派遣(契約・非正規社員)の男は婚活で不利?結婚できない?

派遣(契約・非正規社員)の男は婚活で不利?結婚できない? 婚活初心者ガイド

「結婚したいけど派遣だし・・・」などと、半ばあきらめていませんか。
確かに、正規雇用者よりも安定しておらず年収も低いなど不利な点は多いですが、それでも幸せな結婚をしている人はたくさんいます。
そこで今回は、派遣(契約・非正規社員)の男性の婚活市場での現状と、おすすめの婚活方法についてご紹介します。

派遣(契約・非正規社員)の男性は婚活では不利?

派遣(契約・非正規社員)の男性は婚活では不利?
派遣(契約・非正規社員)の男性は一般的に婚活市場では「不利」と言われますが、果たして本当なのでしょうか。
婚活市場における派遣(契約・非正規社員)男性の現状についてご紹介します。

婚活市場では確かに不利

婚活市場では、派遣や契約など非正規雇用の人は正直不利だといえるでしょう。なぜなら、正規雇用の人に比べて雇用や収入が不安定で、年収が少ないからです。
婚活をしている女性のほとんどは、男性に経済力を求めています。
自分の好きな条件でお相手選びをすることができる婚活において、あえて派遣など非正規雇用の人を選ぶことはしません。
プロフィールカードの職業欄に「派遣社員」などと書くだけで、女性の選択肢から外されてしまうことすらあります。

非正規雇用に対する偏見がある

派遣社員など非正規雇用の人が不利なのは、偏見が理由でもあります。
日本では、新卒で入社し、生涯をひとつの会社に捧げることが美学だという風潮があります。終身雇用や年功序列など、正社員であれば安定した人生を送れるという、いわゆる「正社員崇拝主義」だからこそ、非正規雇用に対する視線は冷たいものとなるのです。
この思い込みは若い世代にも根強く、非正規社員である人に対して「正社員になれるだけの能力がない」とか「責任を負わずに楽に働こうとしている」など、軽蔑したような考えを持つ人も少なからずいます。
どんなに真面目に働いていたとしても、やはり「正社員」という肩書きには勝つことができません。

女性が親に紹介できない点もマイナス

派遣などの非正規雇用の男性は、相手の親ウケもよくありません。
現在20代や30代で婚活をしている女性の親世代は、50~60代です。親世代が社会人として働き始めた約30年前はバブル景気の真っただ中で、あらゆる企業で多くの求人があり、非正規雇用で働くという人はほとんどいませんでした。だからこそ、婚活している人たちの親世代には、非正規雇用ということを受け入れられない人が多いのです。
女性も、非正規雇用の男性を親に紹介した時に難色を示されることが目に見えるので、よっぽどでない限り結婚相手に選ぶことはしないでしょう。

婚活で女性が男性に求めるものは?

婚活で女性が男性に求めるものは?
婚活では、女性は男性にどのような条件を求めているのでしょうか。
婚活中の女性が男性に望むポイントについて、主なものをピックアップしました。

安定した収入

婚活中の女性は相手男性になにより求めているのは、安定した収入です。
現代では、結婚して女性が寿退職するということはほぼなく、ほとんどのカップルが共働きです。
結婚後の女性には、妊娠や出産、子育てなどで働けない、あるいは収入が大幅に下がる時期があります。そのような時をカバーできるのが、男性の安定した収入なのです。
また、子どもを持つ予定のない共働き夫婦であっても、いつ、どちらの収入が急に途絶えてしまうかわからないからこそ、夫妻どちらかに安定した収入があれば安心です。
男性の年収は高いに越したことはありませんが、低くても安定した収入があればOK。要は、「毎月決まった日にきちんと給料をもらうことができる」ということが大切なのです。

ある程度の年収

平成30年の国税庁の統計によると、男性の正規雇用者(男性)の平均年収が550万円ほどだったことに対し、非正規雇用者(男性)の平均年収は230万円ほどと、約300万円の開きがあります。
とあるインターネット調査によると(出典:https://anke.jp/105047.html)、婚活中の女性が男性に求める年収として最も多いのが400万円台、続いて500万円台だったそうです。
つまり、非正規雇用の人の平均年収230万円程度では、多くの女性にとって物足りません。
ただ、共働きを前提にするなら話は別。男性の収入が300万円程度でも、女性が働いていれば世帯年収が400万円~500万円となるので、十分結婚することが可能です。

ニーズの高い職業や転職に強い資格

ニーズの高い職業といえば、医療や介護関係、公務員などが代表的です。
最近では、ITエンジニアやWEBデザイナーなど、パソコンやインターネットに関連した職業も注目されています。
これらは転職にも強く、社会的にも需要のある仕事なので、婚活において強みとなるでしょう。

相性

収入や職業などの条件はもちろん大事ですが、女性は男性との相性も重視しています。
価値観が合うか、一緒にいて心地いいか、惹かれる魅力があるかなど、女性が男性を選ぶ基準はお金だけではありません。

派遣(契約・非正規社員)の男性はどうすれば結婚できる?

