婚活パーティーで運命の相手をゲットするためには、メッセージカードを効果的に使用することが大切です。メッセージカードは連絡先を記入することができるので、カップルが成立しなくても意中の人と連絡先を交換することができます。

今回の記事では、メッセージカードの効果的な書き方と、15年間婚活し続けた筆者の経験に基づいた、メッセージカードを渡す時に使える効果的なテクニックをご紹介します。

婚活パーティーで配布されるカードの意味は?なんのために必要なの?

婚活パーティーに参加すると、受付にて4つのカードが配布されます。カードには、それぞれ自己紹介やフリータイム等で使用する「プロフィールカード」、自分自身が誰を気に入ったかをチェックする「中間印象チェックカード」、意中の人に連絡先とメッセージを渡す時に使用する「メッセージカード」、最後にアプローチしたい人の名前を記入する「投票(マッチング)カード」があります。

プロフィールカードは、「名前」「職業」「学歴」「居住地」の他に、「趣味」「特技」「初デートに行きたい場所」等を記入します。とくに「初デートに行きたい場所」は、記入しておくと次に繋がりやすいので必ず記入しましょう。

中間印象チェックカードには、相手とお話しながら自分がお相手に興味があるかないかを簡単にチェックします。中間印象チェックカードは、相手に想いを伝えるためパーティー途中にスタッフが回収して本人に渡すこともあれば、自身の忘備録としてメモ書きに使用する2種類の用途があります。

メッセージカードは、連絡を取りたいと思った人に渡すカードです。カップリングができなくても気に入った相手と連絡交換のチャンスを作ることができます。婚活パーティーでカップルになれなくても、その後のやり取りが盛り上がり、カップルになることもあります。ちなみに筆者の友人は、婚活パーティーではお互い第2~3希望同士だったにも関わらず、メッセージカードを通じて連絡を交換してから意気投合して交際に繋がり、結婚に至りました。

(メッセージカードイメージ)

メッセージカードには、自身の名札番号と渡したい相手の名札番号、メールアドレス、LINEID、チェックボックス記入、メッセージを記入します。チェックボックスは、メッセージの代わりに相手に伝えたい気持ちを選びます。チェックボックスにチェックをしたら、メッセージ欄にも自分の想いを伝えましょう。併せて自分の言葉も添えることで、相手により具体的な想いを伝えることができます。

パーティーによっては、メッセージカードに連絡先を記入できないこともあります。なかには、メッセージカードを使わずにスタッフが投票カードのみでカップリングするパーティーがあります。メッセージカードの使い方はイベントによって異なるので、必ず事前説明を聞いておきましょう。

メッセージカードを使用しないパーティーでは、カップルしか連絡交換ができません。意中の人の連絡先をゲットするためにも、メッセージカードを使用しているパーティーを選びましょう。

「投票(マッチング)カード」は、パーティーの最後に意中の相手の名前を記入するカードです。第1~第3希望まで記入するイベントが多く、スタッフに提出してカップリングを行います。イベントによって配布されるカードはやや異なりますが、この4つのカードを採用している婚活パーティーが多いようです。

メッセージカードは、どういう時に渡せばいいの?

メッセージカードを渡すタイミングは、パーティーによって異なります。特に渡すタイミングとして多いのが、自己紹介の時とフリータイムです。またはスタッフから「今から、気に入った人にメッセージカードを渡してください」と言われてから交換する場合もあります。

メッセージカードは、少しでも「いいな」と思ったら渡しておきましょう。なるべく最初のうちにメッセージカードを渡すことで、相手にすぐ顔と名前を覚えてもらえます。パーティーではたくさんの方と話すので、全員の顔や名前を覚えるのは大変です。早い段階でアプローチすることで、相手の頭がフラットな状態のうちに印象付けすることができます。

自分からメッセージカードを渡すのが苦手なら、スタッフが回収して相手に配布してくれるパーティーがオススメです。とくに大手企業が運営するパーティーには、スタッフがメッセージカードをあなたの代わりに渡してくれるなどサービスも手厚いものが多いです。

