ねるとんパーティーは、ひとつの場所に10~20名の男女が集まりカップル成立を目指すパーティーです。一般的に、自己紹介では女性が円形テーブルに座り、男性がその周囲を回るように移動します。自己紹介の後はフリータイムがあり、男性からお目当ての女性に話しかけ、女性は待ちの姿勢を取ることが多いようです。

パーティーは、約2時間の中でプロフィールカードの記入10分、司会者の説明10分、自己紹介30分、バーベキューやボーリングなど参加者全員で楽しめるようなアクティビティ20分、フリータイム30分、アピールカードの記入10分、マッチングの結果発表と連絡先交換に10分という時間配分で進行することが多いです。とくにアクティビティのあるパーティーでは、自己紹介やフリータイムの時間が削られている可能性があります。自己紹介が短い時は、簡潔に自己PRできるように事前準備しておきましょう。

現在では、同じような形式のカップリングパーティーを「ねるとんパーティー」ではなく、「婚活パーティー」「お見合いパーティー」と呼ぶイベントが多いようです。パーティーの進行順序は、今も昔も「自己紹介→フリータイム→カップリング」と変わらないようです。

今回の記事では、ねるとんパーティーとはどの様なパーティーであるのかと、ねるとん形式の婚活パーティーにおける異性への効果的なアピール方法についてご紹介します。

ねるとんパーティーとは?「ねるとん」の名前の由来は?

ねるとんパーティーの名前は、とんねるず司会のテレビ番組「ねるとん紅鯨団」が由来と言われています。「ねるとん紅鯨団」は、一般公募で集まった男女がひとつの場所に集まって自己紹介をするところからスタートします。

その後のフリータイムで、男性は自由にトークやアクティビティを楽しみながらお目当ての女性を探します。フリータイムでは、男性はお目当ての女性とツーショットに持ち込むために奮闘し、女性はアクティビティを楽しみながら男性から声をかけられるのを待ちます。

最後の告白タイムで男性から女性に告白し、女性がOKすればカップルが成立するという番組です。ねるとん紅鯨団の集団お見合いスタイルは、現代の集団お見合い婚活パーティーの代名詞となっているようです。

テレビ番組の「ねるとん紅鯨団」と、現在の婚活パーティーとは何が違うの?

ねるとん紅鯨団で放送されていたようなパーティーと婚活パーティーで異なるのは、カップリングの方法です。ねるとん紅鯨団では、告白タイムで女性は一列に並びます。男性はお目当ての女性の前に行き、手を差し伸べて「○○さん、好きです!」と告白します。女性が「よろしくお願いします」と言って握手したら、カップル成立です。逆に、「ごめんなさい」と女性から謝られたら告白失敗、残念ながらカップルになることは出来ません。

恋のライバルがいる場合は、ライバルから「ちょっと待った!」と声をかけられます。ライバルから声をかけられた時は、ライバルと同時に告白をしなければなりません。万が一振られた場合は、全国放送でその瞬間が流れてしまうのでアプローチにもかなりの勇気が必要です。

しかし、現代の婚活パーティーではカップリングの際にスタッフがアプローチカードを集計してくれます。そのため、誰が自分にアプローチしたのかもわからないようになっています。男性から告白する必要はなく、スタッフ以外は誰にアプローチしたのかわからないようになっています。プライバシーの管理がしっかりしているパーティーが増えており、恥ずかしがり屋の方でも安心して参加することができます。

かつてのねるとん紅鯨団のようなパーティーだと、たとえ男性が振られたとしても、振られてしまったこと自体がお茶の間のネタになっていました。告白そのものをゲームとして捉える感覚が強く、あくまでもTV番組の企画であるため、結婚前提や真剣交際向けという雰囲気はありませんでした。

今のパーティーでは「ねるとんパーティー」から「婚活パーティー」「お見合いパーティー」と名前を変え、「ねるとん」から「婚活」「お見合い」という結婚に結びついた言葉に変えることで、より結婚を前提とした参加者が集まるようになっています。

パーティーに参加する前に、心の準備はどうすればいい?