派遣(契約・非正規社員)の男性はどうすれば結婚できる?
派遣(契約・非正規社員)の男性でも心がけや努力次第では十分に結婚することができます。
結婚したい非正規雇用男性ができることについてアドバイスします。

年収アップを目指す

婚活で女性に選んでもらえる男性になるには、年収を上げることです。正社員として働けるように転職活動を始めましょう。
転職は、若いうちの方が圧倒的に有利です。30代後半になって転職をしようと思うと、過去のキャリアや資格が重視されるため、非正規雇用だったというキャリアでは条件のいい会社への転職は難しいかもしれません。
また、独立して個人事業主になるというのもありです。
本気で結婚したいと思うのなら、同時に転職活動をスタートさせるくらいの心意気が必要です。

将来のための勉強をする

比較的時間に融通の利く非正規雇用の間に、将来に役立つ資格取得や勉強をしておくということもおすすめです。
女性と出会った時が非正規雇用でも、「正社員になるために就職活動をしている」とか「将来のために勉強をしている」という理由があるのなら十分。結婚相手の対象として考えてもらうことができます。
「自分は前進しているんだ」という姿勢を見せられるようしましょう。

広く受け入れてくれる女性を探す

女性によっては、結婚相手の男性に年収や職業などの条件を問わないという人がいます。たとえば、女性自身に多くの稼ぎがあるとか、比較的年齢が高い人などが挙げられます。
男性の条件に細かく指定のない女性にアプローチすると、成功しやすいでしょう。

派遣・非正規社員でも結婚したい!おすすめの婚活方法

派遣・非正規社員でも結婚したい!おすすめの婚活方法
派遣・非正規社員でも結婚したいという人に向けて、おすすめの出会いの場とおすすめ度をご紹介します。
それぞれのおすすめのポイントもぜひ参考にしてください。

マッチングアプリ

おすすめ度 ★★★★☆
マッチングアプリは、有料のものと無料のものの2種類があります。
有料のアプリでは年収や職業などの条件にこだわった女性が集まりやすいですが、登録者数が多いので多くの人にアプローチでき、効率よく婚活をすることができます。
無料のものであれば気軽に利用できることから色々な人が集まります。「まずはお友達から・・・」とカジュアルに始まって結婚に至ることもあるので、ぜひ進んで利用しましょう。

婚活パーティー

おすすめ度 ★★★★★
婚活パーティーでは、「年収300万円」などと条件付きで参加者を募るものがあります。
低年収に理解のある人が集まるため、非正規雇用者でも十分に素敵な出会いを探すことができます。
また、趣味コンや旅コンなどイベント性のある催しも多く、楽しみながら婚活ができるでしょう。こういった婚活パーティーでは、フィーリングや相性などを重視する人が集まるので、たとえ年収が低くても結婚に発展する可能性は大いにあります。

街コン

おすすめ度 ★★★★★
街コンは、数ある婚活サービスの中でも最もカジュアルに出会える手段です。
数十人単位の大人数で開催されるものが多く、一度に多くの女性と出会うことができます。
食事やお酒を楽しみながら行われ、雰囲気はかなりアットホーム。厳しいルールなどもほとんどなく、気軽に結婚相手探しをすることができます。

結婚相談所

おすすめ度 ★☆☆☆☆
結婚相談所の場合、男性が非正規雇用だとなかなかいい縁談が巡ってきません。
結婚相談所は入会金や月額料金などにある程度の費用が掛かるため、比較的年収の高い男性が集まりやすいです。
また、事前のアンケートでも年収や勤務先などを証明するものを提示させられるため、条件のいい人から多くの縁談が舞い込みやすくなるのです。
女性も、登録が有料だからこそ本気で結婚を考えている人が多く、自然と相手に求める条件が厳しめになります。
ですから、派遣などの非正規雇用者は、結婚相談所でのいい出会いは少し難しいかもしれません。

派遣・非正規社員でも十分に婚活できる!

派遣(契約・非正規社員)の男性が婚活市場で不利だというのは、残念ながら事実です。
しかし、だからといって結婚できないわけではありません。
年収アップや将来のために努力をし、自分に自信をつけて婚活パーティーや街コンなどに参加することで、きっといい出会いはやってきます。
ぜひ積極的に出会いの場に参加してくださいね。

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