こんにちは、トイアンナです。悩める婚活女子よ、私も同類ですご安心ください。今年の1月に離婚をしまして、まさかの婚活戦線リターンズを果たしました。「バツイチ」の刻印が入ると婚活難易度はガツンと上がりますので、かえってやりがいがあるぞと燃えています!

そして現在「月に8人以上の新規男性と会う」「年末までに彼氏を作る」「来年8月までに婚約する」とざっくり3つの目標を立てています。月8人なのは、毎週土曜日を婚活デーにしておりましてランチ・ディナーでそれぞれ新規男性1名ずつとお会い出来たらな……と考えているからです。月8人って多そうに見えますが、こうやって考えると、意外とやれそうな気がしませんか?

そして、最も効率的に多くの男性と出会えるのが「婚活パーティー」です。結婚相談所や合コンはじっくり相手とお話できるのがメリットな一方で、「誰も刺さらなかった」ときの残念度もひとしお。大人数と会ってマッチングしそうな人と次のデートへつなげる婚活パーティーはこの点が合理的です。

ところがこの婚活パーティー、私が1回目の結婚をする前は大きな課題がありました。パーティーが夜早めの時間帯にばかり開催されていたのです。当時の典型的な婚活パーティーといえば平日夜の19:30スタート。しかし私は激務だったため、19:30は無理 of 無理。頼むから23:00スタートにしてくれよ、と願うばかりでした。おそらく激務男性も同じことを婚活パーティーへ思っていたのではないでしょうか。

そんな流れもあってか、今は柔軟なライフスタイルに応じたパーティーが増えました。これまでも「趣味」「年収」などで絞り込む婚活パーティーはありましたが、なんと開催時間も「早朝」が生まれたのです。といっても、平日朝6時から8時、のような鬼畜スケジュールではありません。実際には土曜の8:00~10:00ごろに開催される穏便な朝コンが増えているようなのです。

そこで自ら婚活するものとして、朝コンの実態を自ら参加することで調査してきました!

朝コンはいまや老舗も実施するメジャーな婚活

まず、朝コンを「まったく取り扱っていない」企業は大手で皆無でした。大体土曜日の朝に朝コンを手配している企業がほとんどです。中でも外で婚活パーティーを実施する大手街コン会社では朝コン特集を組んでいるほど。

業界関係者からこっそりお話をうかがったところ……。
「弊社は婚活のパーティー会場を自社で持っています。しかし通常のパーティーは昼夜しか開催できず、朝の時間帯はただ会場分の家賃をドブへ捨てているようなものでした。朝コンを提案することで会場をフルタイムで埋められる……と開催を決めたんです。実際やってみた結果は、大成功でしたね。
というのも高収入で心身のコンディションもいい男性は休日も朝型の方が多くいらっしゃるので……朝コンは満足度の高い婚活パーティーになりました。
それと『普通の婚活パーティーでは昼や夜を婚活に潰されたと思ってしまうが、朝コンならそのあとも休日を楽しめるので損した気がしない』とご好評いただいています」とのこと。

婚活パーティー以外の1対1型の婚活サービスでも、「朝活お見合い」を用意する企業はあります。実際にご飯デートを設定する婚活サービス企業の社員は「朝だと外食デートをセッティングしても費用が安く済むので、男性から好評をいただきやすい。いい男性が集まると女性のリアクションもよくなるので一石二鳥」とおっしゃっていました。

実際に経験した筆者が語るガチな婚活パーティー比較レポ

とはいえ、です。「朝コン」といっても、1社だけがほそぼそとやっている活動じゃ心もとないですよね。2018年現在、朝コンは老舗の婚活パーティー企業でも採用されています。そこで代表的な3サービスの使い勝手を筆者が実際に飛び込んで体験してきました!

