職場の同僚とのランチ中や友人との飲み会で、なにかと結婚に関する話題が多くなる20代半ば。

イヤでも結婚を意識し始める年齢です。

そろそろ、結婚を見据えてお付き合いすることのできる男性を見つけたい。

でも、婚活をどのように始めるかわからないという人は多いでしょう。

これから婚活をスタートさせようと思っている女性に向けて、婚活とはどのようなものか、それぞれの特徴から自分に合う婚活の見つけ方をアドバイスします。

そもそも婚活とは?

 

婚活をひと言で表すと、生涯のパートナーを探す活動です。

単に楽しくお付き合いするだけの恋人を見つけるのではなく、交際の延長線上に結婚を見据えた真剣交際を目指します。

一口に婚活といっても、合コンや街コン、婚活パーティーやお見合いなどたくさんの方法があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。

それぞれの特徴を知って自分に合った婚活方法を見つけることが、相手探しを成功させるためのカギといえるでしょう。

婚活方法①婚活パーティー

パーティーで乾杯している王道の婚活方法

婚活方法のひとつとしてメジャーなのが、婚活パーティーです。

パーティーでは、飲食店やイベントスペース、個室などに男女が集まり、自己紹介や会話などを楽しみながらマッチングを目指します。

マッチングはカップリングと呼ばれることもあり、両想いの男女が仮のカップルとして今後のお付き合いを約束することです。

親しくなれば真剣交際となり、結婚前提のお付き合いに発展していきます。

婚活パーティーは、数人から数十人で行われ、制限時間内で参加男性とまんべんなく接します。

ひとりひとりとゆっくり話したいなら少人数のもの、多くの男性と出会いたいなら参加人数が多いものと、目的に合わせて選ぶといいでしょう。

社交的な人におすすめ

初対面の男性と次々にコミュニケーションをとるため、人との会話が苦にならず、誰にでも明るく対応できる社交的な人が向いています。

婚活方法②結婚相談所

相談窓口の女性集まるのは出会いに本気な人ばかり

結婚相談所の登録方法には、直接店舗に出向いて行うものと、webサイトから登録するものの2つがあります。

結婚相談所のメリットは、一生を共に過ごすパートナーを真剣に探している人が多いということ。

デメリットは、他の婚活方法に比べて費用がかさみやすいということです。

入会金や月会費がかかることがほとんどで、1年間の費用総額の相場は20万円以上。

結婚相談所によってはお見合い料や成婚料などが必要なケースもあり、さらに費用がかさむ可能性もあります。

いち早く結婚したい人におすすめ

登録者の本気度が高いので、短期間で結婚の話がまとまることも多く、近いうちに結婚したいと思う人に向いています。

仲介人やコンシェルジュと呼ばれる担当スタッフが、出会いから交際まで手厚くサポートしてくれるので、恋愛経験が乏しく男性との接し方がわからない人や人見知りしてしまう人にはピッタリでしょう。

婚活方法③婚活サイト

PCの上に複数のハートマーク安全性が高く、近年特に人気

スマホやパソコンで手軽に操作できる婚活サイトの利用者は、近頃増加傾向にあります。

プロフィール登録時に身分証明書が必要だったり、細かな項目まで入力必須だったり、情報の信頼性が高く、真剣交際を目指す男性たちが多く集まっていることがメリットです。

婚活サイトは、いわばインターネット版の結婚相談所のようなもの。

ただし結婚相談所と違うのは、仲介人などの担当者がつかず、自分で婚活を進めていかなければならないというところにあります。

リーズナブルに確かな出会いをゲットしたい人におすすめ

多くの婚活サイトでは月会費や利用費などの料金がかかりますが、結婚相談所ほど高額ではなく、費用相場は1年で3万円~5万円程度。

女性は無料というところも多いので、婚活費用を抑えつつ真剣交際を目指したい女性におすすめです。

婚活方法④マッチングアプリ

スマホの前に人の絵が沢山表示されている手元のアップ誰でも挑戦しやすいマッチングアプリ

マッチングアプリは、アプリに登録した人たちの中から男女ともに自分の気に入った異性を見つけてアプローチし、カップル成立を目指すためのもの。

マッチングアプリの登録者は、婚活目的ではなく、異性の友達や恋人探しが目的の人も多いことが特徴です。

マッチングアプリが登場し始めた時は、相手に遊ばれたり騙されたりなど不安要素もありましたが、今では国による法改正が進められて安全に使えるようになったことで、爆発的に利用者が増えました。

