婚活パーティーに参加したら、すぐにお相手が見つかる、というものではありません。

マッチングでカップルが成立しても結婚前に上手くいかなくなってしまう場合もあり、婚活パーティーでの失敗談は決して少なくありません。

そのような実らない婚活パーティーへの参加が続くと、だんだんと婚活パーティーへ足を運ぶのが億劫になってしまうもの。

今回は婚活パーティーがめんどくさいと感じるようになってしまった人のために、その理由と対処法をご紹介します。

婚活パーティーがめんどくさいと感じる理由とは

体育座りでうつむき悩んでいる女性

「婚活がしんどい…」

このように感じるのは珍しいことではありません。

本来婚活パーティーに参加するということは、将来を共に過ごすパートナーを見つけるためのものですから、希望に満ち溢れワクワクしているはずです。

しかし、さまざまな原因が積み重なると、婚活パーティーへ参加することが億劫になり、パートナーを探す旅に終止符を打ちたくなってしまいます。

では具体的にどのような理由から、婚活パーティーへ参加することに対して、ネガティブに思ってしまうのでしょうか。

理由①:同じことの繰り返しで憂鬱になる

∞がノートに書かれている

まず1つ目の理由が、「同じことの繰り返しで憂鬱になる」というものです。

1. 自己紹介で自分の魅力をアピールする
2. 気に入ったお相手と会話をして仲を深める
3. カップリングをおこなう

という、婚活パーティーの典型的なパターンに飽きて、憂鬱な気分に……。

カップルになるためには自己紹介や相手との会話は必須ですから、多くの婚活パーティーでこのような形になるのは仕方がないとも言えます。

ではこの場合、どのように対処すれば、再び婚活パーティーに参加しようと思えるのでしょうか?

1つは婚活パーティーに参加するペースを落としてみることです。

週に1回など、頻繁に参加していれば誰でも形式的な内容に飽きてしまいます。

2〜3週間に1回、あるいは1ヶ月に1回など、参加するペースを落としてはいかがでしょう。

そしてもう1つは、いつも参加している婚活パーティーとは違うスタイルの婚活パーティーに参加してみることです。

婚活パーティーには、「テニス好きのための婚活パーティー」など趣味に特化したものや、「カラオケ店で婚活パーティーをおこなう」など、ユニークなスタイルもあります。

違った雰囲気の婚活パーティーに参加してみれば、再びお相手探しに情熱を注げるようになるでしょう。

理由②:失敗体験を積み重ねる

男性が胸の前で両手でバツ印を作っている

失敗体験を積み重ねることが2つ目の理由です。

例えば、「いいなと感じるお相手とはいつもカップリングできない」「せっかくカップリングできても、そのあとのデートが上手くいかない」と、このような状況が続くと、どのような気持ちになるでしょう。

自分の存在自体を否定されてしまった気分に陥ったり、「私に恋愛は向いていないのでは…」と自信を喪失してしまったりするのではないでしょうか。

でも、婚活は時間がかかるもので、すんなりと簡単に上手くいくものではありません。

婚活とは一生を、つまりおじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと一緒に暮らしていたいと思う相手を見つける旅です。

たくさんの男性の中から一生の伴侶を見つけるわけですから、短期間で見つかるものでもなく、失敗の連続はつきものなのです。

このように考えて、いったん婚活から離れてみるのも方法のひとつです。

好きな映画をたくさん観たり、友達と遊ぶ時間を増やしたりなど、婚活を忘れて気分をリフレッシュしてみると、再び婚活に対する意欲が湧いてくるでしょう。

理由③:貴重な時間やお金を婚活に使う

お財布から1万円札を出そうとしている

3つ目の理由は『貴重な時間やお金を婚活に使うことが損に感じる』というものです。

仕事を調整して婚活パーティーに参加したり、友達との約束をキャンセルして婚活パーティーに参加したり、ということは決して珍しい話ではありません。

そして婚活パーティーの大半は参加費が掛かります。

欲しいものを我慢したり、ご飯を節約したりして、婚活パーティーに参加するための費用を捻出する人もいるでしょう。

それなのに、一向に成果が得られない状態が続くと、「時間とお金を費やしているのに…なんだか私って、損をしている?」と感じてしまうのです。

その結果、損をするくらいなら婚活パーティーに参加しない方がいい、と思って婚活自体も諦めてしまいます。

ではそのような場合、どうすればまた婚活パーティーに参加してみようと思い直せるのでしょう。

1つは参加費が安い婚活パーティーを選んでみることです。

婚活パーティーにかかる費用は、参加するパーティーによって差があります。

いつも5,000円の婚活パーティーを選んでいるなら3,000円に、7,000円なら5,000円といった感じで、費用を下げてみましょう。

2つ目は婚活パーティーに参加する頻度を月1回にするなど回数を減らし、婚活以外の時間を増やすこと。

お金の消費も抑えられ、自分の時間も確保することができます。

この2つの対処法を試せば、「損をしているかも」という気持ちが消え、新たに婚活を頑張ろうと思うきっかけになるはずです。

理由④:人と会うことで生じるストレス

 

部屋に座っている憂鬱な女性

『人と会うことでストレスが生じる』というのも、婚活パーティーへの参加がめんどうに感じてしまう理由のひとつです。

これは特に人見知りの性格であったり、異性と会話をするのが苦手だったりする人に多い理由かもしれません。

知らない人と話すのが苦手だけれど、婚活パーティーに参加している人は当然ながら初対面の人ばかり。

このような状況で、全くストレスを感じない、というわけにはいきません。

異性と会話をするのに慣れていないけれど、自分をアピールするために一生懸命にお話しをする。

これもストレスを感じないはずがありません。

このようなどちらかといえば『オクテ』な性格でなくても、相手に品定めをされているような気分になると、婚活がめんどくさいと感じてしまいます。

この場合は、『相手にどう思われているか気にしないようにする』というのが対処法です。

出会う人、全てに好かれる必要はありません。

ありのままのあなたを好きになってくれる人を見つければよいのです。

そう思えば、無理して自分を取り繕う必要がなくなるので、気持ちを楽にして婚活パーティーに参加できませんか?

理由⑤:カップル成立後、連絡を取り合うことが苦手

スマホを見て悩んでいる女性

誰とでもすぐに打ち解けて、いとも簡単に連絡を取り合える人もいますが、LINEや電話が苦手な人もいます。

慣れた人なら問題ないけれど、まだよく知らない人が相手となると、「一体なにを話せばいいの?」と悩む人もいるでしょう。

しかし、カップルになって間もない頃は、連絡を適度に取り合う必要があります。

お互いの仲をさらに深め、本当のゴールである『結婚』へと辿りつかなければなりません。

ではどうすれば、連絡を取り合うことが苦手という壁を乗り越えられるのでしょう。

方法としておすすめなのが、カップル成立後、できるだけ早く1回目のデートの約束をすることです。

この方法なら、連絡を取り合う期間が短いですから、気に病むことも減るでしょう。

『カップル成立から初デートまでの期間を短くする』という流れをパターン化してみてください。

休憩するか、前進し続けるか、1度考えてみては?

オープンカフェで談笑している女性2名

もしあなたが、度重なる挫折などで婚活パーティーに参加し続けることがめんどうに感じ、苦痛に思えているのなら、思い切って1度休憩してみてはいかがでしょうか。

休憩するか、前進し続けるか。

決めるのはあなた自身です。

「まだ頑張れそう!」と思うのなら、理想の人は必ずどこかにいると信じて、前向きに頑張っていきましょう。