懸命に頑張った婚活への努力が実り、いよいよ気になる女性とのデート。

やっとつなげることができたご縁だからこそ、お付き合いまで進めたいものです。

しかし、結婚願望の強さから、いろいろと慎重になり、中には女性に対してどのように接すればいいのか臆病になってしまう人もいるでしょう。

そこでここでは、2回目のデートをきっかけにお付き合いにつなげるための振舞い方や心構えなど、女性にうまくアプローチするための「コツ」についてレクチャーします。

次のデートの誘い方

テラスでデートするカップル
2回目のデートの時、スムーズに3回目のデートの約束を取りつけるためには、いくつかのポイントを押さえておくことがコツ。

そこで、付き合う前提でデートに誘う時、次のデートの約束をすんなり成功させるためのポイントをご紹介します。

デート場所の提案は、個室よりもオープンな場所で

3回目のデート場所を提案するなら、「開けた空間」と「明るい場所」をポイントに選びしょう。

具体的に言うと、にぎやかなレストランやカフェ、最近ではグルメフェスなども人気です。たった数回のデートでは、男女ともにまだ緊張状態です。

ですから、2人きりになるとか、静けさでシーンとなってしまうような空間では、せっかくのデートを楽しむことができないかもしれません。

また、女性はあまり親しくない男性には常に警戒心を持っており、男性の言動に少しでも下心を感じさせるようなものがあれば、3回目のデートには到底つながりません。

次のデートをオープンなスペースで楽しむことができるとわかると安心し、次のデートの約束もスムーズです。

次回の約束はデート終盤で切り出すと◎

「次も彼女と会いたい! 確実に約束を取り付けたい!」と焦る気持ちから、デートが始まったばかりとか、デート中盤で楽しんでいる真っただ中に切り出してしまうと、女性は興ざめしてしまいます。

それどころか、せっかちな印象を与えてしまい、「落ち着きがなく頼りない」とレッテルを貼られてしまうこともあるでしょう。

男性は、どっしり構えていてこそ魅力的。気が急いている様子だったり、唐突に次のデートの誘いを切り出したりする行動は、スマートではありません。

女性を次のデートに誘うタイミングは、デートの終盤がおすすめ。

たとえば、ディナーを楽しんでいる時や、女性を送り届ける最中など、もうすぐデートが終わるというタイミングで「次も一緒に出かけよう」と誘ってみましょう。

脈ありの女性であれば、あなたからのデートの誘いを、今か今かと待ち受けていることがあります。

デート終盤で次のデートについて話題に触れることで、「待ってました!」と女性の心を引き立て、さらに「ここまで焦らされた」という思いが、あなたへの好意を高めることを期待できます。

2回目のデートで告白をするべき?

女性にハートを渡す男性
2回目のデートは、告白するのにふさわしいタイミングなのでしょうか。

2回目のデートで告白をするかどうか悩んでいる人にピッタリなアドバイスをお送りします。

ムードが高まればOK

告白をするタイミングに決まりはありません。
2回目のデートで告白をするかどうかは、お互いの気持ちや、2人の間の雰囲気次第。

ですから、ムードが高まれば告白しても大丈夫です。

ただし、独りよがりな思いを相手に押し付けるように、自分の一方的な思いだけをぶつけるのは大人の振る舞いではありません。

告白は、相手も自分に明らかに好意を持ってくれているとわかった場合のみにとどめ、そうでなければ、相手に自分の好意をやんわり伝える程度にしましょう。

告白しないまでも、好意は伝えること

婚活で出会った女性との2回目のデートでは、あなたがまだ「告白をしたい」という心境にまで至っていないかもしれません。

また、女性のことを好きになり、告白したいと思っていても、心の準備ができていないという人もいるでしょう。

特に、婚活女性への告白は、場合によってはプロポーズにも匹敵するため、高いハードルがあります。

告白をするまでの気持ちに至っていない人も、告白をする心の準備ができていない人も、少しでも女性のことを「いいな」と思う心があるのなら、せめて、好意だけは伝えておきましょう。

