婚活パーティー 本気度
街コンや合コンは、どんな人でも気軽に楽しめるため
遊び目的の男性が潜伏しやすくなりがちです。

本気で結婚を考えている男性と出会うためには、
結婚を前提に考えた男女が集まりやすい「婚活パーティー」に参加しましょう。

婚活パーティーはイベントに「結婚」、「婚活」といった
結婚にまつわるワードが入っているイベントが多いのが特徴です。

プロフィールカードにも「○年以内に結婚したいか」、「いい人がいればすぐにでも結婚したい」など
結婚のタイミングについて具体的に記載する項目が用意されているため、
軽い気持ちでは参加しづらくなっています。

さらに、近年では身分証明書のみならず各種証明書の掲示や
独身誓約書を義務付けられる婚活パーティーも増えています。

今回の記事では、「そろそろ本気で結婚を考えている人に出会いたい!」と考えている女性に、
婚活経験が豊富な筆者の経験を踏まえた上で、
真剣に結婚相手を探している男性を見分ける方法についてご紹介します。

最低でも婚活パーティー

婚活パーティーとは、結婚相手を探すためのサービスです。

街コン、合コンは結婚相手探しというよりも、恋人探しの要素が強い傾向があります。

なかには、「恋人は欲しいけど結婚はまだ」と考えている男性も……。

また、街コンや合コンには既婚者や彼女持ちの男性が潜伏していることも少なくありません。

そもそも街コンや合コンは、お酒を飲んで楽しみながら参加できるようなイベント。

そのため、気軽に参加がしやすく遊び目的の男性も潜り込みやすいようです。

婚活歴15年の筆者自身も、合コンには約1000回、街コンにも数十回参加しました。

しかし、少しでも女性慣れしていると感じると既婚者や彼女持ちであることが多かったです。

一方で婚活パーティーは、時間が1~2時間と限られています。

1人あたりの自己紹介時間も約2~5分と僅かです。

多くの参加者と短い時間にアピールし続ける行為は、決して楽しいものではありません。

しかし、だからこそ真剣な男女が集まるのです。

とくに1人で参加している男性は本気度が高く、
友人と一緒に来ている人の中には付き添いで参加していることもあるので注意が必要です。

会費も、男性の料金設定がやや高めのものを選ぶと良いでしょう。

本気で結婚を検討している人ほど、参加料金が高くても参加することを惜しまないからです。

また、より真剣な参加者が来る婚活パーティーを選びたいのであれば、
各種証明書の提出が多いものを選びましょう。

証明書は免許証だけでなく、社員証、収入証明や資格証などの掲示が必要な婚活パーティーを選びましょう。

証明書の用意は手間がかかりますし、収入証明ともなれば発行にも時間もかかります。

しかし各種証明書の用意に手間がかかる分、女性により本気度をアピールすることができます。

女性から見ても、より多くの証明書を提出している男性の方が安心度も高いため、
女性に本気度をアピールしたいと考えている男性が参加することが多いです。

さらに、参加条件が「1年以内に結婚したい人限定」などのできるだけ早く結婚したい人が集まる婚活パーティーを選ぶと、
より真剣な男性と巡り合える確率が高くなります。

また、婚活パーティーの中には独身誓約書の提出が義務づけられているものもあります。

おとなの婚活パーティー「オトコン」では、
婚活パーティーを申し込んだ人を対象に独身誓約書フォーマットへ記入しなければなりません。

フォーマットは、パーティー申込者にオトコンよりメールで送付されます。

また、過去に筆者が参加した婚活パーティー「アグパ」では、
婚活パーティー開始前にパーティー参加承諾書に一筆名前を記入する必要があり、
用紙には、「既婚者と発覚した場合、罰金20万円支払いを命じます」との注意書きがありました。

他にも、「医師限定」婚活パーティーなどを開催している「東京夢企画」も
当日会場にて独身誓約書に署名を義務付けており、
万が一既婚者の参加が発覚した場合には1パーティー参加毎に罰金30万円のペナルティを設けています。

ペナルティが用意されている婚活パーティーほど、
危険な出会いから身を守ることができるため、安心して参加することができます。

とくに、「いつも遊び人に捕まってばかり、
今度こそ本気の出会いが欲しい!」という女性は、独身誓約書の提出が必要な婚活パーティーに参加しましょう。

服装やプロフィールカードで本気度がわかる場合も

婚活パーティー 本気度
参加者は、短い時間内でどれだけ共通点を見つけて意気投合できるかが勝負です。

お互いの共通項を見つけやすくするためにも、プロフィールカードは充実させましょう。

プロフィールカードとは、婚活パーティー開始前に参加者に配布されます。

プロフィールカードには、名前、住所の他に「趣味」、「特技」、「離婚歴(子持ちか否か)」、
「初めてのデートで行きたい場所」、「喫煙」などを記入します。

まだ、男性は「年収」、「仕事内容」、女性は「得意料理」などの項目が追加されているケースが多いです。

本気度の高い人は、プロフィールカードに文字が多く丁寧に書かれています。

ただ、プロフィールだけでは本気度を見抜けないこともあります。

とくに、プロフィールカードの年収や仕事欄はいくらでも嘘がかけてしまうので、鵜呑みにするのは危険です。

実は筆者は過去に何度も婚活パーティーで、「いつも違う年収を記載する」男性に遭遇したことがあります。

また、彼は仕事内容の欄も書いたり書かなかったりを繰り返していました。

なんと、彼は虚偽のプロフィールカードを毎度提出していたのです。

とくに「公務員限定」、「年収500万円以上」のような男性のスペックで女性を呼ぶ婚活パーティーには、
このように年収をわざと高めにかいて女性の気を惹こうとする男性が参加していることがあります。

