失恋はつらいもの。

本気で恋愛していればしていたほど、失恋は大きな影響をもたらします。

このつらさを乗り越えるためには、まず失恋によって受けた心の傷を十分に癒すことが大切です。

そしてそこから新しい出会い、新しい恋をしましょう。

本記事では実際に失恋を乗り越え、新しい幸せを掴んだ女性の皆さんのエピソードをご紹介します。

失恋してから新しい恋を見つけるために必要なことについてもお伝えするので、今失恋で苦しんでいる方はぜひ読んでみてください。

大失恋の後には、運命の人に出会えるかもしれません。

失恋が辛いのには理由がある

失恋_辛い_理由
失恋は多くの場合、突然やってきます。

恋愛をする前には「出会いが欲しい」「恋人が欲しい」といった心の準備がありますが、失恋に関しては「さあこれから失恋しよう!」と決意するものではありません。

ですから失恋は、ショックが大きいのです。

これがつらい理由です。

失恋したばかりの頃は「このつらさから逃れたい」と思ってしまいますが、大きなショックはそうそう解消されません。

まずは「失恋はつらいもの」ということを受け入れることから始めましょう。

失恋すると負の感情が生まれる

付き合っている人から別れを告げられた場合、自分が拒絶されたという自己否定、信頼していた人から拒絶されたという失望、過去への後悔といった様々な負の感情が生まれます。