ねるとんパーティーと聞いて「ねるとん紅鯨団」のようなイメージを想像してしまうと、なにか話が盛り上がるような一発芸や、面白い特技を用意する必要があるのかと思ってしまうかもしれません。

ねるとん形式の婚活パーティーには、男女で一緒に楽しめる簡単なゲームが用意されています。ゲームの内容は、宝探しや謎解きなどグループで楽しみながら交流を深められるものが多いため、ゲームをめいっぱい楽しむ気持ちがあれば大丈夫です。一発芸のようなネタを用意する必要はありません。ゲームに参加しているうちに、ふと隣の人と恋が芽生えるかもしれません。

パーティーは、受け身でも大丈夫?

パーティーでは、目の前のゲームに対して一生懸命取り組むと純粋にその場を楽しむことが出来るのでオススメです。、女性は時として補佐として回ると女性らしさを演出できて良いでしょう。

ゲームで困っている人がいれば、救いの手を差し伸べてあげるとよいでしょう。たとえ助けることができなくても、一緒に困って悩むだけで大丈夫です。目の前の問題に対して共感し、共に助け合って問題解決していくうちに恋が芽生えるかもしれませんよ。

ライバルより優位に立ちたい!どうすれば、上手に自分をアピールできるの?

モテる人は、他の参加者と差別化を図るのが上手です。パーティーでは、意中の人に連絡先を書いた紙を渡すメッセージカードが配布されます。メッセージカードは、スタッフが「参加者に、メッセージカードを渡してください」と伝えた時ではなく、渡したい時に渡して下さい。

ライバルより少しでも優位に立つためには、人と違うことをすることが大切です。男性の場合は、簡単に披露できる特技があるといいですね。以前、フリータイムで10円玉を使った手品を披露する人がいましたが、手の動きが妙にセクシーで女性達にモテモテでした。

女性の場合は、とくに一発芸や特技をする必要はありません。男性の話をニコニコと笑顔で対応し、素直に「すごいですねぇ」「わぁ、私も行ってみたいなぁ」とポジティブに発言をしながら相槌を打ちましょう。女性は、男性を上手く立てるように意識して話を聞くことがポイントです。女性は話し上手よりも、聞き上手になることを目指しましょう。

婚活パーティーで結婚相手に出会える方法

ねるとんパーティーは、男女が集まってアクティビティを楽しみながらカップリングするパーティーです。現代では、婚活パーティーやお見合いパーティーとして名前を変え、全国各地で開催されるようになりました。

ねるとん形式の婚活パーティーで結婚を意識した相手を見つけるためには、パーティーの選び方が重要です。たとえば、パーティーを選ぶ際は、同じ趣味の人が集まるイベントを選ぶことが大切です。

大手婚活パーティー会社「エクシオ」では、「海外好き&留学経験有り」「歴史好き」などマニア向けのイベントも開催されています。どのパーティーに行けばいいか迷うのであれば、まずは自己分析をしてみましょう。自己分析をすることで「好きなこと」「興味があるもの」がおのずと明確になります。共通の趣味を持つパートナーなら、一緒にいて飽きることもなく、共に楽しみながら過ごすことができます。趣味にちなんだパーティーは、結婚後もずっと2人で楽しみながら過ごしたい人にオススメです。

条件を重視して結婚相手を探すのであれば、「ノンスモーカー同年世代個室パーティー」「35歳~安定職業男性、半年以内にゴールインしたい方限定」などの参加条件が明確なパーティーが多いホワイトキー、「エグゼクティブ(=上級管理職、企業の幹部など)男性限定婚活パーティー」を多く開催しているエウ”ァのふれあいパーティーがオススメです。目的が明確であれば、参加条件が具体的なパーティーを選ぶことで無駄のない婚活をすることができます。

今では、企業によってパーティーも多様化しています。みなさんも、ねるとん形式の婚活パーティーに参加して素敵な異性をゲットして下さいね!

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