ここ数年、昔に比べて独身女性が増えていると言われていますが、それは一体なぜでしょうか?

また、独身だった場合、生活や仕事がどのようになっているのかも気になる点ですよね。

ひと昔前までは『結婚→出産』と言った流れが一般的でしたが、独身女性の割合が増加しているところを見ると、徐々に時代は変わってきているのかもしれません。

とはいえ、老後を1人きりで過ごすのは寂しそうだし、できれば早いうちに結婚しておきたいなと思う人が多いでしょう。

今回は独身女性が増えている理由と特徴、独身女性が結婚する7つの方法をご紹介していきます。

昔に比べて、独身女性が増えた!?

PCを見て考えている女性

昔に比べて独身女性が増えたとの噂をよく耳にしますが、それは真実なのでしょうか?

結婚が遅くなる理由とともに説明していきます。

婚期は年々遅れる傾向にあるのは事実

「自分の親が結婚した年齢をとっくに過ぎているけれど結婚は未定」このような人はたくさんいるでしょう。

実際、1947年は23歳前後で結婚する女性が多かったのですが、2019年には29歳前後で初婚を迎える女性が増えていることが調査によって判明しています。

この結果からも、年々婚期が遅れる傾向にあるのが事実、ということが分かりますよね。

なぜ婚期は遅れる傾向にある?

婚期を遅らせる原因はさまざまですが、大きく分けて2つあると考えられます。

まず一つ目は『女性の社会進出が進んだ』ことです。男女平等にしましょう、という社会の流れに沿って、女性でも役職についたり、経営者になったり、といったことが珍しくなくなってきました。

そのため、仕事に専念したいと考える女性が増え、自ずと結婚より仕事が優先になってきた、というわけです。

もう一つは『人生の多様化が受け入れられる時代になった』こと。女性は結婚して出産するものだ、という考えから、「結婚はしたい人がすればいい」という時代に変わってきたということですね。

独身女性の特徴は?当てはまる項目はある?

右手で頬杖をして考えている50代女性

好んで独身でいる女性もいますが、「結婚したいけれどできずにいる」という人もいるはずです。

独身女性にはいくつかの特徴があるので、それぞれ説明していきます。

過去の恋愛にトラウマあり

過去の恋愛にトラウマがあると、なかなか結婚まで至らず、『付き合っては別れる』の繰り返しに。

ひどい別れ方をした、ダメ男に捕まってしまったなど、結婚を阻害するようなトラウマはありませんか?

趣味や仕事に全てをそそいでいる

趣味や仕事に没頭していると、どうしても恋愛は二の次になってしまいます。

恋愛を後回しにした結果、独身のまま気がついたら相手がいない、なんてパターンも少なくありませんよ。

他人に合わせるのが苦手

結婚となるとひとつ屋根の下で暮らすわけですから、上手くやっていくには他人に合わせる必要があります。

「好きなときに好きなことをしたい」「お金は自由に使いたい」と考えている人は、結婚を前提としてお付き合いしても、なかなか上手くいかないのです。

気になる!独身女性の恋愛・老後・貯金・仕事の事情

一万円札が山積みになっている

結婚が全てではありませんが、独身でも老後や貯金、仕事に支障は出ないのか気になるはずです。

恋愛面も含めて、これらの事情について説明しましょう。

恋愛:お互い自立した状態で恋愛ができる反面、出会いの場が少ない

独身が長くなると人生経験が豊富ですから、精神的にも生活面でも自立している人が多いと言えます。

そのため、お互い自立した状態で恋愛ができるのがメリットです。

若い世代のように、相手が忙しいのに会いたいとワガママを言う、などのトラブルも少ないでしょう。

しかしその反面、独身が長くなると出会いの場が少なくなるというのがデメリットです。

老後:何かあっても誰にも気づいてもらえない不安、住む場所が限られる

ずっと独身だった場合、老後も一人きりで過ごすことになります。

高齢になると体に不調が出やすいのですが、「もし急に体調が悪くなっても、誰にも気づいてもらえない」という不安があるのが事実です。

病気やケガ絡みだけではありません。

例えば強盗に入られて助けを呼べなくなったとき、一人暮らしだと最悪の場合、数日間そのまま、なんて可能性もゼロではありません。

また、もし体が不自由になった場合、独り身だと世話をしてくれる人がいないので、介護施設などに入るしかなくなります。

貯金:50代独身女性の平均貯金額は1,400万円!不自由のない老後を送るにはいくらくらい必要?

