婚活パーティーに来る女性ってどんな人?参加者の特徴は?

婚活パーティーに来る女性ってどんな人? 婚活の基礎知識

これから婚活をはじめようとする人は、婚活を通じて出会う女性がどんな人でどんなことを考えているのかが気になりますね。また、「婚活にはろくな女性がいない」といった噂を見聞きして不安になっている男性も少なくないでしょう。

この記事では婚活パーティーに来る女性のおもな特徴や婚活女性にまつわる噂の真偽、そしてパーティーの常連女性を見分けるチェックポイントなどについて解説します。

婚活パーティーに参加する女性の特徴

婚活パーティーに参加する女性の特徴
ある大手イベント企業が2019年に開催したすべてのパーティーにおいて、女性参加者の年齢分布は以下の通りになりました。

20~29歳…31.6%
30~34歳…33.3%
35~39歳…19.0%
40~45歳…8.8%
45歳~ …7.3%

この結果からは20代~30代前半の女性が特に多いことがわかりますが、実際には幅広い年齢層の女性が婚活パーティーに参加しています。

女性参加者の容姿や性格はさまざまですが、ほとんどは見た目も中身もごく普通の人と考えてよいでしょう。なお、パーティーによっては「容姿をほめられることがある女性」「女性らしい服装が好きな女性」などの参加条件がつくこともあります。

女性の年収については、「低すぎて恥ずかしい」「高すぎると男性から引かれそう」などの理由で非公開にするケースが多いようです。また、男性のプロフィールカードのみ年収記入欄が設けられているパーティーも少なくありません。

男性を収入で判断するのは本当?

男性を収入で判断するのは本当?
内閣府が全国の20代~30代男女を対象に行った調査では、未婚女性が結婚生活に必要と考える夫婦の年収は平均503.2万円でした。この年収額には妻の年収も含まれますが、多くの女性が夫の年収を重視していることは明らかです。
(出典:平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

女性には、妊娠・出産というライフイベントがあります。たとえ共働きの女性でも妊娠・出産によって仕事をセーブせざるを得なくなり、その間は夫の収入に頼らなければならなくなるケースがほとんどです。産後の健康状態や環境によっては、思うように復職・再就職できないことも珍しくありません。

さらに子どもが大きくなれば教育・進学費用がかかりますし、子どもを作らない場合も日々の生活費や夫婦のための老後資金は必要です。男性の収入を重視する女性は夫の稼ぎで贅沢したいわけではなく、家族の将来をリアルに考えたうえで一定以上の収入がある男性を希望します。

とは言えすべての女性が男性の収入を第一に考えているわけではなく、「一定の年収がある人がいいけれど、年収よりも人間性を重視する」という人が多数派です。もし年収に自信がなくても、人間性などをアピールすることでチャンスを引き寄せられるでしょう。

婚活パーティーの常連女性がいるって本当?

一度パーティーに参加しただけでカップリングが成立し、かつカップリングした相手と長続きするとは限りません。そのため、複数のパーティーに参加すること自体はさして珍しくないでしょう。

とは言え、いろいろなパーティーで同じ相手と会うと気まずくなってしまいます。特に女性の参加費が無料または安いパーティーでは、大した自己分析もせずダラダラ婚活し続ける女性や飲食・暇つぶし目的の女性に遭遇しやすいでしょう。また、婚活とは関係ない営業をしてくる女性にも注意が必要です。

以下に当てはまる女性ほど、常連の可能性が高くなります。

・妙に場慣れしている
・スタッフの説明をちゃんと聞かない
・スタッフと親しげにしている
・会場で出会った他の女性参加者(常連仲間)と親しげにしている
・プロフィールカードに空欄や投げやりな回答が多い
・非常に理想が高く、やたらと男性参加者やパーティーの食事を批評する
・結婚に対するモチベーションが感じられない
・婚活と関係ないビジネスの話をしたがる

常連女性に会いたくない場合は、同じような内容・立地のパーティーばかりを選ばないことをおすすめします。また、フリートークではなるべく場慣れしていない雰囲気の女性と話すとよいでしょう。

婚活歴が長くなると、今度は自分自身が常連になりかねません。思うように婚活が進まない場合は、いったん自分を振り返って相手に求める条件や自己アピールの内容を見直すことも重要です。

婚活市場で”女性余り”って本当なの?

