婚”喝”コーディネーターとして荒木直美さんが成立させたカップル数は1400組。

フジテレビ系「セブンルール」で活動が紹介され話題に。

ペア率5割に達する勢いの婚活術が注目され全国からオファーを受けるOSKI(おせっかい)ウーマン。

婚活パーティーに関して不安いっぱいな皆様のお悩みに、現場の第一線で活躍し続けているからこその、活きた知見を交えて本気でご回答いただきます!

今回のご相談は、中間投票で選ばれず戦意喪失中のこんちゃん(40代・男性)

婚活頑張るぞ!という方も、ちょっと疲れたので休もう…という方も、愛情たっぷりの婚”喝”アドバイスが心に沁みますよ!

運命を変える!荒木直美の婚”喝”お悩み相談室!』ちょっと立ち寄ってみませんか?婚喝-中間投票

お悩み相談内容

中間投票で選んでもらえません。女性の気持ちが知りたいです。(こんちゃん、男性、40代、兵庫県)

第一印象カードと言われるシステムがあるかと思います。

私は、このシステムがどうしてもマイナスに働いてしまい、第一印象で選ばれなかったのだからカップリングが成立するわけないと思い、いつも何も書かず提出してしまいます。

カードには、「もう一度お話してみたいという気持ちでOKなので、気楽に書いてみましょう」とあるにもかかわらず、第一印象カードで選ばれなかったということは、話もしたくないのかな…と。

女性の第一印象カードの記入は、どの程度の想いで記入しているのでしょうか?

また話をしてみたい程度で記入するのか、本当に第一印象が良くないと記入しないのか、それとも書かない人の方が多いのか、一般的な意見で構わないので、第一印象カードはよっぽど気に入らないと書かないなど、女性の気持ちが知りたいです。

よろしくお願いします!

荒木直美さんの婚喝アドバイス

荒木直美
荒木直美
こんちゃん、よくぞこの場所を訪ねてくれました。

いい質問です!

同じ悩みを持つ男性陣を代表し、声をあげてくれたことに感謝します。

中間インプレッションなんて本当は無くていい(笑)

ご質問に書いてある「第一印象カード」。

これって、つまり、中間インプレッションのことですよね?

イベントの途中、まだ前半に「この人いい感じ」って思った人を書いて事務局に提出するもの。

うーん、実は私、このシステム好きではないんですよね(笑)

婚活イベントの所要時間って一般的なものは3時間くらいですよね。

中には半日や一日かけて実施するケースもありますが、1日がかりのイベントであっても、最後、好みの異性を選ぶ時になかなか選べない人がいっぱいいるんです。

だから、中間的な印象をチェックするのには無理やり感があって、本当はそんなもの書かなくていいと思っています。

私がコーディネートする婚活イベントではやりませんし、過去に司会で呼ばれたイベントでもこれがプログラムに入っていましたが無くしました(笑)

そもそも「第一印象カードの記入」って、タイプの人が見つかったら、より多くの時間をその人と一緒に過ごせるようにするためのお節介システムで、マッチングの可能性を高めるために生まれたものです。

早い段階で相思相愛になれば、それにこしたことないのだけれど、選ばれなかった時、テンションだだ下がりだし、こんちゃんのように始まってすぐに戦意喪失するケースは、男性のみならず女性にもあります。

正直、女性は深い意味で書いていない

ではここで、こんちゃんの質問「女性の第一印象カードの記入は、どの程度の想いで記入しているのでしょうか?」についてお答えします。

正直、女性は深い意味で書いていないと思います。

つーか、書けないですよね!

会って間もないメンバーで、よく知りもしないのに、事務局が書けっていうから仕方なく書いている女性がほとんどだと思います。

しかも、その時点の判断基準は、清潔感があるかどうか、好きなタイプの顔かどうかくらいだと思います。

いたって軽いノリだと思います。

なので、こういうことです。

女性も深い意味で書いていないのだから、こんちゃんも深く受け止めなくていいってこと!

