婚活パーティーに何度か参加してみて「もっとハイステータスな男性に出会いたい」と感じたことはありませんか?さまざまな男性に出会えることが魅力的な婚活パーティーですが、たまには条件を絞ったパーティーに参加してみたいときもありますよね。

今回は年収700万円以上のハイステータスな男性が集まる婚活パーティーについてご紹介します。実際にどんな男性が集まるのか、先日実際に参加してきましたので、その体験談を交えてお伝えします。

男女の参加資格は?

私が今回参加してきたのは、東証一部上場のIBJが主催するPARTY☆PARTYです。
参加した年収700万円以上の男性が集まる婚活パーティーでは、男女の参加資格が以下のように決められていました。

・男性の参加資格
36歳~44歳位までで《年収700万円以上》or《CEOあるいは会社役員や経営者》の方。

・女性の参加資格
27歳~38歳までで《家庭的なタイプ》の方。

まず、男女とも年齢制限があることが共通しています。さらに男性は参加できる年収や役職が明確に決められている一方、女性は「家庭的なタイプの方」として参加できるハードルが低めです。

婚活パーティーの詳細ページでは「会場付近にある魅力的な企業」として大手王手企業名が紹介されていて、紹介文には「仕事のできる男性って心にも余裕のある男性が多いんです♡そんな男性のためなら家で朝ごはんやお弁当を作りたくなりますよね♪」という記載があり、暗に専業主婦を志望している女性に向けた訴求がされていました。
このことから、男性が大黒柱として働き、女性は主婦として夫をサポートすることを求める男女のマッチングが図られていたと言えます。

なお、参加費は男性が5,500円で女性が2,500円でした。安くはない金額で男性の本気度を試しているようですね。

年収700万円以上の婚活パーティーはどんな形式?

婚活パーティーは有楽町のラウンジで開催されました。
参加人数は男性6人の女性7人。最大12対12でセッティングされていたようでした。

会場は広めの空間に個室がいくつも用意されていて、女性がそれぞれの個室に待機し、男性がひとりずつ規定の時間で各個室をまわっていきます。今回、各自のトークタイムは約5分ずつでした。

パーティー中は専用タブレットを使用して、相手のプロフィールを確認したり、自分の連絡先を送信したりできます。プロフィールは婚活パーティー申し込み時にWebサイトから登録したもので、名前(名字のみ)、年齢、住んでいる都道府県、職業、年収、最終学歴、身長、婚姻歴、趣味、血液型、飲酒喫煙の有無、休日、自己紹介文が表示されていました。

すべてのトークタイム終了後には、タブレットを使用して好印象だった相手に「いいな」を送信する「いいなアピール」と、最終的にカップルになりたい相手にカップリング希望を送信する「マッチング希望」の時間がありました。最後の「マッチング希望」でマッチングした男女は会場の外で再会をします。そうした時間を含めて、今回のパーティーに要した時間は2時間弱ほどでした。

婚活パーティーへの持ち物やドレスコードは?

今回の婚活パーティーで必要な持ち物として事前に明示されていたのは、身分証(免許証、保険証、パスポートなど)・筆記用具でした。会場ではグラス入りのお茶が手渡されるので、ドリンクの持参は不要です。
またドレスコードについては「清潔感のある服装でお越しください」とだけ指示されていて、実際に今回の婚活パーティーでは男女とも清潔感のある方々ばかりでした。

参加者にはどんな人がいるか

まず男性の年齢層は参加資格が36歳からでしたが、今回参加されていた6名は全員40代でした。そのうち結婚歴があったのはひとりで、ほか5名は今回が初婚初献になるとのことです。
見た目は細身の方から中肉中背、恰幅のいい方までそれぞれでしたが、みなさん女性に対して腰が低く、穏やかな人ばかりだったのが印象的です。

専用タブレットで相手のプロフィールを確認したところ、年収700万円代がひとりで、ほか5名は年収1,000万円以上と表示されていました。職業は自営業や経営者が半分と、もう半分の方は出版社や公務員などでキャリアを積まれている方々でした。職場に独身女性が少ないのと、40代になり合コンなどの出会いの場も少なくなってきたということで婚活パーティーに参加している人が多かったです。

女性とは対面する場面がないのでまじまじと見たわけではないですが、後ろ姿だけ3名ほど拝見したところみなさんお洒落なワンピースやスカートをお召しになっていて、とても華やかで清楚な方々でした。参加していた男性によると、女性の年齢層は28歳が最年少で、だいたい30歳前後の女性が多かったそうです。

年収700万円以上の婚活パーティーの流れ

実際に私が体験した「年収700万円以上の婚活パーティー」の実際の流れをご紹介いたします。

①受付

まず開始時間の10分前に到着し、受付をおこないました。会場は白を基調にしたシンプルなデザインで、清潔感があります。
パーティー開始の20分前から受付が始まるため、10分前でも約7割ほどの参加者が到着しているようでした。