プロフィールカードは、内容やスペックよりも一生懸命丁寧に書かれているかどうかをチェックして下さい。

筆者の経験上、出会いに真剣な人ほどプロフィールも長文になる傾向が高いです。

また真剣な人ほど、相手に良い印象を与えたいと考えているので服装もきちんとしたものを選びます。

男性は、結婚相談所が連携している婚活パーティーであればスーツ姿にローファーを履いている男性がほとんどです。

カジュアルな婚活パーティーでも、男性は落ち着いた雰囲気のジャケットや質の良い素材のパンツを履いている傾向が高いです。

会話から本気度を見抜く

出会いに真剣な男性は、自分がどんな人間かを相手に知ってもらうために一生懸命自分の話をしようとします。

どんな質問に対しても、相手の目を見て丁寧に説明します。

また、自分だけじゃなく相手のこともよく知ろうと質問をします。

真剣な交際をしたいと考えている男性は、
将来ずっと一緒に楽しく過ごしていけるかどうかを把握するために、
お互いの考えを分かち合いたいと考えているからです。

「僕は○○だけど、あなたは?」と進んで質問してきたら、
彼があなたのことを真剣に知ろうと考えている証です。

さらに、「僕は○○で働いて、プロジェクトリーダーを任されている。
現在は社員寮に住んでいるけど、実家は○○県。転勤族だから、いつかは移るかもしれないけど……」など
自分の職場、住所など自分のテリトリーを具体的にどんどん教えてくれる男性は結婚する意識が高いといっても良いでしょう。

逆に、遊び目的の男性は自分の情報をすすんで伝えようとはしません。

なぜなら遊び目的の男性は、その場限りの関係を求めているため必要以上に情報を提供しないのです。

筆者の経験上、仕事内容を伝えることはあっても、住んでいるところや学校、会社名など
自分のテリトリーに関する話題になると途端に口数が少なくなり、
目が泳いでしどろもどろになるような男性も……。

会話のキャッチボールにも非協力的で、
女性の質問に対しても答えたくなければ
「そんなことよりも、○○さんは何が好き?」などといって話をはぐらかそうとします。

会話をはぐらかすような男性は、たとえ一緒になったとしても肝心のところで誤魔化す可能性があります。

婚活パーティーでは、会話のキャッチボールがテンポよく、なおかつ自己開示に抵抗のない男性を選ぶようにしましょう。

本気度の高さだけを見るなら、結婚相談所

結婚相談所は、独身証明書の提出が義務付けられています。

どうしても婚活で既婚者に出会いたくない場合は結婚相談所の入会がオススメです。

なかには、会員限定の婚活パーティーが用意されている結婚相談所もあります。

参加者は全員独身証明書を提出しているので、既婚者や遊び目的と疑うことなく安心して参加することができます。

結婚相談所のデメリットは、入会金、成婚料、月会費が高い点です。

入会金や成婚料は平均10~20万円が相場で、さらに月会費が1~2万かかります。

お金に余裕がなければ、サービスを受け続けることは厳しいでしょう。

また、大手結婚相談所の中には相手の顔写真を見るためにわざわざ支店に出向かないといけないものもあります。

忙しい方は、なるべくネット上でプロフィールを閲覧できる結婚相談所を選ぶと良いでしょう。

また結婚相談所は、相手の職業や住所を基本明示しません。

明示されているのは、「学歴」、「年収」、「家族構成(長男かどうか)」などです。

相手の仕事や住所は、交際が進むにつれて少しずつ相手から教えてもらいます。

プライバシーが守られているという意味では安心ですが、相手の職業や住所で選びたい女性であれば少し面倒に感じるでしょう。

まとめ

出会いに真剣な相手を求めるのであれば、
合コンや街コンのようなみんなでワイワイ楽しみながら参加できるイベントよりも、
結婚する相手を見つけるために開催される婚活パーティーがオススメです。

婚活パーティーでより結婚に対する意識の高い男性と出会うためには、
各種証明書の提出が多いものを選びましょう。

さらに、より真剣度の高い出会いを求めるのであれば、なるべく1人で参加している男性を選び、
また男性の会費が高めに設定されている婚活パーティーを選びましょう。

婚活パーティーは、自己紹介時にプロフィールカードを交換し合いお互いにアピールします。

プロフィールカードには、相手の職業や年収などが記載されているので、
合コンや街コンのように相手に「どんな仕事しているの?」などと聞く必要はありません。

ただ、プロフィールカードには虚偽の内容を書く人も多いので、
相手の条件だけにポイントを絞ってチェックするのは危険です。

例えば、プロフィールの職業欄に「公務員」と書いている人は、
公務員と書けば女性の受けが良いと考えている男性も潜んでいます。

本来ならば、「市役所」、「消防署」、「郵便局」など具体的に職業を書くものです。

もし、このような記載をしている人がいれば、
「公務員って、どんな仕事をされているのですか?」と具体的に聞いてみるようにしましょう。

どうしても既婚者と遭遇したくないのであれば、
独身証明書の掲示が必要な結婚相談所に入会するのもよいでしょう。

ただ、婚活パーティーには結婚相談所に入会している人が並行して参加していることも多いです。

その理由は、「結婚相談所に登録している人は本気度は高いけど、結婚したいと思える人がいない」や
「婚活パーティーの方か、相手の条件をプロフィールカードでしっかりチェックできるから」など、さまざまでした。

婚活パーティーと結婚相談所には、それぞれの良い点があるので、
より早く結婚を前提の交際相手を見つけたいのであれば並行して婚活するとよいでしょう。

みなさんも、結婚に対する意識の高い相手を見つけてハッピーな結婚を掴んでくださいね!