離婚してから数年たち再婚意欲が高まっても、どのように婚活を始めていいかわからないと悩んでしまう人は多いと思います。

また、離婚経験があることが自身の足かせとなり、婚活をすること自体に尻込みしてしまっている人もいますよね。

しかし最近では、バツイチなど離婚経験のある人のための婚活イベントが充実しており、再婚を望む男女が積極的に婚活をしています。

そこで、バツイチや再婚者におすすめの婚活方法について、スムーズに再婚に結び付くためのアドバイスを交えながらご紹介していきます。

バツイチでも良いと言ってくれる男性はいる

自分がバツイチであることに、どこか後ろめたさを感じる女性は多いでしょう。

確かに、初婚の女性の方は婚活パーティーでも人気が高いです。

しかし中には、好きになった女性がバツイチだったなら、それでいいという男性もいるのです。

厚生労働省の統計によると、婚姻件数の総数は昭和47年には約110万組だったのが、平成27年には約63万組と、およそ4割の大幅減少。

そのうち、離婚するカップルは、同じく約45年前に10万組前後だったのが、ここ10年以上は20万組を突破し、離婚率は大きくアップしています。

再婚をする人は、昭和50年に約12万組だったのが平成29年では約17万組とおよそ1.4倍に増加。

婚姻総数が減少している中で、全体の婚姻数に占める割合を考えると、その比率は大きく上がっています。

つまり、離婚しているカップルは増えているものの、再婚しているカップルも増えているということ。

このデータでは、片方が再婚、もしくは再婚同士と、どちらの条件のカップルも同じ「再婚」とカウントされていますが、いずれにせよ、バツイチや再婚者の多くが新たなパートナーと人生を歩みだしていることがわかります。

バツイチ・再婚者向けの婚活パーティーに行ってみる

遠くを見る女性
さて、いざ婚活を始めようと思っても、何から手を付けたらいいのかわからないという人もいますよね。

そこでまずは、バツイチや再婚者向けの婚活パーティーに参加することから始めましょう。

パーティーには「再婚希望者・再婚理解者限定」などと条件が付いているものあり、そこに集まる人たちは再婚に抵抗のない人たちばかり。

自身に離婚歴があることをコンプレックスだと思っている女性にも、気兼ねなく参加することができます。

参加する男性には、自身も離婚歴があるという人が多く、事情を察して気を遣ってくれたり、女性に対する理解が早かったりと、嬉しいメリットがたくさんあります。

女性も「自分のことを理解してくれている」という安心感から心を開きやすく、気になる男性に対してどんどんアプローチをすることができるでしょう。

中には、初婚の男性でありながらバツイチ女性を探している男性も。

「結婚生活に変に期待や幻想を抱いていないから楽」などの理由から、初婚ではなく、あえて離婚歴のある女性を選ぶ人は意外にも多くいます。

バツイチや再婚者のための婚活パーティーの内容は、一般的な婚活パーティーと同じです。

はじめに簡単なプロフィールカードを記入し、まずはランダムに決められた男性と1対1で対面トーク。

パーティーの途中で印象の良かった男性をカードに記入し、後半は気になる男性との対面トーク、もしくはフリータイムでアプローチをします。

見事カップリングが成功したら、その後は連絡先交換や次会のデートの約束などをして解散。

フィーリングが合えば、そのまま二人だけで二次会なんてことも可能です。

友人や知り合いのつてで地道に再婚相手を探すよりも、「オミカレ」のような婚活パーティー情報サイトを使う方が効率がよく、幅広い出会いのチャンスに恵まれます。

子どもがいることは正直に言う

小さい子を抱っこする女性
婚活パーティーでは、一般的に、独身で年齢が若い女性の方が有利ですが、魅力を感じた女性がいれば、再婚であろうが子どもがいようが関係ないという人もたくさんいます。

ですから、もしあなたに子どもがいるのであれば、婚活パーティーで出会った人には正直にその事実を話しましょう。

婚活パーティーでは、結婚前提にお付き合いできる相手を探しに多くの人が集まります。

「いいな」と思った人がいれば、その後の男性とのお付き合いや、結婚後の生活についても思い描くことがあるでしょう。

その時に、子どもがいるのといないのとでは、男女ともにイメージする未来に大きな違いがあらわれます。

せっかく結婚間近までこぎつけても、子どもの存在を明かした途端に破談になるということが起こり得るので、はじめから包み隠さず、すべてをさらけ出すことをおすすめします。

相手が初婚の場合、よっぽど子ども好きで理解のある人でなければ、結婚は難しいかもしれません。

たとえ男性本人は受け入れてくれたとしても、相手の親御さんに反対されるというケースはよくあります。

また、相手の男性にも子どもがいるという場合もあります。

お互いが連れ子の場合、結婚後に同居するのなら子ども同士の相性も重要なので、子どもたちを交えて家族で顔合わせをする機会を作る必要があるでしょう。

子どもも含めて自分を受け入れてくれるのかということをあらかじめ確認しておくことが、再婚までの道のりをスムーズに進めるためのポイントです。

結婚経験があるからこその強みを出していく

離婚経験があるということは、一度失敗を経験しているからこそ、今後の新生活に教訓として生かすことができる術を持っているということ。

ですから、いろいろな状況に余裕を持って対処できることが多く、これはバツイチや再婚者ならではの強みだといえるでしょう。

たとえば、初婚の人では「一生に一度だから!」と大々的な結婚式をしたり、新居の家具や小物に必要以上にお金をかけたりと、人によっては無駄にも思えるくらいの気合が入っている人がよくいますよね。

結婚生活に過度な期待をするがあまりかえって不安が募り、マリッジブルーになってしまう新婦も。

しかし、一度結婚した経験があると、結婚に対してバラ色の夢のような幻想を抱くことはなく、「今度こそ幸せになりたい」とある程度気合は入るものの、初婚の時よりは楽観的。

不必要なパワーを使わず適度な力で長く走ろうとするエコカーのように、何事にもうまく力を抜いて対応することができます。

また、男性が女性に対して「面倒だな」と思う言動を心得ているので、家庭内に波風を立てることなく、いつも穏やか。

男性との同居経験があることで「結婚生活」というものに慣れているので、脱ぎっぱなしの靴下や下着に目くじら立てることなく「こんなものだ」と理解することもできます。

離婚経験があることをマイナス要因としてコンプレックスに感じてしまう人は多くいます。

しかし、一度結婚を経験しているからこそ、結婚生活にすんなりなじめるということが大きな強みであることを忘れないでくださいね。

再婚に向けて、早速婚活をしよう

プロポーズを受ける女性
バツイチの人や再婚者は、自身の離婚経験が引っかかり、なかなか婚活に踏み出せないという人が多いと思います。

また、婚活をしようと思い立ってもどのようにしていいかわからず、結局何もしないまま年を重ねてしまったという人もいるでしょう。

しかしそれではもったいないので、まずは婚活パーティーに参加することから始めましょう。

最近では、バツイチや再婚者に向けた様々な婚活パーティーが開催され、「オミカレ」をはじめとした婚活パーティ情報サイトには、日々開かれるたくさんのパーティー情報が掲載されています。

友達作りくらいの感覚で参加できるライトなパーティーも多く、簡単な情報登録ですぐに参加することが可能。

そこでの出会いがきっかけで再婚するカップルもたくさんいます。

再婚をしたいけどなかなか勇気を出して一歩を踏み出すことができないという人こそ、今が婚活のはじめ時。

一度しかない人生だからこそ、縁のある人と出会って幸せに暮らし、充実した毎日を過ごしてくださいね。

オミカレの再婚・バツイチの方向け特集