婚活パーティー 出会いがない
婚活ライターのみくまゆたんと申します。
筆者は、25歳から婚活をスタートして以降10年以上にも渡り多くの婚活パーティー、街コンに参加し続けてきました。

上手くいかない時が10年以上も続き、「婚活パーティーで出会った人とは、結婚は無理なのかもしれない」と、
途方に暮れていたこともありました。
マッチングでカップルには何度かなれたものの、デートとなるといつも「思っていた人と違うので、ごめんなさい」と言われていました。

人の集まる場所ではハキハキ話せるものの、2人になった途端何を話したらいいのかわからず下を向いてしまうのが原因でした。
しかし、友人のなかには婚活パーティーで出会った人と結婚したケースもあり、友人の幸せ報告を聞いては「私も頑張ろう」と気持ちを奮い立たせていました。

10年以上もの婚活を続けた結果、ようやく36歳の時に参加した婚活パーティーにて今の夫と出会い結婚することが出来ました。

さて、10年以上も婚活に苦しんだ筆者は一体どのようにして結婚することが出来たのでしょうか?
今回の記事では、「婚活パーティーで本当に結婚できるの!?」と悩んでいるあなたへ。

筆者の10年以上にものぼる婚活経験を元に婚活パーティーで出会った男性と結婚するためにするべきことをご紹介します。

婚活パーティーでの出会いで結婚できた人は理想と妥協点が明確な人

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筆者の経験や婚活パーティーで成功した友人によると、婚活パーティーで結婚に繋がる縁を見つけられた人は理想と妥協できるポイントが明確でした。

筆者が夫と出会った婚活パーティーは、街コンを通じて知り合ったスタッフの方に誘ってもらいました。
スタッフの方とは、36歳の時に街コンで知り合い「またイベントがあれば誘ってください」や
「年は30代中盤で、大手企業か公務員が参加するイベントがあれば声かけて下さい」と伝えていました。

その後、スタッフからよい婚活パーティーがあると「みくさんの理想に条件にピッタリの人が、今度婚活パーティーに来るよ。もしよかったら来る?」と誘ってもらえるようになり、夫とは誘われた婚活パーティーに参加して出会いました。

筆者がそのスタッフに理想をリクエストするまでは、婚活パーティーには「いい人がいたら」という曖昧な気持ちで参加し続けていました。

相手に求める理想を具体的に考えようと思ったのは、
街コンや婚活パーティーを開催しているスタッフなら誰か紹介してくれるかもしれないと期待したからです。
もしスタッフの人に会わなければ、あのままズルズル実りのない婚活を続けていたことでしょう。
動機は不純だったのですが、理想を明確にしたことで「自分が本当はどんな人と結婚したいのか」を知ることができ、
彼と出会った時にピンと来て交際に踏み切る決断ができたのだと思います。

明確な理想が、婚活にとって大切な理由

理想と妥協点を明確にして良かったのは、自分の中で「ゆずれない条件」と「ゆずっても良い条件」が明確になったことです。

「いい人がいたら」と曖昧な気持ちで婚活していると、よい出会いを見つけても「もっといい人がいるかも」と思うようになってしまいます。
婚活パーティーで出会った縁を深めるには、決断力も重要です。
ゆずれない条件は3~5点ほどに絞り、あわせて譲って良い条件も考えておきましょう。

筆者がゆずれない条件として掲げたのは「安定職勤務(大手企業など)」、「30代」「将来有望」の3つです。
ゆずっても良い条件には「好みのルックス」、「高収入」、「長男、一人っ子でも可」と設定しました。

筆者が結婚を決めた男性は、安月給な上に見た目は決して好みではありません。ただ、大手病院勤務の安定職30代半ば、仕事はリーダーを任されており将来性もある男性でした。

当時、筆者は37歳。この年齢になると、婚活パーティーでたとえ高収入の男性と出会えたとしても20~30代前半の女性に持って行かれることがほとんどでした。
「もう彼ほどの条件の人とは巡り合えないかもしれない」と判断した筆者は、彼からの交際申し込みを受けることにしました。
具体的に理想や譲れない条件を決めることで、出会った縁を深める決心が出来るようになりました。

明確な理想を掲げて成功した、友人の話

筆者の他に、友人が婚活パーティーで出会いを見つけ成婚したケースもありました。

彼女とは一緒に婚活パーティーに参加していたのですが、彼女は男性に対して「見た目は男らしい人」、「一生懸命仕事している人」など、
理想の見た目や条件を具体的に決めていました。
決して理想が高い訳ではなく「仕事は私も働くから、どんな仕事に就いている人でもいい」、「高卒でもOK」と妥協できるポイントもハッキリしていました。

彼女が婚活パーティーで出会った男性は、学歴は高卒、仕事は親から受け継いだ飲食店を営んでいました。
見た目は坊主で、お世辞にもイケメンとは言えません。

でも彼女は「見た目がドンピシャ!」と彼を見るなり喜んでいました。
彼女と同様、彼も「はっきり自分の意見が言える人」、「自然体で気疲れしない人」、「将来のビジョンをしっかり持ってて、自分がある人がいい」など
具体的に理想の女性像を挙げていました。
「女性は年齢にはこだわらない。気が合えばいい」、「顔は好みじゃなくてもいい」と妥協ポイントも明確でした。