受付では綺麗な女性の受付スタッフ3名ほどに出迎えられ、身分証(今回は免許証)を渡して氏名と生年月日の照合をされました。

その後「4番でお願いします」と個室に案内され、着席します。その個室では同じく4番を割り振られた男性が座っていました。その時点では専用タブレットを渡されておらず、パーティー開始時間まで少し気まずい思いをしながら、その男性と天気の話をして開始時間を待ちました。

②専用タブレットが渡され、約5分間のトークタイム

パーティー開始時間になると専用タブレットが配られ、司会の女性が今回のシステムを説明してくれました。そして男性がひとりずつ訪れて、約5分間ほど自由に会話していきます。

専用タブレットでプロフィールが確認できるので、そこから会話の糸口をつかんで「お仕事は出版業をされているんですね」などの質問をし合いました。約5分というと短いように思えますが、まったくの初対面で会話をするとなると話題に困るので、5分のあいだにタブレットを見ながら会話するのが時間的にちょうどよく感じました。

会話は、仕事の内容、休日なにをするか、こうした婚活パーティーにはよく参加するのか、などでした。みなさんパーティーのシステムに慣れていて、全員何度か参加したことがあるようでした。

私はお酒好きをアピールしていたので、お酒好きな男性とは話がよく弾み「今度、合コンしましょう」とか「今度、根津の美味しいお店をご紹介します」と今後につながるような会話ができました。その一方、お酒がまったく飲めない男性とは「私はぜんぜん飲めないので……」と萎縮されて、気まずい雰囲気になってしまいました。趣味の話は複数パターンを用意しておいて、相手に合わせて出すのが良いと思います。

また、タブレットの各プロフィール上には気になる度を星五つでメモすることができます。人数が多い場合は相手がどんな人だったか忘れてしまいがちなので、好印象に思ったことを残しておけるのは便利です。

③待ち時間の間に自分のプロフィールを修正

今回のパーティーでは女性のほうがひとり多かったため、一度だけ待ち時間が発生しました。しかし、婚活パーティー中は自分のプロフィールを自由に編集できるため、その待ち時間を活かして自己紹介の文章をブラッシュアップしました。

私が登録していた自己紹介文は2行ほどの簡素のものでしたが、男性陣のプロフィールを見ると仕事の内容や趣味、どんな相手を求めているのかなどをしっかり書いている人が多かったからです。

実際にその自己紹介文で普段はライターをしている旨を追記したら、会話で触れてもらえて話題が広がりました。人見知りの人は特に自己紹介文の情報を厚くしておくと、話題には困らないと思います。

④好印象の相手に「いいなアピール」を送信

トークタイムが一巡したら、男性はもとの個室に戻ります。そして司会からアナウンスがあり、「いいなアピール」タイムになりました。カップリング希望を出す前に、相手に好意を伝えることができます。

「いいなアピール」はタブレットから、好印象を持った異性を選択して「いいな」を送信します。送信できる人数に制限はなく、誰も選択しないことも全員を選択することもできます。

私は根津のお寿司屋さんの話で盛り上がった男性に「いいな」を送信しました。その後、誰から「いいな」をもらったかもタブレットに表示されます。

⑤カップリング希望を出して、マッチング

「いいな」の結果を踏まえて、最終的なカップリング希望をタブレットから送信します。そこでお互いにカップリング希望を出していた男女がカップル成立となります。

私は今回、誰にもカップリング希望を出さなかったのですが、何組かカップルが成立し、成立した人だけ先に会場を出てエレベーター前で待ち合わせをしていました。カップリングが成立しなかった人は階段を使って、会場を後にします。
私を含めて女性4名ほどはカップリングをしなかったようです。男性と女性の退室タイミングがズラされているため、男性たちとあとで鉢合わせして気まずい思いをしなくて済みました。

⑥婚活パーティーのその後

婚活パーティーの後は、その日のうちにパーティー運営会社からメールが届き、私に連絡先を送ってくれた男性リストとそのメールアドレスを受け取ります。
根津のお寿司屋さんの話をした男性には、私もメールアドレスを送ったので、その日すぐにお礼とデートのお誘いのメールをいただきました。

婚活パーティー中にタブレットから自分のメールアドレスを相手に送信することができるので、自分から連絡先の交換を切り出すことが苦手な人でも今後のデートにつなげやすいです。

年収700万円以上の婚活パーティーを選ぶポイント

このように、かなり効率的にハイスペックな男性と出会えるのが年収700万円以上の婚活パーティーです。どのパーティーに参加するか迷ったときは、以下のことをチェックして選ぶと良いでしょう。

・身分証の提示が求められるパーティーかどうか
・婚活パーティーの運営元はパーティーの開催実績が豊富かどうか
・遊び半分の人が集まらないよう、男性の参加費用が安すぎないかどうか

年収700万円以上の男性たちは婚活パーティーにも慣れているようでしたから、慣れないことは相談しながら距離を詰めてみるのも良いかもしれません。ぜひ良い出会いを見つけてください。

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