婚活がうまくいかなくて挫折してしまう男性は多いです。街コン・婚活パーティー・マッチングアプリなど婚活を行うための選択肢は増えましたが、それぞれのサービスを利用する女性の傾向を考えずに闇雲にアプローチしてもうまくいきにくいでしょう。

婚活のモチベーションを維持するためにも、挫折した時の対処法を見出し、やり方を変えてみることは大切です。

婚活パーティーでうまくいかずに挫折してしまった場合の対処法

婚活パーティーを楽しむ
婚活パーティーの場合は、結婚という目的がある人が集まっているので、結婚に対するモチベーションが原因でうまくいかないということはあり得ません。

婚活パーティーでうまくいかずに挫折する人は、「自分の理想と女性がマッチングしない」「女性の理想が高すぎて自分がマッチングしない」というケースが多いようです。

婚活パーティーに集まる女性の年齢層は20代後半から40代まで幅広いですが、パーティーによってゆるい年齢制限が設けられていることが多いです。

例えば「20代中心」「アラサー女性歓迎」「40代以上の大人の出会い」など。中には「29歳限定」「35歳限定」のような厳しめの制限がある婚活パーティーもあります。

一番無難なのは同世代の女性が参加する婚活パーティーに参加することです。あなたが29歳なのであれば、20代後半やアラサーの女性が集まる婚活パーティーがいいでしょう。

同世代であれば結婚観や金銭感覚、仕事の状況など共感できることが多いので話が弾みやすいです。

もちろん何か明確な狙いがあれば違う年代の女性が集まる婚活パーティーに参加するのもありです。

ただし、年齢がアラフォーの女性が20代の女性が集まる婚活パーティーに参加すると、年収や職業、容姿などをがっつり品定めされます。

逆に20代の男性がアラフォーの女性が集まる婚活パーティーに参加すると「ママ活」と思われてしまう可能性があります。

世代の違いを乗り越えるには、それなりのメリットを女性に感じさせる必要があるのです。

また、収入や職業などで品定めされてマッチングしない場合は、似たようなカテゴリーの女性が集まる婚活パーティーを選びましょう。

29歳介護士の男性が「都会のビジネス第一線でバリバリ働くビジネスマン」が集まるパーティーに参加してもマッチングしないでしょう。

また逆に、都心でデザイナーをしている29歳の男性が、「腕っ節が自慢!現場で働く肉体派男性」が集まるパーティーに参加しても、評価は低いでしょう。

自分の属性になるべく近い婚活パーティーを選ぶのは基本と言えます。

街コンでうまくいかずに挫折してしまった場合の対処法

パーティー中に会話を楽しむ男女
「街コンに何度か行ったけど、婚活といった感じではなかった」と感じて挫折する男性もいるかもしれません。街コンでも婚活目的の女性はたくさんいます。

しかし、他の婚活方法と比べて結婚に対するモチベーションはかなり幅広く、年齢層はほぼ20代と若いのが特徴です。出会った女性全てに「結婚相手を探しに街コンに来てます」的なスタイルでアプローチすると、うまくいかないケースも考えられます。

街コンに参加する女性は「結婚につながる出会いがあればいいな」とは思っているけれども、その場で結婚相手をつかめるとは考えていない場合の方が多いです。

普通に恋愛から始めて、合う人がいればもちろん結婚したいというモチベーションなので、街コンでは「恋愛相手を見つける」ことを目的にとどめておいたほうが結果うまくいくかもしれません。

また、街コンのパーティー形式も重要です。

人見知りで不特定多数の人に話しかけるのが苦手な男性が立食形式の街コンパーティーに参加してしまうと、その場にいること自体が苦痛で婚活に対して苦手意識を持ってしまう可能性が高いです。

逆にとにかくたくさんの人と話したかったり、自分のペースでアプローチしたいと考えている男性が着席形式の街コンに、参加してしまうとフラストレーションがたまる可能性が高いです。

街コンは本気の婚活というモチベーションでなく参加している女性が多いため、友達同士で参加しているパターンも多いです。

2人で参加している女性は2人で参加している男性からのアプローチを好む傾向があります。

友達同士での参加であれば安心ですし、2対2の方が会話も盛り上がるからです。特に年齢層が若そうな街コンに参加する場合は、男性側も2人で参加することを検討した方がいいかもしれません。

マッチングアプリでうまくいかずに挫折してしまった場合の対処法


マッチングアプリは女性とやりとりを始めるという意味では非常に手軽です。

しかし、その一方で「メッセージが続かない」「会うところまでたどり着かない」といった理由で、マッチングアプリでの婚活を挫折してしまう男性は多いようです。

まずマッチングアプリは基本女性は待ち、男性が攻めです。

男性の攻めはメッセージの送信によって行われるわけですが、女性のメールボックスには男性からのアプローチのメールやいいねが山のように届きます。

あまりにも多いので、全部開いて丁寧に読む女性は少ないです。ですので、まずメールをまともに読んでもらう工夫をしなければなりません。

タイトル、女性のプロフィールをしっかり読んだ上でメールしているというアピール、自分の属性についての簡潔な説明など、読んでてうんざりせずかつ伝わる文章が必要です。これは結構ハードルが高いと言えます。

さらに、マッチングアプリでは自分の顔写真を登録していない男性は圧倒的に不利です。

「アプリ上に自分の写真をアップしてたら知り合いに見つかるかもしれないから嫌だ」という方も多いでしょう。

しかし、競争が激しいマッチングアプリ上で写真がアップしていないのは、「業者かもしれない」「ルックスがひどいのかな」などと邪推されるのでいいことがありません。

プロフィールの内容が同じなら、写真をアップしている男性が当然選ばれます。

また、なんとかやりとりが始まってもメッセージが続かず会えないという場合ですが、まず最初は趣味や仕事の話をちょっとして早めの会う段取りを組む方がいいです。

そのためにはメッセージの中で「この人なら会っても大丈夫そう」という安心感を感じてもらう必要があります。やり取りがしっくりこず、会う話にもならないのであれば次に行った方がいい案件かもしれません。

マッチングアプリは婚活目的にも十分使えますが、運用には工夫と柔軟さが必要です。特に写真と文章にはこだわる必要があるのです。

失恋を忘れて新しい恋に向けて行動しよう!

草原で手をつなぐカップル
失恋を忘れるために、新しい恋人を見つけて将来的には結婚を…と考えるのは自然な心理です。故に婚活市場にはライバルもいっぱいですし、女性側の選択肢がそれなりに多いため男性の品定めはされてしまいます。

婚活では自分がいいなと思った相手にアプローチをすることはもちろん、自分が相手からどう見えているかを考えることを忘れてはいけません。自分の魅力を棚卸しすることが重要なのです。

ましてや多くの男性がしのぎを削る婚活戦線ですから、魅力を発揮できない男性は勝ち目は薄いと言えます。

新しい恋を見つけて婚活を成功させるためには、自分自身の性格や魅力を活かせるフィールドで戦うことが大切です。

みんながやっているからといって苦痛に感じる方法を続けることはありません。自分らしく相手を探せる方法を見つけて、最愛のパートナーをゲットしてくださいね!