婚活で疲れた人に贈る、疲れを解いて婚活を成功させる方法!

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婚活を頑張っていても、ふとしたときに「疲れたな……」と感じることはありませんか?

知らない人と会うのはそれだけで精神を消耗しますし、それなりにお金をかけたデートで「なんか違う」と感じたり、うまくいきそうだった相手に断られたりすると、徒労感がすごいですよね。

疲れというのは「疲れが溜まる」という言葉もある通り徐々に蓄積されていき、あまりにひどくなると精神や身体にも不調をきたしてしまいます。

婚活の疲れの原因は? 婚活に疲れたあなたがとるべき行動とは? 順番に見ていきましょう。

【目次】
1. もう婚活したくない……!婚活疲れあるある

2. 婚活疲れを引き起こす5つの要因
・婚活の不条理さ・非合理性
・神経的疲労・決断疲れ
・同じパターンを繰り返すこと
・時間が経つことへの焦り
・周囲の無理解

3. 婚活疲れに対処するには、心よりも環境と行動を変える!
・休んでビタミンCを摂る!
・体を動かす
・新しいことを始める・普段行かないところに行ってみる
・婚活方法を広げてみる
・ひとりでがんばらない

もう婚活したくない……!婚活疲れあるある

まず、婚活に疲れた人の心の声を聞いてみましょう。

(出典:Twitter)

このように、婚活ですっかり疲れ切っているにも関わらず頑張ったり、「もう婚活はいいや」とやめたり、婚活疲れ後の行動はさまざまのよう。

出会ったばかりの人を即座に判断したり判断されたり……普段の生活ではまずやらないことを繰り返しやるのですから、本当に疲れてしまいますよね。

婚活疲れを引き起こす5つの要因

気苦労の多い婚活の中でも、特に疲れとなりやすい5つの要因をまとめました。

婚活の不条理さ・理不尽さ

婚活はただでさえ非合理なものです。「結婚相手」というたった一人に出会うために、幾人もと交流し、判断を繰り返さなくてはならないからです。

その上「会ってみたら全然違う人だった」「うまくいっていると思っていたのに突然連絡が途絶えた」、はたまた「運悪く失礼な人に遭遇した」といったネガティブなことがあると、「自分は何をやっているんだろう」とどっと疲れてしまいますよね。

また、愛情がなければ結婚生活はうまくいかないとわかっているのに、相手を条件で判断せざるを得ない理不尽さも、疲れの原因のひとつでしょう。

決断疲れ・神経的疲労

初対面の人と多く出会うこと、短い時間で判断し、判断されなければならないこと、相手の人柄が見えない中での会話など、婚活では神経を張り詰めさせる場面が多くあります。

しかも「年収」や「職業」「趣味」といった条件からは、相手がどんな場面で何を思うのか、といった内面的なことについてはほとんどわかりません。

すると、「自分の何かが、相手にとってイヤなこと、不都合なことに当てはまってしまうのではないか」と全方位に神経をとがらせて気を遣い、疲れてしまうのです。

同じパターンの繰り返し

婚活に限らず、同じパターンを繰り返すのは一定の疲労感をともないます。
それが何らかの成果や喜びに結びついていれば報われもしますが、婚活では報われたと思ったら白紙に戻ることもままあるため、徒労感に見舞われます。

新しい人と出会っても、「またこの前と同じように断られるのではないか、がっかりするのではないか」と不安になり、実らなければ「やっぱり前と同じだ」とぐったりしてしまうでしょう。

今まで婚活に費やしたお金や時間のことを考えて、やるせない気持ちにもなりますよね。

時間が経つことへの焦り

婚活を休みたい気持ちは山々なものの、婚活が年齢に大きく左右されることを考えると休めない、という人も多いことでしょう。

年齢という自分にはどうにもならないファクターに焦ったりイライラすることも、婚活疲れを感じる大きな原因の一つです。

周囲の無理解

親や親戚から「年収〇万円以上じゃないとダメ」「安定した職業じゃないとダメ」といった条件を提示されたり、「こんなに婚活しているのにどうして相手が見つからないの?」と言われたりすると、婚活疲れも倍増してしまいますね。

また、婚活の悩みを相談でき、適切なアドバイスをくれる人が周りにいないと、「自分一人で頑張らなくてはならないのだ」と背負い込みすぎてしまいます。

このような状態が続くと、「自分はどうしてこんな人間なんだろう」「誰も自分を好きになってくれない、求められないのだ」「どうせ結婚できないに違いない」といった自信喪失・無力感に繋がり、「婚活鬱」といった事態にまで発展してしまいます。

そうなる前に、婚活疲れしている自分に気づき、対処することが必要です。

婚活疲れに対処するには、心よりも環境と行動を変える!