まずは恋人から始めたいという人におすすめ

出会った当初から真剣交際というのに抵抗のある人は、気軽に出会いを楽しむことができるマッチングアプリから始めるといいでしょう。

マッチングアプリは種類によって、婚活者が多いとか恋活者が多いなど登録している人の傾向があるので、目的から選ぶこともおすすめです。

婚活方法⑤合コン

ビールで乾杯している男女出会いの場を楽しめるのが合コン

合コンには、個人が開くものと業者が主催して行われるものの2種類があります。

個人が開催する合コンでは、自分にとっては初対面でも参加者の誰かが繋がっているので、いざ付き合うとなった時にも安心。

業者によって開催される合コンでは、お店選びや予約などのセッティングはもちろん、イベントやコミュニケーションタイムをプロのスタッフが仕切ってくれるのでスムーズです。

いずれのパターンでも、合コンの醍醐味は出会った男女が食事などをしながら盛り上がって過ごすことができるということにあります。

時間をかけても楽しい婚活がしたい人におすすめ

参加者すべてが結婚したいと考えているとは限らず、遊び目的とか、人数合わせで急遽呼ばれた人もよく参加しています。

運命の人との出会いには時間がかかるかもしれないので、気長に婚活をしたい人に合っています。

婚活方法⑥社会人サークル・オフ会・趣味関連の集まり

ウクレレ教室参加しやすさがメリット

フットサルなどのスポーツや登山などのアウトドア、アニメや音楽など、同じものが好きで集まった人の中で出会いを探すという方法です。

いかにも「出会いを求めています!」というガチガチの婚活ではなく、趣味の集まりに参加する感覚で気軽に始めることができるので、ハードルが低く婚活初心者に向いているでしょう。

同じ思いを共有しながら関係を育むことができるので、相手に対する理解が深まりやすいです。

人見知りで話下手な人におすすめ

参加している人たちに共通の趣味や目的があるので、自然と話が弾みやすく、話題に事欠きません。

ですから、2人きりになると何を話していいかわからないとか、初対面で緊張しすぎてしまうなどシャイな性格の人には特に向いているでしょう。

婚活方法⑦相席居酒屋や相席bar、相席カフェなどの相席系

居酒屋のテーブル席チャンスがあれば結婚も?!

相席系のお店では、見知らぬ男女が同じ席に座るようスタッフに案内され、そこで起きる偶然の出会いを楽しみます。

男性が数千円の料金を払うことに対し、女性は数百円程度、あるいは無料ということが大半。

恋活目的で利用する人が多いと思われがちですが、最近では相席系のお店で出会った男女が結婚したというケースも多くあり、婚活目的でも十分活用することができます。

人とのコミュニケーションが得意な人におすすめ

相席系のお店では、同席する相手を選べず全員が初対面。

相手がどのような人かを知ることができません。

シャイで口下手な男性と一緒になる可能性もあります。

誰とでも盛り上がることのできる、コミュニケーション能力の高い人に向いているでしょう。

婚活方法⑧SNSを利用した出会い

スマホを操作している女性SNSは便利に出会えるが危険もはらむ

インスタグラムやLINE、ツイッターなどのSNSの普及率は全世代あわせて7割以上と言われ、近年では大多数の人が使っているものです。

SNSでの出会いは、わざわざ婚活系のアプリに登録しなくても出会いを探すことができる手軽さがメリット。

知らない人ともインターネット上で簡単に繋がることができるので、出会いの幅は格段に広がりますが、その分危険性が高いことがデメリットです。

自身の情報を不特定多数にばらまくことで、思いがけない被害や犯罪に巻き込まれることがあるので、注意しましょう。

ネット上での自己アピールに長け、連絡がマメな人におすすめ

SNSでの出会いを成就させるには、インターネットでの自己アピール力の高さが必要です。

写真や自己紹介を工夫するなど公開プロフィールを魅力的に作ることで、より多くの人を惹きつけることができ、たくさんの出会いに繋がります。

SNSでは、メッセージなどのやり取りが主なので、連絡のマメさも大切です。

自分の性格や目的によって最適な婚活方法は異なる

その人にとってベストな婚活スタイルは、婚活をする人の性格やどのような出会いを求めているかという目的によって変わります。

まずは婚活についての知識を得て、興味のある方法に挑戦しながら、積極的に自分とマッチするものを探してください。