婚活でDinksを選択する時のメリット・デメリット!婚活で理想のお相手に出会うには

婚活のコツ

「Dinks」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
Dinksとは、結婚において子どもを作らず夫婦二人で生活していくことを選ぶことです。Dinksは“Double Income No Kids”の略。

収入源が2つあり、子どもがいない、という意味です。
子どもが欲しいけれどできない、結婚して日が浅いので子どもがいない、というケースはDinksには該当しません。意識的に子どもを作らない夫婦のことだけを、Dinksと呼びます。

忙しい現代社会において、より自分たちらしく生きるために、このDinksを選択する夫婦も増えてきています。
結婚して子どもがいるのが一般的という時代から、より多様性のある時代への変化です。今現在、結婚を考えて婚活をしている方の中にも、Dinksを望む方もいるでしょう。

Dinksを選択する理由

Dinksを選択する理由
これまでの日本社会では、夫婦になったら子どもを作るのが、ある種当然の感覚として浸透していました。
しかし、時代の変化や価値観の多様化によって、Dinksであることこそに意味を持つ夫婦が増えています。Dinksとして生きると、どのような生活になるのでしょうか。

自由で自分らしい生き方ができる

子どもが生まれると、どうしても子どもを優先した生活になってしまいます。
中には子どもがいても独身時代と変わらない生活を送っている人もいますが、そのためには大きな収入があることや、周りのサポートが不可欠です。

ごく一般的な生活をしている方であれば、乳幼児は24時間体制で面倒を見なくてはなりませんし、どうしても子ども中心の生活になります。
子どもが大きくなったとしても教育費などがかかり、お金も自分の思う通りには使えないでしょう。

その点Dinksであれば、時間も、夫婦で得た収入も自分たちのことに使うことができます。
子どもを持つ夫婦がその世話に忙殺されている間、趣味を楽しむこともできますし、子どもの教育費を気にすることなく自由に旅行したりすることもできます。つまり、子どもを持たないことで人生の自由度が上がるのです。

キャリア形成ができる

男女ともに均等に働くことができる現代社会。
自分の好きな仕事について、キャリアを形成していきたい、もっと仕事がしたい、と考える方もいるでしょう。

しかし、今の日本では、子どもができると多くの女性がキャリアアップを諦めざるを得ない状況があります。
当然、出産は女性しかできないので、どうしても仕事をストップしなければいけない期間ができてしまいます。

男性の育児休暇などもだいぶ普及してきましたが、それでも子どもの面倒を見るために仕事を辞めたり諦めたりする女性の数はまだまだ多いです。

男性としても育児休暇を取ることで仕事がストップしてしまうこともありますし、子どもの世話をするために独身時代のようにばりばり働けなくなってしまうこともあります。

Dinksを選択すれば、男女ともにこれまでと同じような働き方をすることができ、一生に渡ってキャリアを形成し続けることが可能です。

夫婦2人で楽しく過ごすことができる

妊娠・出産に抵抗がある、という方もDinksを選んでいます。
出産にはリスクが伴いますし、子どもが生まれてしまえば一生責任を持たなければいけません。

無責任に子どもを産むのではなく、子ども自身のことを考えて、Dinksを選ぶというのも一つの選択肢です。
もともと子どもがあまり好きではないと感じているのであれば、無理に子どもを持つ必要もありません。

世の中には子どもがいることで夫婦間がギクシャクしてしまうこともありますし、大変な育児期間に夫婦としての愛情が冷めるといったこともあります。
こればかりは実際に子どもを育ててみないとわかりませんが、Dinksを選んでおけば、結婚した時点での夫婦関係をそのまま続けることができるかもしれません。

夫婦2人で一生、ゆとりのある愛情に満ちた時間を過ごすことができる可能性が高まります。

Dinksのデメリット

Dinksのデメリット

Dinksであることにはメリットがたくさんあります。しかしメリットがあるということはデメリットもあるということ。どちらも把握してから、自分にとって満足のいく選択をしましょう。

世間の風当たり

Dinksが増えている現代ですが、やはりまだまだ世間一般では「結婚=子どもを持つ」という考え方が根強いです。

特に年齢を重ねた人ほどこの価値観にとらわれているので、時にはDinksであることに批判的な目を向けられることもあるでしょう。「なぜ子どもを作らないのか」「子どもは作った方がいい」といった価値観を押し付けられることもあります。

自分で選択したことなのでこういった意見は気にしなくて良いことですが、人によってこれがストレスになるでしょう。両家の親族や知人らからのプレッシャーに耐えることができず、胸を張ってDinksを謳歌できないというケースもあるようです。

老後の不安

Dinksの場合、老後も夫婦2人きりです。
歳をとるごとに病気や怪我のリスクが高まりますが、困った時に頼れる子供がいないため、大変になってしまいます。

老後でなくても、何らかの事情で相手に不幸があったときも、ひとりで生きていくことになってしまいます。
2人で生きていくという選択をした以上、避けられないことですが、この不安や寂しさはDinksの大きなデメリットでしょう。

もちろん子どもがいたからといって、老後が安泰というわけではありません。子どもは子どもの人生を歩むので、何かあったときに頼るという考えが正解とは言えません。

しかしDinksはよりそのデメリットが顕著であることは事実。Dinksを選ぶのであれば、家族以外の交流の幅を広げたり、老後や相手に何かあったときのリスクヘッジが、より一層必要です。

Dinksを希望する際の婚活

Dinksを希望する際の婚活

Dinksを選択したいと考えている方は、婚活でも注意が必要です。普通に婚活をしているだけでは、理想のお相手に巡り合えない可能性があります。

Dinks向けの婚活パーティーに参加する

毎日のように開催されている婚活パーティーの中には、Dinksを希望する男女だけに特化した婚活パーティーがあります。まずは、こういった婚活パーティーを探して参加することをオススメします。

当然この婚活パーティーでは、お相手もDinksを希望しています。「子どもが欲しいか」という確認は必要ないので、話がスムーズに進みます。

一般的な婚活パーティーの参加者は、やはり「結婚して子どもを持ちたい」と考えている人が大多数です。ですから一般的な婚活パーティーに参加しても、いざ「Dinks希望」と伝えるとお相手の対象から外れてしまうことが多く、あまりメリットがありません。

Dinks希望であることを表明する

婚活をしている段階で「自分はDinksで生きていきたい」という意思表示をしておかなければ、理想的な結婚はできません。この意思表示ができていないと、婚活で出会った人とおつきあいが始まった後に話がこじれてしまうこともあります。

子どもを持つということは人生の大きなポイントなので、「欲しい」「欲しくない」に関わらず、話し合っておかなければいけないことです。

男性は女性よりも子どもを持つことに実感が湧きづらいため、「子どもはいなくてもいい」といっていたにも関わらず、結婚が具体的になってきた段階で改めて考えて「やっぱり子どもは欲しい」と思い直すこともあります。

この段階で結婚を解消するのは心のダメージが大きいです。Dinks希望であることは、婚活で出会った時点で話しておくことをオススメします。

まとめ

結婚について、昔とは違ってさまざまな価値観が生まれています。「結婚したら子どもを持つ」ことに縛られる必要はありません。

自分がどう生きたいか、ということを考えてDinksを選ぶのも良いでしょう。婚活でお相手を見つけてDinksとして生きていきたいのであれば、それにふさわしいお相手が見つかりそうな婚活パーティーに参加してみましょう。

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