婚活で出会った女性がデートに来るということは、女性にも心のどこかに「付き合う前提」という気持ちを持っているということ。

ですから、2回目のデートで男性からの何らかのアクションがないと、女性はもどかしい気持ちになり、あなたとの関係に自信を無くすでしょう。

そうすると、その時期に他にいい男性が現れた場合、そちらに流れてしまう可能性があり、3回目のデートにこぎつけられるどころか、お付き合いの可能性すらなくなってしまいます。

女性のことを少しでも魅力的に感じているのであれば、あなたから「一緒にいて楽しい」とか「また会いたいと思っている」などの思いを言葉や態度に表し、相手への気持ちをアピールしましょう。

3回目のデートにつながらない失敗パターン

男性に✕をつきつける女性
2回目のデートはイイ感じだったのに次のデートにつながらないと「何が原因だったんだろう」と悩んでしまうと思います。

3回目のデートにつながらないのは、もしかすると、あなたに原因があるのかもしれません。ありがちな失敗原因を考えてみましょう。

なれなれしすぎた

2回目デートでは、いくらフィーリングが合う二人であっても、それほど親しいとはいえません。

しかし、男性の中には「2回も会っているんだからもう大丈夫」と気が緩み、女性に馴れ馴れしく振舞ってしまう人がいます。

女性への配慮を忘れてしまったり、乱暴な言葉や下品な発言をしたりなど、大人の男性としてのマナーを欠いた言動は、女性にばっさり切り捨てられる原因になります。

次のデートの提案がまずかった

次のデートに誘う時、どのようなシチュエーションを提案しましたか。

カラオケや長時間のドライブなど、閉鎖的なところに長い間閉じ込められるような場所を提案したのであればNG。

また、いくらおいしいと評判の飲食店であっても、歓楽街近くやど真ん中にあるようなお店だと、女性は警戒します。

あまりに急接近するようなものや、下心を感じさせるようなデートを提案すれば、2回目のデートで近づきかけた心を一気に離してしまいます。

誘い方があいまいだった

女性を次のデートに誘いたいのに、恥ずかしさから発言がすべて遠回しになってしまうなど、なかなか言い出せないという男性は多いでしょう。

女性は生まれつき、話のニュアンスや雰囲気をつかむことが男性よりも得意です。

あなたのあいまいなデートのお誘いにも、きっと、うすうす気づいていると思います。

それどころか「早くハッキリ言ってよ!」とさえ思っているかもしれません。

男性のうじうじした態度は、女性をヤキモキさせ、エスカレートするとイラつかせてしまうことがあります。

男性が最後まであいまいな言動ばかりをしていると、そのうち女性に見限られてしまい、次のデートの約束をすることはできません。

婚活2回目のデートで油断は禁物!

木漏れ日を浴びて見上げるカップル
男性は、2回目のデートに来てくれた女性に対して、ものすごく大きな期待を抱くでしょう。

「きっと僕に惹かれているんだ」「僕のことが好きなんだ」と妄想を抱く人もいるかもしれません。

確かに女性は、興味のない男性と2回目のデートはしません。

少しでも男性に好印象を抱いているからこそデートに来ているということは間違いないのですが、女性にとって、2回目のデートは、男性がどのような人かをジャッジするための機会。

たった1度会っただけでは、相手の本質を見抜くことはできないので、もう少し一緒に過ごしてみることで、相手の性格やフィーリングが自分と合うかどうかを試しています。

ですから、必ずしも「脈あり」だとは限りません。

ここで男性が「僕は相手に惚れられているんだ」と大きな態度を取っては嫌われる元。また、油断して女性への気遣いを怠れば、お付き合いに至るどころか、3回目のデートすらボツになってしまいかねません。

女性とお付き合いしたいのであれば、いつでも相手を優しいく思いやり、大人の男性として常識のある振る舞いを心掛けることが大切です。