婚活パーティーでは大勢の参加者と話します。お目当ての女性の印象に残らなければ、マッチングすらできないのがネックですよね。

今回は婚活パーティーで印象を残すためのプロフィールカードのコツや、スムーズな会話の運び方、そして女性が嫌がる話題などをまとめました。

会話が苦手な人も、これを読めば会話のコツが掴めるでしょう。

やはり、モテるのは会話が弾む人や、プロフィールカードが魅力的な人です。コツを取り入れ、印象に残るトークやカードをメイクしましょう!

婚活パーティーは会話に時間制限あり!奥手でも話せるコツ

婚活パーティーは、「30対30のメガ婚活」や「20対20の個室婚活」というように、一度に大勢の異性と出会えるパーティーや、個室タイプのパーティーなど多様な形式で行われるのが魅力で、「いいな」と思える相手と出会える可能性が高いでしょう。

しかし、限られた時間で全ての異性と話すため、一人一人の会話時間が短いです。

「僕は口下手で、もともと奥手ですし」という方は、会話に自信が持てないかも知れません。

しかし、マッチングに成功するためには、短い時間の中で好印象を持ってもらう必要があります。

笑顔で目を見ながら話すといった基本的なことを踏まえながら、積極的に話をしてみてくださいね。

【初対面の人との会話の秘訣】必要なのは会話のキャッチボール

出会いの場で、向き合いながら会話をする男女
「会話の時間が3分」と聞くと、短い感じがしますよね。しかし、会話が苦手な人にとっては、「初対面の人と3分も話す!?……会話が続かないと思う……」といった悩ましい時間でもあります。

無言の時間を無くしたい一心で、質問ばかりしてしまい、気がついたら尋問のようになっていた……ということも。心がけるべきは「会話のキャッチボールです」

では、どうしたら会話のキャッチボールができるでしょうか?

プロフィールカードをよく読むのがコツ!

婚活パーティーの場合、大抵の場合はプロフィールカードを書きます。個室婚活ではお互いのプロフィールカードを交換して、見ながら会話ができます。

プロフィールカードに書かれた趣味や好きなものについて、質問すると良いでしょう。

お相手としても、興味のないジャンルの質問をされるよりは、自分がプロフィールカードに書いてあることについて質問してくれた方が答えやすいです。

たとえ無言の時間ができてしまっても、「お互いにプロフィールカードを読んでいる時間だ」と思えるので、気が軽いですよ。

ポイントは「共通点を探すこと+褒めること+共感すること」です。女性は共感されるのが好きですし、褒められて嫌な人はあまりいません。共通点を見つけて褒めましょう。

例えば「カフェめぐりが趣味なんですね!良いですね。自分もコーヒー好きですよ。カフェでゆっくり本を読んだりするのですか?」といった風に褒めて共感すると好印象です。

さらに、カフェならカフェに絡んだ質問をすると会話が続きやすいです。「そんなうまい質問……すぐには思いつかない」という方は、あらかじめ会話のシミュレーションをしておくと良いでしょう。

プロフィールカードの項目は概ね決まっていますので、女性が書きそうなこと(趣味ならカフェ、猫、ショッピング、グルメなど)に対して、質問を作っておくと安心です。

1つ質問したら1つ質問される

お相手の女性も質問されるだけでなく、自分からも質問したいでしょう。慌てずに質問の時間を作り、一つ質問をしたら、お相手が質問するのを待ちます。その間無言の時間ができますが、無言の時間があっても大丈夫です。

あまりに無言タイムが長い場合は、続けて質問をしてあげましょう。お相手の女性も緊張していることを分かってあげてくださいね。

婚活パーティーで避けた方が無難な会話

男性にバツのサインを出す女性
婚活パーティーでは、お互いに質問しながら会話が進みます。しかし、女性側として、あまり聞かれたくない内容もありますので、気を付けた方が良いでしょう。

この章では女性が嫌な気持ちになる質問をご紹介します。

職場の場所や住所をしつこく聞く

婚活パーティーはお見合いではないので、ある程度の情報だけ出せばよく、その匿名性も魅力だと思います。

マッチングして、仲良くなってから住所などのやり取りをするのが普通です。

そのため、単なる婚活パーティー中に「どこ住んでるんですか?○○区?何丁目??」といって住所を特定しようとする男性は怖がられます。

職場の場所も同じです。例えば「ショップ店員さんなのですね、どこにお店があるんですか?明日行きます」といった前のめり感も怖がられるのでやめましょう。

収入のことを細かく詮索(せんさく)する

男性も、初対面の人にあまり詳しく聞かれたくないと思います。女性側も同じです。

例えば「月給はいくらくらいですか?ボーナスあるんですか?正社員ですよね?結婚しても続けたいですよね?」といった質問ばかりするのは大人の男性としてエレガントではありません。

容姿のことをいじる

たまに婚活の席で「○○に似てますね」という話をする男性がいます。

「女芸人の○○にそっくりですね」といった話をされても、そっくりと言われた相手が明らかに美しくない場合は、全く嬉しくありません。

動物も同じです。例えば「ハシビロコウに似てますね」などと言われても、それが何か分からないことも多いですし、知っていれば不快な気持ちになる女性が多いでしょう。

本当に褒めたくて伝えている男性や、ウケ狙いの男性もいるかも知れません。

しかし、芸人さんや動物、昆虫、アニメキャラなどに例えるのは、お相手の機嫌を損ねる危険性があるので、避けた方が無難です。

社会人として、言葉は選んで話すと良いですね。

制限時間内に印象を残す!プロフィールカードの書き方

プロフィールが書かれたカードを渡す
個室婚活パーティーに参加したことがある人なら分かると思いますが、次から次へと話す相手が変わります。

最後に「良いな」と思った人の番号を書くシステムですが、「誰が誰だか覚えていない」という困った状態になることも。

先ほど、「会話の為にプロフィールカードを読むと良い」とご説明しましたが、お相手の印象に残るためにも、プロフィールカードは記入内容も大切にしましょう。

例えば仕事を書く欄に「会社員」とだけ書いたとしても印象には残りません。「▲▲の営業職」と、少しだけ具体的に書くのがポイントです。

趣味欄も「料理」とだけ書くより、「アヒージョの達人と呼ばれています」といった、ちょっと面白いことを書いた方が印象に残りますよ。

楽しい言い回しなどは急には思いつきませんので、あらかじめプロフィールカードの内容を作っておき、スマホなどにメモしておくと良いでしょう。

話題を準備するのと同じですね。

プロフィールカードの項目は、ネットで「プロフィールカード 内容」といったキーワードで検索すると出てきます。項目に合わせて用意をしておけば万全です。

気持ち良い会話を心がけて

笑顔で会話をしている女性
「婚活では会話が重要なポイント」ということをご説明させていただきました。

~婚活の会話のコツまとめ~

  • プロフィールカードをよく読む
  • プロフィールカードに書かれた内容について質問する
  • 「共通点を探すこと+褒めること+共感すること」を大切にする
  • 多少の無言の時間は気にしない
  • 職場の場所や住所をしつこく聞かない
  • 収入に関してあまり詮索しない
  • 容姿のことをいじらない
  • プロフィールカードはなるべく具体的に書く
  • プロフィールカードの内容は用意しておく

コツを掴めば、婚活パーティーでも前より話せるようになると思います。会話が続くようになれば、婚活パーティーに参加するのも辛くなくなるでしょう。

ぜひ、出会いを大事にするためにも「気持ちの良い会話」を心がけて、異性とのコミュニケーションを楽しんでくださいね!