女性にとって指輪はファッションアイテムの一つ。

ジュエリー関係の職に就いているなど、日常的に指輪をつけている女性もいるでしょう。

しかし「指輪=パートナーがいる」というイメージを持つ男性が多くいます。

そうなると迷うのが、婚活パーティーに行くときはどうするか。

普段から指輪をつけている人も、婚活の場では指輪を外していった方がよいのでしょうか?

今回は「婚活パーティーの場で指輪はつけてもよいのか」について説明します。

指輪に対する感覚が男女で違う?

黒い机の上に1つ指輪が置いてある

あなたはどのような感覚で指輪をつけるでしょうか?

おそらく、「ファッション感覚で身につける」「可愛いデザインの指輪を買ったからつけているだけ」というように、軽い感覚でつけているのではないでしょうか。

女性の場合、指輪はピアスやヘアアクセサリーなどと同じく、ファッションの一部として身につける場合が多いものです。

しかし男性は、指輪に対して違う感覚を持っている人がたくさんいます。

男性から見た指輪は、ファッションの一部というより、パートナーとのペアリングという印象が強いようです。

試しに一度、街で男性が指輪をしているかチェックしてみてください。

おそらく女性と比べて、おしゃれ感覚で指輪をしていそうな男性は少ないはずです。

このように、女性にとってはおしゃれ感覚で特別な意味がなくても、男性にとってはそうでない場合もあります。

そのため、出会いを見つける婚活パーティーの場合、軽い気持ちで指輪をつけるのは避けた方がよいのです。

婚活パーティーで指輪をつけている女性に対する男性の印象

男女がン並び真ん中に?のプラカードを持っている

もし女性が婚活パーティーで指輪をつけていた場合、男性はどのような印象を持つのでしょうか?

「もしかしてすでにパートナーがいるのではないか」

「指先までおしゃれにこだわっている人だな」

「高そうな指輪をしているから浪費家なのかな」

まず1つ目の印象は、「彼氏持ちなのでは…」と疑われてしまうパターンです。

「未婚である」は婚活パーティーに参加する必須条件ですが、「彼氏がいない」は参加条件にない場合が多いでしょう。

仮に参加条件に入っていたとしても、「彼氏がいない」と嘘をつくことは簡単です。

そのため、指輪をつけていると「彼氏がいるのに婚活パーティーに参加しているのでは」と疑われてしまう可能性がある、というわけです。

2つ目はいい印象を持っているパターンです。

しかし先ほど説明した通り、「指輪をしている=おしゃれ」とイメージする男性は少ないでしょう。

そのため、指先までおしゃれにこだわっている人と思ってもらえる確率は低いといえます。

3つ目は、高そうなものを身につけていることで、お金の使い方が荒く、結婚後に家計のやりくりが難しいのでは、と思われてしまうパターンです。

これも婚活においてはマイナスイメージとなります。

このように婚活パーティーに指輪をつけて参加すると、良い印象を持つ男性もいれば、悪い印象を持つ男性もいるのです。

婚活パーティーで指輪をつける際に注意すること①指輪をつける指

右の薬指に指輪をして両手を合わせて目をつぶっている女性

「それでも婚活パーティーで指輪をつけたい!」という人のために、婚活パーティーで指輪をつける際に注意すべきことを説明していきます。

まずは装着する指です。

指輪はどの指につけているかで、示す意味が変わってきます。

何も考えずに「この指がシックリくるから」と好きな指につけていると、思わぬ誤解を招いてしまうこともあるので要注意。

では具体的にどの指につけると、どのような意味を示すのでしょうか?

それでは薬指から説明します。

薬指に指輪をつけると「聖なる誓い」という意味を表す、つまり結婚相手や恋人とペアで指輪をつける指、ということになるのです。

そのため、薬指に指輪をつけるのは、左右どちらの手であっても、婚活パーティーではタブー。

自分にとってマイナスになってしまう可能性があるので注意した方がよいです。

次に中指。

中指には「直感やひらめき」という意味があります。

中指に指輪をつけると「かしこそうな人だな」「頼れる女性っぽい」というイメージを与えられるのです。

年下の男性をゲットしたいときは、中指に指輪をつけるとよいかもしれません。

最後は人差し指です。

人差し指には「行動力や自立心」という意味があります。

結婚において、行動力や自立心はとても大切なポイント。

家庭を築き、どのような試練が与えられても耐えられるパートナーとして頼もしいでしょう。

このように指輪をつける指にはそれぞれ意味があるので、不用意につけて婚活パーティーへ出席しないよう注意してください。

婚活パーティーで指輪をつける際に注意すること②つける指輪の種類

アクセサリーボックスに複数のリングが収納されている

次に注意すべき点は「つける指輪の種類」です。

デザイン性の高い指輪は「おしゃれな指輪!ファッションにこだわりがあるのかな?」と、思ってもらえる可能性があります。

ファッションアイテムとして認識してもらいやすく、自分にとってプラスのイメージになるでしょう。

ただし、ギラギラ輝いていたり高級ブランドの指輪だったりすると、「指輪にお金をかけすぎでは…?」と思われるかもしれません。

それなら反対に、シンプルで華奢なデザインの方がよいです。

清楚でおしゃれなイメージを与えられる可能性大。

しかし先ほど説明した通り、つける指輪の種類だけでなく、どの指につけるかにも気をつけましょう。

男性でもつけられそうなシンプルなデザインの指輪を薬指につけると、「パートナーとのペアリングではないか」と思われてしまう可能性が。

せっかく素敵な男性と巡り合えても、指輪が原因で関係が進展しないのは残念だと思いませんか?

意外と男性から見られている指輪。

つけることに不安を感じるなら、婚活パーティーに参加する際は控えたほうがよいかもしれません。

婚活パーティーで指輪をつける際に注意すること③指輪について聞かれた時の答え方

両手をそろえて顔の前にあげている女性

男性の中には指輪をつけている女性に対して、「その指輪って何か意味があってつけているの?」と質問する人もいます。

これはあなたに既にいい感じのパートナーがいないか確かめている可能性が高いので、答え方は慎重に選ぶべき。

あなたのことを「素敵だな」と思っている証拠でもありますから、指輪について聞かれたときの答え方をマスターしておきましょう。

では、どのような返答をすれば、相手に好印象を与えられるでしょう。

それは、「おしゃれ目的」「お守り目的」「願掛け」など、恋人以外の理由であることを「ハッキリと」伝えることです。

特に意味はないとそっけなく答えたり、曖昧に答えたりすると、相手に不信感を与えてしまいます。

不信感を与えると、「彼氏がいることを隠しているのかも…」と思われてしまうかもしれません。

そのリスクをなくすには、恋人以外の理由でつけていると、ハッキリ説明してあげましょう。

緊張から、しどろもどろになりやすい人は、聞かれたときの答えを事前に準備し、練習しておくとよいです。

男性の中には、ほんの少し返答に迷っただけで、「何か」を察知するほど鋭い人も。

「この人と絶対にお付き合いしたい!」と感じる人はいつ現れるかわからないので、指輪について質問されたときの対処を事前に考えておきましょう。

婚活パーティーに指輪をしていく場合は、誤解を与えないよう注意が必要

婚活パーティーへ参加するときに指輪をつけるなら、相手に誤解を与えないよう注意が必要です。

どこかで誤解を与えてしまいそうと不安に思うなら、婚活パーティーの日は指輪を外していくことをおすすめします。