彼らは婚活パーティーで出会ってすぐ意気投合し、半年後にはトントン拍子で結婚しました。お互いに好みや理想、妥協できるポイントがハッキリしていたからこそ決断も早かったのでしょう。

そもそも婚活パーティーでマッチングできない人は自己分析が足りない

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婚活でよい出会いを見つけるためには、まずは自分を良く知ることが大切です。
自分を知らない人ほど、相手に理想を求め高望みをしてしまうからです。

また、このようなタイプに多いのが「過去に交際した人」と婚活パーティーで新たに出会う人を比較するパターンです。
元カレ元カノとは美化されやすいものなので、新たな縁と比較しがちな人ほど恋人ができにくい傾向があります。
過去ではなく、今の自分の状況を知る努力をすることが大切です。

とくに女性は、年齢と共に婚活が厳しくなっていきます。
その理由は、若い女性が好きな男性や「将来的に子供が欲しい」と考えている男性ほどリスクの少ない20代女性を選ぼうとするからです。
そのため、30代になると20代と比べて声をかけてくる男性の質が落ちることも少なくありません。まずは自分に合った婚活ができるよう、自己分析をしっかり行い客観的に自分を見つめることは大切です。

出会うためには、自分を知る努力をすべき

カップルは、お互いにステイタスの合う者同士が一緒になるケースが多いようです。
結婚とはそもそも共同生活なので、同じ価値観を持つ者や似た者同士でなければ長く一緒にいるのは大変です。
そのため、長い生活を共にすることを考えた上で、無理をせず身の丈にあった相手を選ぶことが大切です。

婚活パーティーで結婚相手を見つけるためにも、まずは自分のスペックや条件を改めて振り返りましょう。
年齢、趣味、特技、初婚か離婚歴ありか(離婚歴があるのであれば、子持ちか否か)、資格、学歴、職歴、職場は共働きできそうな環境か、等です。
まず、上記で紹介した自分の条件を紙に書き出してみて下さい。その上で、相手に求める理想や妥協できる条件を決めましょう。

それでも、やっぱり素敵な人と結婚したいならどうすればいい?

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もし、どうしても「理想の人と出会いたい」と考えているのであれば、自分をより高める努力が必要です。
素敵な出会いをゲットしたいのであれば、あなた自身も男性にとって素敵な人に映らなければ声をかけられることはないでしょう。

素敵に映る男性とは、一生懸命生きているからこそ輝いて見えるもの。
素敵な男性を引き寄せたいのであれば、あなた自身も仕事、勉強など全力で取り組んでみましょう。
全力で何かに向かって取り組んでいる人は、異性から見て魅力的に映ります。

また、全力で何かに取り組んだことで得た「深く語れる世界」は、あなたの魅力や引き出しを増やしてくれることでしょう。

いま特に趣味や特技が無い人は、もし打ち込めるものを見つけたら、そのことについて一緒に話ができる人と出会える場所に行きましょう。
趣味が一緒だと共通の話題で盛り上がりやすいため、仲良くなるスピードも自然と早くなります。
趣味の合う人との出会いを見つけたいなら、同じ趣味の人が集まるサークルや趣味コンに参加すると話題の共通項が多い人と出会えるのでオススメです。

まとめ

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婚活パーティーで結婚に繋がる縁を見つけるためには、相手に求める理想と妥協できるポイントを明確にすることが大切です。

筆者がダラダラと婚活を10年以上も続けてしまったのは、「行動すれば素敵な人に出会えるはず」と曖昧な目標設定のまま婚活し続けていたからです。
婚活は、ただやみくもに行動し続けていれば成果がでる訳ではありません。

「いい人がいれば」のまま婚活を続けると、もし良い出会いがあったとしても「もっといい人がいるかも」と思い決断に踏み切れなくなりがちです。婚活をする上で、決断力は大切です。決断力をつけるためにも、まずは自己分析をして自分をよく知る努力をしましょう。その上で、相手に求める理想や妥協ポイントを見つけていきます。

もし、どうしても「理想通りの人がいい」と思うのであれば、自分自身を高める努力が必要です。この場合も、まず自己分析をした上で「今の自分が理想の人を見つけるためには、どんな努力をすればいいのか」を振り返った上で行動するよう心がけましょう。

また、理想や妥協ポイントが見つかったら周囲の人に話してみるのも良いでしょう。もしかすると、周囲の人があなたにピッタリの人を紹介してくれるかもしれません。筆者の場合は、たまたま参加した街コンのスタッフの方に「相手に求める理想の条件」、「いい出会いがあれば誘ってください」と話したことで希望通りの人が参加している婚活パーティーに誘ってもらえることができ、今の夫と出会えました。

出会いとは、どこで転がっているかわからないもの。婚活で成果を出すためにも、理想や妥協点を明確にして最後まで諦めずに行動し続けることが大切です。