婚活市場で”女性余り”って本当なの?
2015年の国勢調査では、15歳以上の未婚率(離別・死別を除く)は男性31.8%、女性23.2%となりました。このように男性の未婚率が女性のそれを上回っているにもかかわらず、婚活の世界ではしばしば「女性余り」が叫ばれています。
(出典:平成27年国勢調査 人口等基本集計結果

2015年に18~34歳の未婚男女を対象に行われた調査では、「一生結婚するつもりはない」と回答した人の割合は男性12.0%、女性8.0%となりました。

また、結婚意思がある人のうち「ある程度の年齢までに結婚するつもり」と明確な期限を決めている人は男性55.2%、女性59.3%でした。これに対して、「理想の相手が見つかるまでは未婚でよい」という男性は女性より3.7%多くなっています。
(出典:国立社会保障・人口問題研究所「独身者調査の結果概要」
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/NFS15_report3.pdf)

これらの結果から男性は女性と比べて結婚へのモチベーションが上がりにくく、また結婚意思があっても焦りを感じにくいことがわかります。自主的に婚活するほど結婚意思の強い男性が少なければ、婚活市場の女性余りも当然の結果と言えるでしょう。

男性が結婚に前向きになりにくい理由

「時間的・経済的自由が減る」「ひとりのほうが気楽」などさまざまな意見がありますが、男性ならではの理由は次の通りです。

●女性ほどシビアな妊活リミットがない?
男性には女性ほどシビアな妊活リミットがなく、男性の年齢が高くても女性が若ければ問題なく子どもを持てると考えられていました。

しかし、近年の研究では男性が高齢の場合も妊娠・出産リスクが上がることがわかっています。たまに40代後半~50代以上の男性が「子どもが欲しい」と若い女性を望むケースもありますが、女性からはほとんど相手にされないようです。

●収入が低く、家族を養う自信がない
結婚後に妊娠・出産や親族の介護などで妻が働きにくくなると、必然的に夫の経済的責任が重くなります。そのため、年収が低いことで家族を養う自信がない男性も少なくありません。

高年収でなくても婚活を成功させたい場合は、年収以外のポイント(誠実さ・気遣い・家事スキルなど)を第一にアピールするとよいでしょう。フィーリング重視で婚活するなら、一人ひとりとじっくり話せる少人数制パーティーや趣味性の高いパーティーなどがおすすめです。

もし可能であれば、転職などで年収アップを目指す方法もあります。

女性余りが本当なら、男性は有利に活動できる?

婚活パーティーは原則として男女同数になるよう設定されていますが、さまざまな理由で男性が少なくなることもあります。シンプルに考えるなら、同性のライバルが少なくなればその分自分が選ばれる確率は上がります。

とは言え「男性なら誰でもいい」と考えている婚活女性はほとんどおらず、人間性や年収などの条件に恵まれた男性ほど成功しやすいものです。いくら婚活市場に男性が少なくても、女性とマッチングできるよう努力しなければよい成果は上がらないでしょう。

まとめ

婚活パーティーに参加する女性のほとんどは、見た目も性格もいたって普通です。稀に男性を値踏みするような失礼な女性に遭遇することもありますが、「ああ、こういう人もいるんだな」程度に考えて上手くかわすとよいでしょう。

男性の年収は女性にとって重要な要素のひとつですが、多くの女性は年収だけで男性を判断しているわけではありません。年収に自信がなくても、ターゲットの設定方法や自己アピール方法などを工夫して良縁を引き寄せましょう。

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