PARTY☆PARTY

東証一部上場の株式会社IBJが運営する老舗婚活パーティー企業です。年収・年齢といった代表的な区分けでの婚活パーティーを経験してみたいなら、まずはここへ行くのがオススメです。会議室やトレーニングルームのような殺風景な会場が多いなか、PARTY☆PARTYは自社の特設会場で実施されるクリーンな雰囲気が好印象です。

実際の体験談:
よかったところ
キレイな自社会場。筆者はどこの会社かは書きませんが1度ボロボロの雑居ビルで婚活パーティーをして「ここ、大丈夫?」と怯えた経験があるので自社会場は本当に嬉しかったです。
プロフィールをタブレット端末から入力するので手間がかかりません。地味にプロフィール書きは疲れるので、効率化はありがたいこのこの上ないです。

よくなってほしいところ
参加者のグルーピングを細かな趣味やライフスタイルでもっと区切ってほしいと痛切に感じました。「2人の時間を大事にしたい」「恋人には甘えたい」など、それに当てはまらない人ほとんどいないでしょ、と。
朝コン派には朝の開始時間帯で検索できるともっとやりやすくて助かります。

White Key

こちらも老舗のホワイトキー。PARTY☆PARTYと比べてラグジュアリーな雰囲気で打ち出しています。お見合いというよりも「大人数合コン」を想像していただくと雰囲気が近いかもしれません。

実際の体験談:
よかったところ
婚活パーティーの途中でライバルの数や「カップルになれる率」を示すデータを見せてもらえるところ。下手に人気の高い男性へ突っ込んで玉砕、という事故を防げます。
男女比がきちんと調整されています。ひどい会社だと男女比を無視してパーティーを開催するところもあるのでここは重宝するポイントです。

よくなってほしいところ
朝コン派には時間帯で検索できるサービスがあると嬉しいのですが、老舗ゆえにウェブサイトのデザインがシンプルです。場所を選んであとは気になる集まりを探すイメージとなります。
ラグジュアリーが売りなので選べるパーティーの種類も「エリートサラリーマン」「大手士業」など年収肩書推し。東京●レンダー臭が強めです。レポのために参加しましたが私はちょっといいかなとなりました……。

エクシオ

婚活パーティーといえばここ、と思い当たる方も多いのでは。地方でも多数パーティーを開催しており、非東京民の強い味方です。

実際の体験談:
よかったところ
第7希望まで相手を選べるのでカップリング率が高そうです。
ものによっては一気に大人数へ出会えるのが魅力的。参加者が多いので必然的に自分を候補に入れてもらえる機会も多く「私、モテる?」と勘違いできるのは楽しいです。

よくなってほしいところ
スタッフの対応が……疲れていらっしゃるのでしょうか。疲れていたということにしましょう。
自己紹介タイムが1分しかないところ。プロフィールの文章を読んで的確な質問を1分以内で行い、さらにめぼしい相手をチェックするってさすがに難しい。結局カップリングはできましたが、お相手と話すことも思いつかず即解散となりました。カップリングの意味とは……。

婚活比較サイトで見つける最近の婚活

こうして婚活パーティーを比較しながら感じたのが、それぞれのサイトへ行かないとならぬ不便さ。「全国の婚活パーティーを並べて検索できるサイトがあればいいのに」と思っていたところで知ったのが、婚活パーティー検索サービスのオミカレでした。

そこでオミカレを使って、実際に参加しがいのある婚活がないか調査。さっそく、猫カフェで開催される朝コンを見つけました。もし「気になる人がいなかったな」と思ったら男女共にお猫様へ専念すればいいので、コミュ障に優しいですね……。

また、富士山の五合目で散策(登山はナシ)という特殊なプランも発見、休日のお出かけとして単純に行ってみたくなります。昨今の婚活パーティーは、もはや婚活ではなく「新しい休日プラン」なのでは? 

というわけで、いわゆる婚活パーティーに躊躇している方こそ「新しい休みの過ごし方を探してみよう」くらいの気持ちでぜひ参加してみてください。そこで生まれた恋は、もはや婚活ではなく自然な出会いと言えるのですから。

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