未婚率が年々高くなっていく現代。

なんとなく結婚しなければいけない気がして、親からのプレッシャーによって婚活を頑張っている方も多いと思います。

すぐに結果が出ればいいのですが、なかなかいい人に巡り会えないと、婚活は長引きがちです。

長引けば長引くほど心身ともに疲弊しますし、やめてしまおうかと思うこともあるでしょう。

しかし、そう思う反面、「ここまで頑張ってきたのだから」「ここで婚活をやめたら未来が不安」といった悩みも生まれます。

今回は婚活をやめた場合、どのような未来が待っているのか考えていきましょう。

婚活に疲れてしまう理由

婚活_疲れ
婚活で疲れている人の多くは、婚活計画と現実のギャップを感じていたり、婚活を詰め込み過ぎてきちんと休めなかったりして、心が不安定になっています。

うまくいかないもどかしさ

婚活パーティーや街コンに参加すると、多くの男性に出会えます。

しかし、出会えても実際に交際に至るまでにはいかないことがほとんど。

自分が理想としている男性に出会えないこともありますし、素敵な人に出会っても振り向いてもらえないこともあります。

出会い系サイトなどではプロフィールを見た時の印象と実際に会ってみた時の印象が違う、なんてことも。

出会いはあるけど結婚には至らない。

これではまるで目の前にニンジンをぶら下げられた馬のような状態です。

必死で婚活しながらもゴールが見えないので、もどかしく、そしてスタミナ切れが起きてしまうのです。

余裕がなくなり負のループへ

仕事が休みの日に婚活をしている方も多いと思います。

毎週土日に婚活パーティー、街コン、知り合った人とデート、というように予定がたくさん詰まっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは一見すると充実した婚活ライフを送っているように思えますが、反面、とても忙しいということ。

しかも婚活パーティーでは初めて会う人と愛想よくおしゃべりをしなければいけませんし、オシャレもしなければいけません。

つまり婚活イベントを入れれば入れるほど、疲れが溜まってしまうのです。

もちろん、参加のたびにお金もかかりますし、コスメ代や洋服代なども必要です。

このように時間とお金に余裕がなくなると、当然ながら婚活疲れを起こしてしまいます。

疲れるとそれに連動して表情や振る舞いも悪くなっていきますし、婚活パーティーで男性から避けられてしまうことも。

まさに負のループです。

「婚活をやめたい!」先輩の声

婚活_やめたい
同じ悩みを抱え、婚活疲れから、婚活をやめた先輩の体験談を見てみましょう。

モチベーションの低下


「婚活パーティーでせっかくマッチングしても、続かないんです。2回ほど食事をしたら“何か違うな”と思われちゃうのか、お付き合いするまでに至りません」(29歳・アパレル)

「婚活パーティーはもちろん、婚活バスツアーや趣味コンなど、あらゆる婚活を試してきました。ですが彼氏はいまだにできません。最近では自分に自信がなくなっています」(30歳・事務)

つまらなく感じてきた

たくさん婚活をしていると、同じことの繰り返しのような気持ちになってくる方も多いようです。


「婚活パーティーに行ってはLINEを交換し、マッチングアプリでもメッセージをやり取りし・・・。
毎日いろんな方と連絡を取り合っているのに、一つも成就しません。とても虚しい気持ちになっています」(33歳・営業)

「たった数分の自己紹介、そしてマッチング。仲良くなれば食事へ行く。婚活をしていると毎回このパターンばかり。正直、同じ展開ばかりで飽きてきました」(34歳・プログラマー)

婚活をやめることへの不安


「3年ほど婚活をしていますが、“この人だ”と思えるような方に会えたことがありません。もうやめてもいいかなと思いつつも出会いがないので、やめどきがわからなくなってしまっています」(31歳・美容関係)

「周りの友人はみんな結婚してしまったので、紹介してくれる人もいません。婚活をやめてしまったら、本当に出会いがゼロになってしまうのが怖くてやめられません。本当はもう疲れているのに」(34歳・保育士)