それに加え、付き合っていた期間が長かった場合や、生活や経済の面でもお相手に頼っていた場合は、生活スタイルの変化というストレスも感じてしまうでしょう。

ことあるごとに幸せだった時期と、孤独な現在を思いあわせて、その落差によって寂しくなることもあります。

思い出すからといって、他の人に言ったり相談したりしないのはよくない

失恋_影響
それくらい失恋というものは、生活すべてに大きな影響をもたらします。

ですから簡単に失恋のショックは解消できるものではありません。

場合によっては失恋のストレスによって心身が疲れきってしまい、うつや食欲不振といった精神面・体調面の不調を引き起こしてしまうこともあります。

こうならないためには、失恋のつらさを一人で抱え込まないことが大切です。

失恋後は誰かに会ったり話したりすることすら億劫に感じてしまいますが、できるだけ一人で考え込みすぎないようにしてください。

つらい思いは吐き出そう

失恋のつらさは、誰かに話を聞いてもらったり、思い切り泣いたりして吐き出してしまいましょう。

考え込んでいるだけでは、つらさが昇華されません。

思いを「外」に出すことで、失恋した事実と向き合えるようになりますし、頭の中も整理されます。

失恋のつらさから立ち直るためには、意識的につらい思いを吐き出すようにしましょう。

恋愛カウンセリングサービスもおすすめ

とはいっても家族や友人には話せないこともあるかもしれません。

そんな時は恋愛カウンセリングサービスを使ってみるのもいいかもしれません。

第三者であるからこそ、遠慮せずにつらい思いを吐き出すことができるからです。

専門家なので親身に話を聞いてくれますし、失恋した側の気持ちもうまく整理してくれます。

料金はかかってしまいますが、第三者視点からの冷静なアドバイスをもらえるので、前に進むための投資と考えることもできます。

電話やメールでの相談を受け付けている恋愛カウンセリングサービスもあるので、状況に合わせて使ってみてください。

失恋後に幸せになった先輩達のエピソード

失恋後_幸せ
失恋した直後は「こんなに不幸なことはない」という思いにとらわれ、未来には何もないような気がしてしまうものです。

しかし、生きている限り、いつか幸せだと思える日は必ずやってきます。

実際に失恋を乗り越え、新たな幸せを見つけることができた先輩たちのエピソードも参考にしてみてください。

「何もないまま終わった恋」30歳・派遣社員

職場で同じプロジェクトを進めることになった先輩社員に恋をしました。

一緒に仕事をこなしていくうちに、彼のことを好きになっていました。

しかしプロジェクトが完成して、いざ告白しようと思っていた時、彼が既婚者であることを知りました。

これまで苦しい時も楽しい時も支え合ってきた仕事のパートナーでもあったので、思い出もたくさんあります。

デートやラブラブなメールこそしたことはありませんでしたが、やはりショックで眠れない日々が続きました。

そんな私をみかねた友人が、毎週末のように遊びに誘ってくれるようになりました。

最初は「そんな気分じゃない」と突っぱねていたのですが、友人はめげずに私を誘い続けてくれました。

そして徐々に外に遊びにいくようになり、生活が充実。

友人のおかげで、つらい気持ちから解放されました。

少しずつ「また恋をしてもいいかな」という気分になってきました。

「何かを始めてみると何かが変わる」28歳・医療系

結婚を見据えて交際していた彼氏がいました。

しかしある時からLINEの返信がそっけなくなり、ついには無視されるようになってしまったのです。

どうやら彼には新しく好きな人ができたよう。

そのことを共通の知人から聞かされた時は、裏切られた気持ちでいっぱいでした。

しばらくは食欲もありませんでしたし、彼と過ごした自室にいることすらつらくてどうしようもありませんでした。

そんな時、友人が「気晴らしに」と誘ってくれたのがボルダリング。

体を動かす楽しさを知り、スクールに入会しました。

楽しくボルダリングを続けているうちに仲間もでき、最近ではその中の一人といい雰囲気になっています。

あの時、勇気を出してボルダリングに参加してみてよかったと思っています。

「失恋があって出会えた夫」32歳・主婦

大学時代に初めてできた彼氏に振られた時は、大変なショックでした。

失恋自体が初めての経験でもあり、「もう生きていても仕方ない」と思うほど毎日悲しくて仕方ありませんでした。

同じサークルに所属していたので顔を見る機会も多くなかなか忘れることができず、友人宅で泣き明かしたことも一回や二回ではありません。

その半年後、新入生としてサークルに入部してきた後輩が、今の夫です。

同じサークルで付き合うことはもうこりごりだと思っていた私ですが、当時の夫は熱心にアピールを続けてくれ、今に至ります。

彼氏がいたままだったら夫とは付き合えなかったかと思うと、あの時失恋したことにも意味があったんだなと思えます。

失恋から新しい出会いへ

新しい出会い
先輩たちのエピソードでもわかる通り、失恋を忘れるための最適な方法は「新しい恋を見つける」ことです。

過去にとらわれているままでは、決して明るい未来はやってきません。

つらい失恋を美しい思い出に変えることができたら、次の恋に向けて行動を起こしましょう。

新しい恋は失恋の傷が癒えてから

とはいっても失恋の傷が癒えていないうちから新しい恋を始めようとしてはいけません。

怪我が治りきっていないうちに無理やりリハビリを始めるようなものです。

これでは患部に負担がかかり、かえって治りが遅くなってしまいます。

元の恋人を忘れられないままの状態では、出会いがあったとしても「あの人とは違う」「あの人の方がよかった」という思いにとらわれてしまい、冷静な判断ができません。

もし新しい彼氏ができたとしても、むなしさや自己嫌悪が増してしまうことにもなりかねません。

ですから失恋したらしっかり冷却期間を置き、気持ちを落ち着かせてから新しい恋を探すようにしましょう。

自然に「恋がしたい」と思えるようになるまで、待つべきです。

出会いのチャンスはこうやって作る

「恋がしたい」と思えるようになったら、人脈を広げる努力を始めましょう。

しばらくあっていなかった友人に会うもよし、異業種交流会に参加してみるのもよし、SNSを活用してみるもよし、とにかく幅広くアンテナを張りましょう。

もし仕事が忙しくて時間が作れないのであれば、婚活・恋活イベントやマッチングアプリを活用してみるのも良いでしょう。

最初から「結婚相手を探そう」と思わなくても、まずは「友達を増やしてみる」くらいのつもりで大丈夫です。

これくらい自然な方が、あなたの本来の魅力がお相手に伝わりやすくなります。

失恋を運命の出会いに繋げよう

失恋は、ある日突然幸せが壊れるという大変ショッキングな出来事です。

つらくなって当たり前の出来事です。

失恋直後は「自分は誰にも必要とされていない」と思ってしまうこともあります。

ですが、失恋の先にはきっと運命の出会いが待っています。

「あの時、失恋していたからこそ幸せになれた」と思えるよう、まずは失恋の傷をしっかり癒して、新しい出会いに向かって頑張っていきましょう。

あなたには幸せになる権利があります。

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