婚活パーティーでバツイチは不利?離婚歴・子持ちは隠す?

婚活パーティーでバツイチは不利? 婚活初心者ガイド

「バツイチだけど婚活できる?」と不安に思っている人は多いでしょう。
離婚する人が珍しくはない現代では、バツイチで婚活することも当たり前。しかしやはり、未婚の人に比べるといろいろなハードルがあることは確かです。
ここでは、バツイチの人の婚活事情や婚活パーティーで素敵な人を見つける方法についてご紹介します。

バツイチでの婚活は不利?

バツイチでの婚活は不利?
バツイチの婚活は不利なのでしょうか。
バツイチの人の婚活の現状についてご紹介します。

実はそうでもない

厚生労働省の調査によると、日本の年間の離婚件数はおよそ20万組。
ここ数年の1年間の婚姻数が60万組弱であることを考えると、その約3分の1の数のカップルが離婚をしています。こう見ると、離婚をする人たちがいかに多いかということが分かるでしょう。
また、2020年の厚労省「人口統計資料集」を参考にすると、全婚姻数のうち、どちらかが再婚のカップルは約2割います。
つまり、新婚の5組に1組は再婚だということ。離婚歴のある人の再婚は珍しいことではないのです。
理解のある人と巡り合えれば、バツイチが婚活の足かせになることはありません。

ただし子持ちの場合は不利になることも

シングルファザー、シングルマザーである場合、婚活では少し不利になるかもしれません。
子どものいないバツイチさんであれば、相手を好きだという自分の気持ちだけで一緒になることができます。
しかし、子持ちである場合は、子どもの気持ちも大切。
相手の理解はもちろん、相手の親に理解してもらうことも必要であるなど、乗り越えなければいけない壁が多く、苦労するでしょう。
とはいえ、幸せな再婚をしている子持ちのバツイチさんはたくさんいるので、あきらめることはありません。
「再婚したい」という気持ちがあるなら、積極的に婚活を進めましょう。

離婚歴・子持ちであることは隠した方がいいの?

離婚歴や子持ちであることは、正直に話しましょう。
伝えるタイミングは、相手に聞かれた時でOKですが、初めからプロフィールカードに書いてしまうという人も結構います。
変に隠すと話のつじつまが合わなくなって不信感を抱かれ、よくない結果になりかねません。
婚活で出会った人とは、結婚を前提にお付き合いを始めますよね。いずれ家族になるかもしれない人だからこそ、嘘をついたりごまかしたりしてはいけません。
自分の過去や現状を正直に話すことは、相手がすべて受け入れてくれるかどうかを試すチャンスでもあります。
包み隠さず話し、それでもなお愛してくれる人が、本当の意味での人生最良のパートナーとなってくれるでしょう。

婚活でバツイチ再婚は可能?

バツイチであっても婚活や再婚は十分に可能です。
ただ実際は、20代などの若い世代では、自分たちの周りに離婚歴のある人が少ないため、バツイチの人に対して抵抗のある人は多いです。
しかし、30代以降になると、離婚は身の回りによく聞く話なので、抵抗のある人がぐっと減ります。
むしろ、年齢が上がるにつれてバツイチの人はモテるともいわれているほど。異性との接し方がうまかったり、一度結婚の現実を知っているため高望みしなかったり、魅力的な人が多いからかもしれません。

【参考】:結婚したいバツイチさんに向けて婚活のヒント

バツイチ限定と一般の婚活パーティーはどちらがいい?

バツイチ限定と一般の婚活パーティーはどちらがいい?
婚活パーティーは、「再婚者限定」や「再婚OK限定」など離婚歴に理解のある人を集めたものと、主に未婚の人たちを集めた一般のパーティーの2種類に分けられます。
バツイチの人が参加するなら、どちらを選ぶといいのでしょうか。

「バツイチ限定パーティー」がおすすめ

バツイチの人が参加するなら、断然、バツイチ限定のパーティーです。
自身が離婚している、あるいは、バツイチさんに理解のある人が集まるパーティーであれば「バツイチ」という事実に偏見を持たれることはありません。
一般的なパーティーと同じように楽しむことができるでしょう。

一般的なパーティーでは不利になることも

離婚歴のある人は現代では珍しくありませんが、未婚の人にとって「バツ」の付いた人は、できれば避けたい存在。
相手の離婚理由はどうあれ「一度結婚に失敗している」という事実が頭の中をチラつくと、いくら魅力的な人であっても心にブレーキがかかってしまうものです。
一般的な婚活パーティーに参加しているのは、未婚の人がほとんど。
その中で「バツイチ」とか「子持ち」という条件は不利になってしまい、なかなかアプローチしてもらえないでしょう。

バツイチOKの婚活パーティーの特徴は?