アプローチを失敗したくないのであれば、中間印象チェックシートの内容を途中で教えてくれるホワイトキーがオススメです。相手が自分を何番目に気に入ってくれるかもわかるので、相手の気持ちを知った上でアプローチができます。

パーティーの中には、フリートークの前に意中の人を1人選んでメッセージカードを渡すパーティーもあります。フリータイムの前にカードを渡すことで、意中の相手に「あなたとお話したい」など、自分の気持ちをアピールできます。フリータイムで仲良くなれるチャンスを増やすためにも、少しでも気になる人がいたらアプローチしてみましょう。

メッセージカードには何を書けばいい?次のデートに繋がるコツ

メッセージカードのメッセージ欄には、次のデートに繋がるようなメッセージを入れておきましょう。例えば「今度、一緒にご飯行きましょう」と、次に行きたいデート先を入れておくとベストですね。

より印象をアップさせるコツは、「一緒に話せて楽しかったです。もしよかったら、今度一緒に飲みにいきましょう」のように相手の印象をお誘い文にプラスすると良いですね。メッセージは「一緒に話せて楽しかったです」「笑顔が素敵で、なごみました」など、なるべくポジティブな印象を与える言葉を選びましょう。メッセージにポジティブな言葉を添えることで、好印象に繋がりやすくなります。

メッセージカードは、「名前」「連絡先(電話番号・メールアドレス・LINEのID)」「メッセージ」の記入欄があるパーティーが多いです。連絡先は、電話番号やメールアドレスよりもLINEのIDを記入した方が便利です。相手と連絡が絶ちたくなったら、LINEなら指一本スライドするだけで簡単に相手をブロックすることができるので、電話番号やメールアドレスで連絡先交換するよりも煩わしくありません。

また、LINEはメールや電話もひとつのアプリで簡単にできるのでお互いに連絡が取りやすいというメリットがあります。LINEは、メッセージのやり取りもチャット形式なので話が盛り上がりやすく、お互いの連絡が続きやすいのでオススメです。

印象に残るメッセージカードの渡し方・書き方とは?

メッセージカードは、自己紹介後やフリータイムで渡す人が多いです。相手により強い印象を残すには、他の参加者と別のタイミングでカードを渡すように意識しましょう。たとえば、見た目がタイプの異性ならば自己紹介で顔を合わせた瞬間、フィーリングが合うと感じるならその瞬間に渡しましょう。他の人とカードを渡すタイミングを変えることで、より相手に強い印象を残すことができます。

また、パーティー自体が終わってから「実はいいなと思っていたけど、渡しそびれちゃって…。」と言って渡すのも良いですね。他にカードを貰った人よりも印象に残りやすいので、モテそうな異性にアプローチする時に効果的です。ただ、意中の人が他の人とカップル成立してしまった場合はメッセージカードを渡せなくなるので注意しましょう。

メッセージ欄には「お話しできて楽しかったです。今度、もしよかったらご飯食べに行きましょう」と、次のデートに繋がるような一文を入れましょう。さらにメッセージカードの印象をアップさせる方法として、自己紹介やフリータイムで「最近、○○ってお店が近くにできたんです。今度、もしよかったら一緒に行きませんか?」や、「この近くにある○○ってお店、すごく美味しいんです。だけど、カウンター席しかなくて1人じゃ行きづらいなぁって思っていたんです。もしよければ、今度一緒に行きませんか?」と次のデートに繋がるようなネタを仕込んでおき、メッセージカードにも「今度、一緒に○○行きましょう!」と書きましょう。

「○○」には、お店の名前を具体的に記入するのがポイントです。お店の名前を具体的に書くことで、「○○のお店の人だ」と相手に覚えてもらい、他の参加者と差別化を図ることができます。モテる人は同じようなメッセージをたくさん貰うので、メッセージの内容を少しひねって差別化を図るとよいでしょう。モテそうな異性にアプローチする時の裏ワザとして、是非活用してみて下さいね。