定年退職が近づく50代女性の平均貯金額は1,400万円と言われています。

「これだけあれば老後も安心よね」と考える人もいるでしょうが、よく考えてみてください。

例えば月の生活費とちょっとした娯楽費を合計して25万円だったとすると、1年で300万円必要になりますよね。

60歳で定年退職して年金が65歳で支給されますから、約5年間は無収入です。

5年×300万円=1,500万円必要となりますから、この時点で既にマイナスになります。

年金も十分にもらえるかどうかはわからないので、最悪の場合、定年後も働かなければいけない可能性だってゼロではありません。

つまり最低でも1,500万円、少し贅沢をしても不自由なく暮らすならそれ以上必要、というわけです。

お金の面を考えると、老後を1人で暮らすことに不安を感じますよね。

仕事:独身女性が長く働ける仕事は?仕事探しが難しい

仮に老後も独身でいるとなると、最低でも定年まで働かないと生活が成り立ちません。

そうなると『長く働ける仕事』が何かを考える必要がありますよね。

年齢を重ねるごとに体力は低下するので、できるだけ体力を使わない仕事が向いています。

例えば、コンビニやスーパーのレジなら、重い荷物を運ぶ必要がないので、女性でも比較的長く働けるでしょう。

仕事に関しては、「仕事探しが難しい」という問題があります。

高齢になってくると、経験や資格、スキルがないと、雇ってもらえない場合も少なくないので、「働きたいけれど仕事がない」と悩む人もいるのです。

独身女性が結婚する方法7つ

キッチンで料理をする女性

ここまで読んで、「やっぱりずっと独身でいるのは不安!」と感じた人もいるはずです。

ではどうしたら独身から脱出することができるのでしょう?独身女性が結婚する方法を7つご紹介します。

婚活市場で自分の価値を知る

男性が女性に求めることは、年齢によって違います。

まずは婚活市場での自分の価値を知り、それを魅力としていけば、若い子に負けずお相手をゲットできるでしょう。

女性らしさや若さをキープする

何歳であっても、年齢より若々しい人や女性らしい人は人気があります。

美意識を持ち、見た目や仕草を改善していくのも大切なことです。

積極的に出会いの場に参加する

「こんな年齢だから結婚はムリ」と諦めていては、どんどん結婚は遠のいてしまいます。

結婚を諦めず、積極的に出会いの場に参加することから婚活はスタートです。

話し上手・聞き上手になる

『話下手な女性』『自分のことしか話さない女性』は男性ウケが悪いので注意しましょう。

たくさんの人と会話を積み重ね、話し上手・聞き上手な女性になってくださいね。

料理の腕を磨く

料理が上手な女性は男性からモテます。

「ご飯がおいしいと家に帰りたくなる」という男性は多いですから、ぜひ料理の腕を磨き、男性の胃袋を掴みましょう。

身だしなみを清潔にする

年齢より若く見える女性でも、身だしなみに無頓着な人は印象がよくありません。

「ガサツそう」「部屋が汚そう」と思われてしまうかもしれないので、最低限の身だしなみを意識し、清潔感を大事にしましょう。

家事や掃除を一通りできるようにしておく

せっかくお付き合いができても、家事・掃除が苦手な人だと結婚をイメージできません。

「安心して家庭を任せられる」と思ってもらえるよう、家事や掃除が一通りできるように努力してくださいね。

今からでも遅くない、人生を共にする人を見つける!

男性から指輪渡される50代女性

独身が長く続くと「今から婚活なんてもう遅い」と諦める人もいるでしょう。

しかしそんなことはなく、20代でも50代でも、いくつでも恋愛をはじめるのが遅いということはありません。

20代で婚活を頑張っても、諦め半分では成功しません。

反対に50代でも「絶対にいい人を見つける!」とポジティブに行動すれば相手は見つかるのです。

婚活を成功させる鍵は『諦めないこと』。

諦めなければ、何歳でも人生を共にする人を見つけられるでしょう。

ではまず、何から始めたらよいのでしょう?

まずは先ほど説明した中にあった、『出会いの場へ積極的に足を運ぶ』です。

どれだけ自分磨きに時間をかけても、人と会わなければ、いい人に巡り合うことはできませんからね。

一度にたくさんの出会いを見つけられる場と言えば、やはり『婚活イベント』がおすすめです。

婚活イベントにはビギナー向けや地域密着型などいろいろなスタイルがあるので、『オミカレ』を利用し自分にぴったりなイベントを探すのが手っ取り早いでしょう。

条件を指定し自分にぴったりな婚活イベントを見つけて、素敵なお相手をゲットしてくださいね。

周りや恋愛は気にしない!恋愛は楽しんだもん勝ち!

恋愛は楽しんだもの勝ちですから、周りの目を気にする必要はありません。

「この年齢で婚活なんて恥ずかしい」と思わなくて大丈夫ですので、積極的に出会いの場へ足を運びましょう。