子どもの頃、白馬に乗った王子様や願い事を叶えてくれる魔法使いがお姫様を幸せにしてくれる物語に憧れた方も多いでしょう。

しかし、残念ながら現実世界には白馬の王子様も魔法使いもいません。

今この記事を読んでいる方の多くは素敵な出会いや幸せな結婚を望んでいるかと思いますが、そうした願いを叶えるためにはぼんやりと待っていないで自分で行動を起こす必要があります。

自ら良縁を掴むために必要なものはまずマインドの持ち方と行動の起こし方を知ること、そして行動を起こすために必要な少しの勇気を持つことだけです。

出会いを自ら掴みに行くことをおすすめする理由

女性が右の人差し指で右上を指さしている

大多数の女性は、黙っていても勝手に男性から選んでもらえるわけではありません。

しかも、社会人になると学生時代よりも新しい出会いの機会が少なくなります。

いい男がいないと文句を言うよりも、自分の力で出会いを増やすことを意識しましょう。

「恋愛に積極的になること」と「ガツガツすること」は別

アラサー以上の女性の中には「結婚を焦っていると男性に思われたくない」という理由でつい受け身になってしまう人が少なくありません。

しかし、恋愛に積極的になることとガツガツすることはイコールではありません。

男性からガツガツしていると思われてしまう女性は、男性の気持ちや都合を無視した自分本位な言動が目立ちます。

例えば無理やりデートの約束を取り付けようとする、人前で空気を読まずに振る舞う、男性が返事に困るようなLINEやメールをたくさん送りつける…といった具合です。

また男性なら誰でもいいとばかりに手あたり次第にアプローチしたり、露出度の高い服装、あからさまなボディタッチ等の過剰なアピールで男性の気を引こうとしたりすることもしばしばです。