疲れたならやめよう! 婚活をやめることのメリット

婚活やめる
真面目な人ほど「結婚」というゴールにとらわれ、結果の出ない婚活に疲れてしまいます。

ですが幸せになるための婚活で疲弊してしまっては元も子もありません。

婚活に疲れて、心の重荷になっているのであれば、思い切って婚活から離れてみるのも手です。

もちろん、婚活をやめるのには勇気がいります。

出会いもなくなりますし、焦りも生まれるでしょう。

しかし「結婚しなければ」という強迫観念から解放されるためには、思い切った決断が必要です。

いったん婚活をやめてみると、足かせが外れたかのように気持ちが軽やかになり、スッキリします。

必死に婚活の予定を詰め込んでいた時間も自分の好きなように使えるようになりますし、参加費も浮くので金銭的な余裕まで生まれます。

「婚活に疲れたな」「婚活がうまくいかないな」と思ったときは、やめてみるのも手です。

婚活から離れてみると、自分の視野が狭くなっていたことにも気づくでしょう。

婚活をお休みして、自分の好きなことに打ち込んでみるのも、大事なことです。

婚活をやめてよかったと思えることも

婚活_やめてよかった

婚活をやめたら出会いがやってくる

思い切って婚活をやめた先にはどんな未来が待っているのでしょう。

まず、これまで婚活に使っていた時間とお金を自分のために使えるようになります。

例えば習い事を始めたり、友達と旅行に行ったり、エステなどで自分磨きをしたり。

このように充実した生活を楽しんでいるとポジティブになり、あなたの身にまとっている雰囲気も良いものに変わってきます。

ストレスやプレッシャーから解放された状態です。

すると周りに自然と人が集まってくるようになります。

必死さが溢れている人より余裕のある人の方が好かれやすいのは当然のことですよね。

婚活をしているうちは男性を「結婚できる相手か否か」という目線で評価しがちです。

しかし婚活からいったん離れると、このような切羽詰まった気持ちがなくなり、男性に対して余裕をもって接することができるようになります。

男性にとって、いい意味で肩の力が抜けている女性は魅力的に映るもの。

必死になって出会いを探していた頃よりも、自然に男性を引き寄せることにもつながります。

出会いが遠のくケースもあるので注意

しかし、職場が同性ばかりであったり、人と接することのない仕事をしていたりすると、婚活をやめた途端に男性との出会いが全くなくなってしまうこともあります。

リフレッシュするという意味ではいったん婚活をおやすみしてもいいと思いますが、あまりにも婚活から遠ざかってしまうと、かえってそれがプレッシャーになってしまうことも。

婚活をやめることで必ずしも状況が好転するとは限らないので、自分の生活スタイルや出会いについての考え方をしっかり見直しておかないと後悔することにもなりかねません。

婚活をやめて心苦しくなり、余計にプレッシャーを感じてしまうようであれば、それはまだやめる時期ではないかもしれません。

婚活疲れを癒したら新たな気持ちが生まれることも

婚活疲れ_癒し

リフレッシュしたら婚活を再開しよう

婚活に対して「疲れた」というイメージが大きくなってきたら、心が疲弊しているサイン。

人間は誰しも結果の見えないレースにストレスを感じてしまうものです。

どんな男性に出会ってもピンとこなくなったり、結婚というものの価値がわからなくなっていたり、それは婚活疲れかもしれません。

このような場合には、いったん婚活から身を引きましょう。

気持ちをリフレッシュして、心身ともに健康になってから婚活を再開すれば良いのです。

先の見えない婚活に追われて自分の人生を無駄にしてしまうほどもったいないことはありません。

自分の好きなように人生を楽しむことで視野も広がりますし、気持ちも上向きになります。

きっとそのうち「また婚活を始めてみようかな」と、前向きに思える日がきます。

そうなった時に婚活を再開すれば、前とは違った結果が出るかもしれません。

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婚活に疲れたならおやすみしてみるべし!

何事も無理をしていい結果が出ることはありません。

自分が心地よい、楽しい、気分がいい、こういった気持ちになれることを続けなければ、人生は暗いものになってしまうでしょう。

もし今つらい気持ちで婚活をしているなら、いったん自分におやすみをあげましょう。

自ら決断し、節目を作ることが、かえっていい出会いを引き寄せることになるかもしれません。