婚活パーティーのはしごは、効率的よく、短期間で恋人をゲットできるのではないかと期待する人が多いですが、実はそうでもありません。

普段忙しいからと、1日にできるだけたくさんの予定を詰め込んではしごしたくなる気持ちはわかります。

1度の外出で2つの用事を済ませられることは、一石二鳥のようでお得に感じるかもしれませんが、婚活パーティーに参加する回数を増やす方が、結婚相手を探すには有効でしょう。

さっそくその理由をご紹介します。

婚活パーティーをはしごするより参加回数を増やす方がいい理由

窓際で男女が乾杯しているはしごは疲れの元になる

婚活パーティーをはしごすると、1日のうちに何度も同じシチュエーションが繰り返されることに飽き、疲れてしまいます。

1件目はフレッシュな気持ちで参加できるのですが、2件目以降は疲れからモチベーションが低くなって男性への対応が適当になったり、明らかに疲れた表情になってしまったりすることも。

これでは、せっかく婚活パーティーをはしごしていても、交際に結び付くような出会いを得ることは難しいでしょう。

同じくはしごをしている男性と出会う可能性が心配

世の中には、「効率よく婚活をしたい」というあなたと同じような考えを持つ人がほかにもたくさんいます。

ですから、はしごをする人も当然多く、そのような人は同じエリアではしごを計画するため、次のお店で同じ男性と出くわしてしまうかもしれません。

はしごをしている男性と再会して気まずい気持ちになると、せっかく参加した婚活パーティーの居心地が悪く、笑顔に陰りが出たり、思い切り笑い声をあげられなかったりと、楽しく過ごすことができないでしょう。

明るく振る舞うことができないと、いい出会いを引き寄せることができません。

違う日に出かけると気持ちが新鮮

同じ日に複数のパーティーへ参加すると、件数を重ねるうちにテンションが下がってしまいます。

疲れや飽きからつまらなそうな顔になったり、面倒で積極的になれなかったりすると、婚活パーティーというチャンスを生かすことができないので、それならば日を改めたほうがいいでしょう。

日にちを変えて参加することで切り替えができ、フレッシュな気持ちで明るく振る舞うことができます。

婚活パーティーをはしごする女性達の体験談

ソファで横になる女性移動に予想外の時間がかかり……(29歳・保育士)

2つの婚活パーティーに時間差で予約。

移動は電車で20分弱かかる場所でしたが、パーティーの合間は1時間半あったので余裕かなと思っていました。

ところが、当日は大雨&電車の遅延で最寄り駅周辺が大混乱。

電車は来ないし、タクシーも捕まらないし、かといって歩くと30分以上かかってしまうし……。

その後何とかタクシーを捕まえ、結局次の会場についたのがパーティー開始の5分前!

メイク直しもできず、足元も服も雨でぬれたまま参加することになり、最悪でした。

1日に2回、同じ人と遭遇(31歳・事務)

1件目の婚活パーティーを無事に終え、いよいよ2件目。

「次はどんな人と出会えるのかな」とワクワクして臨んだら、受付に見覚えのある男性を発見しました。

よく見ると、1件目のパーティーに参加していた男性で、しかも結構話が弾んだ人。

声をかけるのもなんだし、そのままスルーしていたら、会場で「あれ、さっき会いましたよね」と声をかけられ、テンションが下がってしまいました。

そこから思うように振る舞えなくなり、ほかの男性と話している時も顔が引きつっていたかもしれません。

カップル率を上げる婚活パーティー参加回数って?

右手を顎に置き考えている女性月2~3回の参加がおすすめ

婚活パーティーに参加する回数としておすすめなのが、月に2~3回のペース。

毎週参加するのではなく、婚活をしない週を作ることで、いつもフレッシュな気分で臨むことができます。

いいパフォーマンスをするためには休息や気分転換が必要だとよく言われます。

気合を入れて臨む婚活パーティーを終え、しばらく仕事やプライベートに没頭し、また改めて気合を入れるというサイクルは、月に2~3回が程よいペース。

婚活パーティーをいつも新鮮に感じることができ、自分らしく楽しむことができるでしょう。

気合を入れて頑張りたいなら月5回以上

短期間で恋人探しを頑張ろうとするのであれば、月5回以上のペースで出会いのパーティーに参加しましょう。

月5回の参加というと、週1回以上のペース。

フルタイムで働く女性にとっては、このペースはかなり忙しいかもしれません。

しかし「婚活モード」の高いテンションをキープしたまま次のパーティーに参加することができます。

集中力を切らさず、婚活に対する高いモチベーションをキープしたまま恋人探しに専念したいという人には、特におすすめです。

頻繁に参加することで婚活パーティーに慣れるので、余裕のある振る舞いができるようになります。

結婚相手をゲットする上で大事なポイント

新郎新婦の小指が赤い糸で結ばれている出会いをおざなりにしない

「婚活パーティーにさえ行けば、いつでも簡単に出会えるんだ」と油断をし、男性とのトークタイムを適当に過ごす人がいますが、これはNG。

その時々の縁を大切にしなければ、次のステップにつながることはないでしょう。

たとえ第一印象で「好みじゃないな」と思ったとしても、もしかすると事態が急転し、運命の相手だったということがあるかもしれません。

今あなたの目の前でひざを突き合わせて会話しているというシチュエーションこそ、実は奇跡。

その日、その場で巡りあえたことの縁を大切に、婚活パーティーで出会った男性との時間を貴重なものと意識して過ごすようにしましょう。

指先、足先まで気を抜かない

当たり前のことですが、意外にできていない人が多いのが、言葉遣いや立ち振る舞いに気を付けるということです。

特にお酒を飲む席では、会が進むにつれて開放的になり、家に居る時のようなざっくばらんな態度になってしまう人がいます。

女性のだらしない態度は、男性を大きく幻滅させてしまいます。

せっかく着飾っていても、おしゃれをしていることが「うわべだけの女を」強調して見せるものになる可能性があるので、言動には気を付けて過ごすようにしましょう。

理想の人との出会いはきっと見つかる!

海を背景して立っている新婦婚活パーティーのはしごは、出会いのきっかけをたくさん作ることはできますが、疲れを感じやすく、モチベーションを保つのが大変。

それならば、日を改めて回数を稼ぐ方がいい出会いに恵まれるでしょう。

理想の人を見つけるまであきらめず、きっとうまくいくと信じて臨んでください。