婚活がうまくいかないと、挫折しそうになる男性は多いでしょう。街コン・婚活パーティー・マッチングアプリなど、いろんな婚活方法を試してみてもうまくいかない男性は、それぞれのサービスを利用する女性の傾向を考えずに闇雲にアプローチしている可能性があります。婚活で心が折れる前に、いま一度、婚活の方法を見直してみましょう。

婚活で挫折しやすい人の特徴

女性が男性3人を思い浮かべて考えている絵

理想の女性の条件を限定しすぎている

婚活で挫折してしまいがちな人の特徴の第一に挙げられるのが、理想の相手の条件が高いということです。これは、婚活がうまくいかない男女に共通する特徴とも言えますが、自分では高望みしていないつもりでも、年齢や外見、年収や家事能力などに細かい条件を設けてしまっている場合があります。

例えば、40代男性が20代女性を希望したり、自分の外見に気を遣っていない男性が女性の外見ばかり重視していたりするケースです。どのような女性と結婚したいか考えることは大切ですが、自分の市場価値を客観視できずに条件を定めていると婚活はうまくいかないので、条件を見直してみましょう。

自分の想い通りにならないと納得いかない

婚活というのは相手あってのものです。女性を思いやる気持ちがなく、身勝手なふるまいをすれば、婚活はうまくいきません。
自分なりに努力しているのに婚活で思うような結果が出ないと、「相手が悪い」などと考えてしまうこともあるでしょう。しかし、それは婚活がうまくいかない原因を相手に押し付けているだけです。自分の行動や考え方が独りよがりになっていないか分析しましょう。

自分に自信がなく、自己評価が低い

自分に厳しすぎたり、卑下したりする男性も婚活で挫折しやすいです。自分に自信がなく、婚活の場に足を運んでも積極的に女性にアプローチできず、婚活がうまくいかなくなってしまう男性です。ほかの男性と比べて年収が低いから相手にされないなど、条件のことばかりを考えて、ネガティブな思考パターンになっている場合は、誠実さや結婚に対する真剣度など、自分のアピールできるポイントを見つけて積極的に行動することが大切です。

婚活パーティーで婚活に挫折する理由と対処法

婚活パーティーを楽しむ
婚活パーティーの場合は、結婚という目的がある人が集まっているので、結婚に対するモチベーションが原因でうまくいかないということは少ないでしょう。
婚活パーティーでうまくいかずに挫折する男性は、「自分の理想の女性がいない」「女性の結婚条件に当てはまらず、相手にされない」というケースが多いようです。

まず、「自分の理想の女性がいない」パターンですが、理想のタイプを決めすぎていないか、理想の条件を高く設定しすぎていないか客観的に判断しましょう。その上で、参加する婚活パーティーを選びましょう。
もし、38歳男性で、これまで女性の年齢ばかりこだわって20代前半の女性しかいない婚活パーティーばかりに参加して、全く話が弾まずカップルになれなかったら、高望みしている可能性があります。条件を見直して、20代後半から30代の女性がいる婚活パーティーに参加するといいでしょう。同世代であれば結婚観や金銭感覚、仕事の状況など共感できることが多いので話が弾みやすいです。

婚活パーティーに参加して、女性に年収や職業、容姿などを品定めされて相手にされなかった場合も参加するパーティーの選び方を見直さなければなりません。例えば、「都会のビジネス第一線でバリバリ働くビジネスマン」が集まるパーティーに30歳介護士の男性が参加しても、女性はビジネスマンを求めているのでマッチングしないでしょう。また逆に、都心でデザイナーをしている29歳の男性が、「腕っ節が自慢!現場で働く肉体派男性」が集まるパーティーに参加しても、評価は低いでしょう。自分が評価されやすい婚活パーティーを見極めて参加しましょう。

自分の属性になるべく近い婚活パーティーを選ぶのは基本と言えます。

街コンで婚活に挫折する理由と対処法

パーティー中に会話を楽しむ男女
「街コンに何度か行ったけど、結婚に向けて出会いを探している女性に出会えなかった」と感じて婚活に挫折する男性もいるでしょう。街コンでも婚活目的の女性はたくさんいます。