上で見てきた通り、婚活とは神経と精神をすり減らすもの。

「婚活で疲れるのは自分の心が弱いからだ」と自分を責め、心をどうにかしようとすれば、鬱状態待ったなしです。

婚活疲れを解消するには、身体や周囲の環境から変えていき、疲れるパターンを抜け出すのが近道!

さっそくその方法を見ていきましょう。

休んでビタミンCを摂る!

「でも、休んでいるうちに時間が経って、年齢が進んじゃったり、出会えるはずの人と出会えなかったりするんじゃないの?」という声も聞こえてきそうですが、疲れたままではあなた本来の魅力も発揮できませんし、相手に対しても消極的になってしまうでしょう。

精神的・神経的疲労は肉体にも影響を及ぼします。婚活を続けてきてなんとなくだるい、やる気が出ないという状態になったら、まずは睡眠時間をきちんととる、一週間のうち一日はオフにするなど、スケジュールを見直してみてください。

なお疲れを引き起こすストレス(不安や悲しみだけではなく、嬉しさや楽しさも実はストレスです)に対処するとき、脳はビタミンCを大量に消費します。

そのため、疲れを早く取り除くには、ビタミンCを補給することも大切。

ビタミンCは果物や野菜、お茶(ローズヒップティー、緑茶など)に多く含まれているので、上手に生活に取り入れてみてください。

体を動かす

東洋経済オンラインの2016年12月9日付の記事「「心を強くする」には運動が欠かせないワケ うつ病の治療と予防には定期的な運動が効く」には、「運動は肉体だけでなく心の健康を保つのに効果があるという」研究結果が紹介されています。

(参考:https://toyokeizai.net/articles/-/148595)

運動をするからといって、くたくたになるほど厳しいトレーニングをする必要はなく、ウォーキングやサイクリングなど、無理のない範囲から始めればOKです。

適度に体を動かすことで心も身体も健康になりますし、運動仲間として新たな出会いがあるかもしれません。ぜひお試しを。

新しいことを始める・普段行かないところに行ってみる

行動や思考パターンを変えるのに、新しいことを取り入れるのもひとつの手です。

たとえば、習い事を始めてみる、まだ行ったことのない場所を旅してみる、読んだことのない漫画や本を片っ端から読んでみる、音楽や映画、美術など芸術に触れるなどです。

「そんなことして何の意味が?」と思われるかもしれませんが、これらの試みはあなたの世界や可能性を広げ、まだ見ぬものへの不安ではなく希望を呼び起こしてくれます。

以前は興味を持てなかった相手の趣味も「それ、面白そう!」と思えて新たな出会いにつながるかもしれませんよ。

婚活方法を広げてみる

「今の婚活に疲れた!でも婚活しなきゃ……」という人は、別の方法で婚活してみてはどうでしょうか。

成功事例のある婚活の方法はこんなにたくさんあります。

◆生活・偶発型
・趣味、習い事
・授業、部活、サークル
・街中や旅先(男性に多い)

◆ネットワーキング型
・友人・知人の紹介
・合コン
・同僚、上司の紹介
・親、兄弟の紹介

◆フォーマル紹介型
・お見合いパーティー
・お見合い
・結婚相談所や結婚仲介サービス
・親族の紹介

◆その他
・インターネット、携帯

(参照:http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/panel/dp/PanelDP_037Miwa.pdf)

生活・偶発型といったほぼ自然な出会いもありますが、「結婚活動の「成果」と「効果」」という東京大学の研究(※)によれば、これらも一部は交際相手を探す意図をもって行われており、しかも成果が出やすい婚活形態のようです。
※研究について詳しくは、http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/panel/dp/PanelDP_037Miwa.pdfを参照

もし、婚活パーティーやお見合いに疲れたのなら、サークルや習い事に参加してみるのも良い方法でしょう。

ひとりでがんばらない

婚活は一対一のやりとりとなるため、どうしても孤独に陥りがちです。

ややもすると「自分のアレがいけなかったのではないか」「もっとこうすればよかった、こうだったらよかった」と際限なくネガティブな思考に陥ってしまいます。

しかし、人には相性があり、なんとなくペースや価値観、笑いのツボなどが違うだけで「なんか違うかも」と交際を断られてしまう、というケースはよくあることです。これについては、どちらが悪いということもありません。

ですから、婚活で落ち込んだときは、あなたの良さや魅力をよくわかっている人に話を聞いてもらいましょう。

同年代の既婚者に、振る舞いチェックやファッションアドバイスをしてもらうのも良いでしょう。

結婚がひとりでするものではないように、婚活もひとりで抱え込む必要はないはずです。
気持ちを解きほぐして、柔軟に婚活に向き合ってみてください。

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