「婚活パーティーに参加すれば、簡単に結婚相手が見つかると思っていたのに」と、思い描いていた理想や当初の期待とは違う現状を嘆いている女性は多いでしょう。

何度婚活パーティーに参加しても同じような展開で、いつも失敗ばかり。

正直「もう嫌だ!」と思いながらも、行かないといつまでも結婚できない気がして、また出向いてしまうという悪循環が起こりがちです。

そこでここでは、婚活パーティーに行きたくない理由を見つめ、その対処法を見出しましょう。

婚活パーティーに行きたくない気持ちになる理由

薄暗い部屋で膝を抱えて顔を伏せている女性何度も繰り返されるパターンに飽きた

婚活パーティーに行く度に、受付でプロフィールカードを書いて、何人もの初対面の男性に同じような自己紹介を繰り返し、他愛もない話をして過ごすというお決まりのパターンは、婚活疲れの原因になります。

いい結果が得られないことが続くと「投げやりになり、パーティーに参加することに飽きてしまうため、婚活パーティーに行きたくないと思うようになるのです。

人見知りだから

もともと自分が人見知りだと気づいていながら、「婚活を頑張ろう!」と自分を奮い立たせて頑張り続けていると、やがて心に限界が訪れます。

何度もうまくいかないことが続くと、自分の頑張りが無駄であるように思えて、婚活に消極的になってしまうのです。

他の人と競うことに疲れた

婚活パーティーには、毎回人気が集中する男性がいます。

人気のある男性とのマッチングを目指して女同士のバトルを繰り広げることに疲れてしまうと、婚活パーティーに行きたくない気持ちになるでしょう。

ライバルと競うことは、心に大きな負担がかかります。

ライバルに勝った時は気持ちがいいのですが、負け続きでなかなかマッチングに結び付かないと自分に自信を無くし、婚活パーティーに参加したくなくなります。

婚活疲れをおこしやすい人の特徴

床に座って左手で頭を抱えて悩んでいる女性プライドが高い人

プライドが高い人は、男性に断られることで、普通の人以上に心にダメージを受けやすいです。

ですから、ほかの人がたいしたことないと思うようなことにも深く傷つき、表面は笑顔で取り繕っていても、突然「帰るね」などと周囲を驚かせてしまうことがあります。

完璧主義な人も、マッチング不振やアプローチの失敗を受け入れることができず、早い段階で婚活疲れを起こしてしまいます。

自分に自信を持つことができない人

自分にある程度自信を持っていないと、婚活を続けることが難しいでしょう。

なぜなら、自信のない人は失敗から立ち直るまでが遅いから。

なかなか意中の男性と結ばれないことが続くと「やっぱり私じゃダメなんだ」と、どんどん婚活に消極的になっていってしまうでしょう。

自分に自信がない人は、一度婚活をやめてしまうと、なかなか復活することができません。

思い詰めてしまいやすい人

一本気な人は、「結婚」を目標に婚活を頑張りすぎてしまう傾向にあります。

根が真面目であるあまり、失敗の原因が何なのかを明らかにしたいと突き詰めて、精神をすり減らす人も多くいます。

次第に「運命の人なんてこの世にいないんだ」とか、「私はいつも、何をやっても不幸なんだ」と自分を悲劇のヒロインにしてしまうため、婚活疲れを起こしやすくなります。

婚活パーティーに行きたくない時の対処法

スーツケースを持った女性3人が笑顔で片手を上にあげている今までとは違う方法で婚活をする

スタンダードな婚活パーティーばかりに参加していたのなら、思考を変えて、今までに参加したことのないようなユニークな婚活イベントに参加してみることがおすすめです。

たとえば、同じ趣味を持つ人が集まる趣味コンや、一緒にスポーツをプレーしながら楽しむスポーツコンなど、イベント性の高い婚活パーティーは、あなたが持つ婚活の常識を覆してくれるかもしれません。

婚活を楽しむことができると、気持ちが前向きになります。

いっそ婚活を休んでみる

婚活パーティーに行きたくない原因は、婚活疲れです。

それならば、婚活を一切休み、リフレッシュするための期間を設けましょう。

たとえば、婚活パーティーに参加するために使っていた時間を、友人や同僚との食事や旅行や習い事などのスキルアップの時間に費やすといいかもしれません。

気分転換することで精神的な余裕ができると、その後の婚活にもいい影響が出るでしょう。

自分のアピールポイントは何か理解する

なぜ自分は婚活パーティーに行きたくないと思うようになったのか、自分の長所や短所は何かなど、自分と向き合う時間を作るといいでしょう。

がむしゃらに婚活を頑張っている人は、「結婚」という目標を達成したいがあまり、自分のことを客観的に見ることができていないことが多いです。

自分のアピールポイントを見つけて、好印象を与えることのできる作戦を考えましょう。

婚活パーティーに行きたくない病から抜け出した女性達

若い女性が両手を顎に当て笑顔で目を閉じているラフに参加した婚活パーティーが楽しすぎた(29歳・インテリアデザイナー)

1年間婚活を続けたものの、失敗続きで断念。

婚活をすっかりやめていたのですが、初めて婚活をする友人から「どうしても一緒に来て」と経験者であることを頼られて、参加することになりました。

服もヘアも仕事帰りのそのまま、会話も適当に、何も気合いを入れずに参加したパーティーが大当たり!

自分らしくいられたのがよかったのかな。

今まで力み過ぎていたことが失敗続きの原因だということに気づき、そこから婚活を復活しました。

イメチェンで自分に自信がついた(27歳・企画)

どんな時も「男ウケする!」と言われる王道フェミニンファッションを貫いていましたが、そろそろ見た目とファッションが合わなくなってきたので、イメチェンを決意しました。

カールの付いたセミロングからストレートボブにして、クール系のファッションにしてみたところ、友人や同僚から絶賛の嵐!

「これはいけるかも?」と諦めていた婚活を復活させることができました。

考え方をシンプルにしてみた(32歳・コールセンター勤務)

もともと思いつめやすい性格で、ネガティブなんです。

婚活パーティーでも、相手とうまく話せなかったり、男性に拒否されたりすることで、毎回すごく落ち込んでいました。

もう行きたくないなと思っていた矢先、目の前が急に明るくなる出来事が起きました。

友人から「マッチングできないのは縁がないから。縁のない人とは結婚してもうまくいかないからきっぱり捨てて正解よ。」と言われ妙に納得。

細かなことを気にしなくなり、今は前向きに婚活を再開しています。

自分のペースで無理なく結婚相手を見つけよう!

女性がカーテンを開けている

婚活は、根を詰めてやるのではなく、心にゆとりを持って取り組む方が成功率は高いでしょう。

周りの状況や意見に流されて焦ってしまうことはあると思いますが、婚活疲れをした時には無理せず休むなど、自分の気持ちに正直に、マイペースに進めるといいでしょう。