しかし、街コンの参加者の年齢層は20代の割合が多く、結婚に対する真剣度は、他の婚活方法と比べて人によってばらつきがあるといえます。街コンに参加した男性が出会った女性全てに「結婚相手を探しに街コンに来てます」的なスタイルでアプローチすると、うまくいかないケースも考えられます。

街コンに参加する女性は「結婚につながる出会いがあればいいな」とは思っているけれども、その場で結婚相手をつかめるとは考えていない場合の方が多いです。普通に恋愛から始めて、合う人がいればもちろん結婚したいというモチベーションなので、街コンでは「恋愛相手を見つける」ことを目的にとどめておいたほうが結果うまくいくかもしれません。

街コンは本気の婚活というモチベーションでなく参加している女性が多いため、友達同士で参加しているパターンも多いです。2人で参加している女性は2人で参加している男性からのアプローチを好む傾向があります。友達同士での参加であれば安心ですし、2対2の方が会話も盛り上がるからです。特に年齢層が若そうな街コンに参加する場合は、男性側も2人で参加することをおすすめします。

マッチングアプリで婚活に挫折する理由&対処法


マッチングアプリは、女性とやりとりを始めるという意味では非常に手軽です。
しかし、その一方で「メッセージが続かない」「会うところまでたどり着かない」といった理由で、マッチングアプリでの婚活を挫折してしまう男性は多いです。

女性のメールボックスには男性からのアプローチのメールや「いいね」が山のように届きます。あまりにも多いので、全部開いて丁寧に読む女性は少ないです。ですので、男性はメールを読んでもらう工夫をしなければなりません。
男性は、女性のプロフィールをしっかり読んだ上でメッセージを送っているとアピールすることが大切です。自分についての簡潔な説明など、読んでてうんざりせずかつ伝わる文章が必要です。これは結構ハードルが高いと言えます。

さらに、マッチングアプリでは自分の顔写真を登録していない男性は圧倒的に不利です。「アプリ上に自分の写真をアップしたら知り合いに見つかるかもしれないから嫌だ」という方も多いでしょう。しかし、競争が激しいマッチングアプリ上で写真がアップしていないのは、「業者かもしれない」「ルックスがひどいのかな」などと邪推されるのでいいことがありません。プロフィールの内容が同じなら、写真を載せている男性の方が警戒されにくいと言えます。

また、やりとりが始まってもメッセージが続かず会えないという場合ですが、最初は趣味や仕事の話をちょっとして早めの会う段取りを組む方がいいです。そのためにはメッセージの中で「この人なら会っても大丈夫そう」という安心感をもってもらう必要があります。やり取りがしっくりこず、会う話にもならないのであれば脈なしと判断したほうがいいでしょう。
マッチングアプリは婚活目的にも十分使えますが、利用には工夫と柔軟さが必要です。

婚活を成功させて理想の相手を見つける方法

手と手を取合う男女の手元のアップ

自分の条件を満たしていなくてもパートナーの候補として考えてみる

あまりに自分の理想を婚活で出会った相手に求めてしまうのはよくありません。

理想がどういう条件かは人によって違うでしょうが、複数の条件を持っている場合全てを満たすような相手と出会う可能性が低いです。

現実的に婚活を成功させたいのであれば、自分が決めつけている理想にどこかで折り合いをつけ妥協しなければなりません。

もし自分の理想を1つでも共感や好感が持てることがあれば、まずはその人と交際して、パートナーとしてマッチしているかどうかをチェックしてみてください。

婚活に期限を設けて全力で頑張ってみる

婚活は短期集中のほうが、良い結果を残せるものです。

なんとなくダラダラ婚活しているけれど、全然うまくいかないというのであれば、一度期限を切ってみてはいかがでしょうか。3カ月や半年、次の自分の誕生日までには恋人を作るなど、明確な目標と期間を決めて集中して婚活に取り組んでみてください。