています。

このカードは、自己紹介が終わった後に「いいな」と思う異性をチェックして相手に好意を伝えるためのカードです。

カードは、参加者が記入した後に一度スタッフが回収します。

その後、スタッフが集計し好印象を持ってくれた人がいれば、
マーカーで相手の番号に○をしてフリータイムが始まる前に返却されます。

それでもカップルになれなかったということは、相手から見てあなたがいいなと思う人ではないということです。

たとえ、女性が中間印象チェックカードであなたに○をつけてくれたとしても、
最終的にカップルになれなかったのであればフリートークなどで
「第一印象と違うかも?」と感じた可能性が高いです。

中間印象チェックカードで○をつけてくれたからといって、
カップリングできなかったのであれば出待ちをして連絡先を交換しようとしても上手くはいきません。

婚活パーティーでカップルになれないのであれば、潔く諦めて次の機会に頑張りましょう。

まとめ

婚活パーティーでは、出待ちを禁じているパーティーが増えています。

会場の外で連絡先を聞こうと女性を出待ちする行為は、ルール違反になるので絶対に行ってはいけません。

出待ちが婚活パーティーで禁じられている理由は、何かトラブルが遭った時に運営側が対処できないためです。

また、出待ち男の中には婚活パーティーに参加していない男性も少なからずいます。

もし不審な出待ち男を見かけたら、運営スタッフに通報しましょう。

どうしても婚活パーティー終了後に女性の連絡先を聞きたいのであれば、
アフターフォローサービスが用意されている婚活パーティーに参加しましょう。

アフターフォローサービスは、婚活パーティー終了後に事務局のシステムを通じて
気になる異性に連絡を取ることができるサービスです。

現在アフターフォローサービスは、
「エヴァのふれあいパーティー」、「ホワイトキー」、「agupa(アグパ)」などの婚活パーティーで行っています。

婚活パーティーで出会った女性を諦めきれないからと出待ちを繰り返していると、
最悪の場合ブラックリストに載ってしまい出入り禁止になるなんてことも……。

もしマッチングでカップルになれないのであれば、潔く諦めて次の婚活パーティーに備えましょう。