婚活はハートの筋トレだから、いちいち真に受けて気にしていたら身(ハート)が持ちません。

考えすぎない「鈍感力」も大事です。

どうしても気になるなら第一印象を強化する

ただ、それでもどうしても第一印象カードの存在が気になるなら、こんちゃんの第一印象を強化するしかありません。

運動会の障害物競争と一緒で、「第一印象カード」は最初の障害物でありハードルです。

それをクリアすれば先に進めるわけだから、そこを頑張る。

女性が第一印象で選ぶ基準は、どうしても見た目の印象になりがちなので、爽やかな笑顔+清潔感をキープしながら洋服や髪形のセンスを磨くことです。

私はこんちゃんに会ったことないのでもしかしたら間にあっているかもしれませんが、そうじゃなくて「俺もう少し伸びしろあるんじゃ?」と感じている場合は、少しお金をかけて自分に磨きをかけることです。

別に高価なブランド品で身を固めろと言っているわけじゃありません。

ちょっぴりオシャレなセレクトショップでパリッとしたシャツを買ってみるとか、髪型も流行りのスタイルに挑戦してみるとか。

あっ、ここでひとつ気をつけないといけないのは自分だけで決めないこと。

服選びはお店の人に相談する!

髪型もしかり、プロに相談しながら自分に似合うものを取り入れていくことが大切です。

婚活で結果が出ない時は「自分のセンスを疑ってみる」ことです。

結婚相手として選ばれるのは内面が魅力的な男性

ここまでは、第一印象カードの相談をうけて、見た目強化の話をしましたが、結婚相手として選ばれるかどうか、最後の決め手はやっぱり内面の魅力です。

相手に選ばれるためには、第一印象強化と並行して本質的な魅力を鍛えておく必要があります。

女性が結婚相手に求めるのは「頼りがい(包容力)」「誠実さ」「許容力」です。

見た目などの第一印象だけで決めるわけではありません。

仕事に情熱を持って何事にも前向きな浮気をしない「ポジティ部男子」が人気です。

正反対の「ネガティ部男子」は頼りないから選ばれません。

「うじうじ」「ねちねち」SNSとかで人の悪口書いたり、弱音吐いちゃったりする男子はノーサンキュという女性が多いです。

空振りでもいいと思う強さを持つこと

こんちゃんは真面目な方だと思うので、一人一人とじっくり話せる少人数制の婚活イベントが向いているかもしれませんね。

結婚の本気度が高いイベントを選び、ターゲットとなる女性の年齢もあまり冒険せず、3~4歳くらい差でアプローチしたほうが現実的です。

婚活イベントにおいて大事なのは、気持ち(メンタル)の強さです。

好みの女性2人を選んで投票する場合を想像してください。

こんちゃんの手元にあるのはペンではなく、女性のハートを射抜く矢2本なのです。

女性の番号を書かないってことは矢を射らずして捨てるのと一緒。

それじゃぁいつまでたっても女性のハートは掴めません。

空振りでもいいと思う強さを持つこと!

面と向かって告白しろって言っているわけではないのだから挑戦してみるべき。

結果ペアになれなくてもそれは「ダメ」なんじゃなくて、相手にとって「違う」だけ。

大事なのは考え方!

「どうせ選ばれないし…」と思った時は要注意。

傷つくことを恐れての防衛本能かもしれませんが、この「どうせ」は悪魔のささやきです。

「きっと大丈夫」という天使の声もこんちゃんは聞き取れるはず!

意味のない思い込みに足を取られているといつまでたっても前に進めません。

これまで選ばれなかった痛みは「成長痛」。

過去のトラウマを克服し「打たれ強さ」を手に入れることができれば、その強さはこんちゃんの新しい魅力となって女性を惹きつけるはずです。

見た目だって、内面だって、自分をプロデュースできるのは自分だけ

根拠のない「不安」に振り回されず、根拠のない「自信」を持つことです!

「なんかうまくいきそうな気がする…」という楽観的感覚で婚活におけるモチベーションを高くキープしてください。

それができればきっといい流れにのっていけます。

正直、私なんか根拠のない自己肯定感と意欲的な行動だけでここまで来ましたからね(笑)

よかったら真似してみてください。

こんちゃんを心から応援していますよ!!

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