バツイチOKの婚活パーティーには、未婚者の多い一般の婚活パーティーにはない特徴があります。
いくつかの特徴をご紹介しましょう。

比較的年齢層が高い

バツイチOKの婚活パーティーでは、参加者を再婚希望者(離婚経験者)と限定したものと、再婚希望者&理解者(未婚も含む)と幅広く募るものがあります。
どちらの場合も、バツイチOKの婚活パーティーは、一般の婚活パーティーに比べて年齢層が高く、20代や30代前半などの若い年代を対象にしたものは少なめ。
多いのは40代や50代に向けたもので、「子供の手が離れたから」とか「前妻と死別して寂しいから」など、参加者には熟年ならでは理由が目立ちます。

シンママ向けパーティーは若い人でも参加しやすい

一般のパーティーに比べて年齢層が高いといわれるバツイチ限定パーティーですが、シングルマザー対象のパーティーでは、若い世代を対象にしたものがたくさんあります。
募集している年代で最も多いのは男女ともに30歳前後。中には20代前半からでもOKというものもあります。
また、親子で参加できるものもあり、子どもを預けることができない人たちなどに利用されています。

【参考】:バツイチで参加したから言える再婚活パーティーで気をつけたいこと

自己紹介カードの書き方のコツ

自己紹介カードの書き方のコツ
どの婚活パーティーでも初めに書くことになる「自己紹介(自己PR)カード」は、初対面の異性に自分のことをアピールできる絶好の機会です。
バツイチさん向けの書き方のコツをアドバイスします。

離婚歴や子どもの有無は書いた方がいい?

自身がバツイチや子持ちであることは、書いても書かなくてもどちらでもOK。
ただ、初めから相手に知ってもらえると楽だという理由から、書いてしまうという人は結構多いです。
また、「離婚歴や子どもの有無を正直に書いている方が誠実な印象を受ける」と好印象を抱く人もいます。
離婚理由や子供の年齢までは書く必要がありませんが、もし相手に聞かれた時には正直に答えましょう。

「具体性のある簡潔さ」を目指す

プロフィールカードの欄には単語で書き込むのではなく、「簡潔かつ具体性のある文章」を心掛けましょう。
たとえば、「趣味」という欄に「運動」と書くのではなく「ランニングやヨガなど体を動かすことが好きです。」と書く方が分かりやすいですよね。
さらに「仕事帰りや休日にリフレッシュしています。」などと加えれば、相手はあなたの普段の生活の様子が垣間見えたような気持ちになり、親しみを感じてもらうことができます。

文字数は100字前後がベター

自己紹介カードに書く文章は、短すぎても長すぎてもいけません。パッと数秒で目を通せるの100字前後の文字数が適量です。
ただし、すべての欄に文章で回答すると「細かい人」とか「神経質」などとマイナスイメージになることがあるので、時には単語、時には文章とバランスよく書き込みましょう。

バツイチの人が婚活パーティーで心がけたいこと

バツイチの人が婚活パーティーで心がけたいこと
婚活パーティーでマッチング成功に向けて、バツイチさんが異性に好感を持ってもらうためにできることについてご紹介します。

自然体で正直であること

離婚歴のある人は、相手に「なぜ離婚したの?」と離婚理由を聞かれることが多いです。言いたくない理由がある人は無理に打ち明ける必要はありませんが、本当に気になる人には正直に答えましょう。
また、子どもがいる場合には、はじめから子どもの存在を明かしておくと、色々と楽です。
自分が素直でいることは、相手の心を開くことにもつながります。
変に自分をよく見せようなどと猫をかぶらず、自然体でいることも大切です。

高望みしすぎない

一度結婚を経験している人は、結婚生活の現実を知っているために、相手に求める条件が高くなりがちです。
しかし、高望みしていてはいつまでたっても素敵な人に巡り合うことはできません。
相手の条件にはできるだけ寛容でいることが成功の秘訣です。

バツイチさんも積極的に婚活しよう!

バツイチで婚活をしている人は多く、婚活市場でもバツイチ限定パーティーが多数開催されています。
今や、バツイチさんの再婚は特別なことではないので、離婚歴があることに引け目を感じる必要はありません。
ぜひ積極的に婚活イベントに参加して、素敵な人と新たな人生を拓いてくださいね。

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