このような女性は、一時的な恋愛対象としてはモテるかもしれませんが真剣に結婚を考える男性からは敬遠されやすくなります。

一方男性から好印象を持たれる積極的な女性は、適度に自己アピールしつつ相手への思いやりを忘れません。

また、特定の男性に絞ってアプローチし、いきなり恋愛関係になろうとする前にまず友達として深く知り合おうとするのも特徴です。

出会いのきっかけを掴む女性と逃す女性の違い

女性が口紅を横一列に並べて選んでいる

次に、出会いのきっかけを上手く掴める女性と逃しやすい女性の違いを見てみましょう。

出会いのきっかけを掴みやすい女性

出会いのきっかけをうまく掴める女性は、いつ出会いがあってもいいように自分磨きに余念がありません。

ここで言う自分磨きは見た目・趣味・家事スキルなどに関することだけでなく、読書などを通して知性を磨くことや精神的に自立することなども含みます。

出会いを恋愛につなげやすい女性は、自然に男性の良いところを見つけようとします。

収入や容姿ばかりにとらわれずその男性ならではの長所を見つけることで、おのずと相手への尊敬の念を持ちます。

相手を尊敬し積極的に関わろうとすることで相手からも自分自身の長所を見てもらいやすくなり、良い関係を築きやすくなります。

出会いのきっかけを逃しやすい女性

自分に自信がなくネガティブな女性は、素敵な男性と出会っても「自分はこの人に釣り合わない」などと最初から悪い方に考えがちです。

男性と深く知り合う前に勝手に諦めてしまうため自己アピールする意欲や相手を深く知ろうとする意欲が低く、その結果相手からの好感度も上がりにくくなります。

男性への理想が高すぎる人や他人の噂話を信じやすい人も、出会いのチャンスを逃しがちです。

減点法で男性を見る女性は、素敵な男性が現れても「〇〇が気に入らない」とあっさり対象外にしてしまうことが少なくありません。

また、その男性に関する事実無根の噂を信じて相手の本質を見ようとしない人も同様です。

休日家にこもりがちな人や特定のメンバーとばかり過ごす人は男性と知り合う機会そのものが少なくなってしまいます。

出会いのきっかけを待たずに掴む行動

ビールで乾杯する男女

自ら出会いのきっかけを掴むためには、どのような行動をとればよいのでしょうか。

出会いの場へ行く回数を増やす

友達同士の集まりや合コン・飲み会などの誘いはなるべく断らず、積極的に顔を出して出会いのチャンスを増やしましょう。

彼氏募集中であることをさりげなく公表しておけば、友達から男性を紹介してもらえる可能性もあります。

男友達はもちろん、女友達や既婚の友達との縁も大切にしておきましょう。

社内恋愛や仕事関係で知り合った男性との恋愛に抵抗がなければ、毎日通っている職場や出張・研修先などで出会いのチャンスを探すのもよいでしょう。

趣味・行動の範囲を広げる

出会いを探す方法としてよく取り上げられるひとつですが、そもそも友達が少ない方や忙しくて友達とスケジュールが合いにくい方、そしてお酒の席が苦手な方にもおすすめです。

趣味や習い事・ボランティアなどを通じて知り合った男性なら、共通の話題で盛り上がりやすいでしょう。

すぐに出会いにつながらなくても、趣味そのものを純粋に楽しむことで自然にストレス解消できポジティブな気持ちを保ちやすくなるでしょう。

SNSやマッチングアプリを活用する

SNSの検索機能を使えば、しばらく連絡をとっていなかった学生時代の同級生や、過去に勤めていた職場の知り合いなどとも手軽に連絡を取ることができます。

また、コメント欄などで友達の友達と交流して人脈を広げることもできます。

SNSをやっていない方や婚活していることをSNS上で知られたくない方は、マッチングアプリを使うのもよいでしょう。

いわゆる出会い系アプリではなく、婚活に特化したマッチングアプリがおすすめです。

どんな人を選べばいい? 自分に合う男性を見つける方法

手を繋ぐカップルの後ろ姿

結婚すると、この先何十年もの人生を相手と一緒に過ごすことになります。

穏やかで幸せな結婚生活を送るためには、自分に合う相手かどうかをよく見極めることが大切です。

一緒にいて気を使わない

恋愛が始まったばかりの時期は一緒にいるとドキドキするものですが、この高揚感は時間の経過とともに落ち着いてきます。

相手との相性がよければ一緒にいても自然にリラックスできるようになり、お互いにいい意味で空気のような存在になるでしょう。

似たもの夫婦?正反対夫婦?

結婚は別々の家庭で育ったふたりが協力して新しい家庭を築くことであり、自分が当たり前と思っていた習慣や考え方が旦那さんには通じないこともあります。

金銭感覚・笑いのツボ・貞操観念・食べ物の好みなどが似ている相手ほど、このギャップが小さくなり結婚生活のストレスが少なくなると考えられます。

ただし、お互いの短所まで似ていると「自分に似ているからこそイライラする」とストレスが増すこともあります。

価値観や性格が正反対でも、お互いに違いを認め欠点を補いあえる関係であればうまくいくでしょう。

こだわりすぎは禁物!

将来の夫となりうる男性に対して「年収〇〇万円以上」「年齢差〇歳以内」「長男以外」といった条件を設けている方も多いでしょう。

しかし、条件ありきで出会いを探しているとなかなか良い出会いが見つからないこともあります。

その場合は自分がその条件にこだわる理由をよく考え直し、可能であればその条件を一旦外してみましょう。

それまでのこだわりを少し緩めてみることで、年齢差があるけれど一緒にいて落ち着ける、相手の家族が皆穏やかなので長男の嫁になってもうまくやっていけそう…といった良縁が見つかることも少なくありません。

受け身の恋愛は卒業、自らの手で彼氏をゲットしよう

床に座った新婦のドレスの裾が360度広がっている

結婚につながる出会いを真剣に探したいなら、受け身の恋愛はもう卒業しましょう。

出会いのきっかけは意外なところにあることも多いので、いつでも出会いのチャンスを掴めるよう積極的に行動し広くアンテナを張っておきましょう。