20代の後半になると周りで結婚する人が増えてきますし、両親からも「そろそろ結婚しないの?」と言われるようになってきますよね。

婚活を始めて、婚活パーティーやマッチングアプリなどを利用する時、必ずと言っていいほど必要になるのが「お相手の条件」です。

女性はよく男性の条件の一つに年収を上げますが、男性が求める女性の条件には一体どんなものがあるのでしょう?

今回は「結婚市場で女性に求められる条件」について詳しく説明します。

男性が求める代表的な女性の条件は性格面や家庭的な面が合うかどうか

食卓で並ぶ夫婦
結婚相手の女性に何を求めるかは人それぞれですが、代表的な条件として3つ紹介していきます。

婚活をしていく上で知っておいた方が、素敵な男性をゲットしやすくなるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

性格が合うかどうか

結婚すると老後まで一緒にいることになるので、性格が合うかどうかは大事な条件の一つです。

気が合わない人だと丸1日一緒にいるだけでも苦痛なので、何十年と一緒に暮らすのは難しいでしょう。

また、結婚するとお付き合いの時とは違った過ごし方になります。

一つのお財布で家計をやりくりしなければいけませんし、子供が生まれたら子供の世話も必要です。

お付き合いの頃はデートの時だけ楽しく過ごせれば良いので、少しくらいイラっとする部分があってもすぐに別れることはないでしょう。

しかし家族になれば苦楽を共にして、お互い支え合っていく必要があるので、性格が合って楽しく乗り越えていけるかが条件の一つとなるのです。

どんなに外見がタイプで面白い女性でも、性格が合わないと感じれば結婚対象から外れやすいと言えます。

思いやりがあるかどうか

独身時代は自分1人が生活できるだけの収入があれば良いですが、結婚後は家族を養わなければいけません。

当然、独身時代よりも働くことに対しての責任が重くなるので、女性に思いやりや優しさを求める男性は多いものです。

毎日遅くまで働いていて、土日も持ち帰りの仕事があるとしましょう。

家族のためにヘトヘトになるまで働いているのに、「家事を手伝ってくれない」「仕事から帰ってきてもかまってくれない」というような思いやりのない発言をする女性だったらどうでしょうか。

男性は「家族のために毎日頑張っているのに」と辛い気持ちになりますよね。

それよりも「毎日お疲れ様」と言ってくれたり、疲れている夫のために美味しい手料理を頑張って作ってくれる女性の方が結婚相手に選びたくなるのは当たり前です。

思いやりや優しさを条件に上げるのはありきたりに思えるかもしれませんが、定年を迎えるまで働き続ける一家の大黒柱にとっては重要な条件になります。

家庭的かどうか

近ごろは結婚しても共働きでバリバリ仕事をこなす女性も増えていますが、まだまだ「家庭的な女性の方がタイプ」と考えている男性はたくさんいます。

料理や洗濯、掃除が苦手な女性だと、男性が家事を手伝う割合が増えるので、「仕事と両立するのは難しいのではないか」と心配になるのです。

反対に、

  • 料理が得意でいつも美味しいご飯を作ってくれる
  • 洗濯をきちんとしてくれるのでシワのないスーツが着られる
  • 掃除をマメにしてくれるのでいつも部屋はキレイ

ということをしてくれる女性の方が安心して家を任せられるので仕事に専念できます。

もちろん家事がプロ並みにできないとダメというわけではありません。家事が嫌い、もしくは苦手でなく、一通りのことができれば家庭的と言えます。

なぜ、男性は女性との性格が合うかどうかを条件にするのか

話し合いをする夫婦
では先ほどの3つの条件のうち、なぜ「性格が合うかどうか」が最も求められる条件なのかを考えていきましょう。

男性と女性で条件が違うのは「性格」の問題

まず、女性は性格よりも男性の収入を重視する人が多いのですが、これは「楽しく過ごすのは二の次で、経済的に問題なく生活していけるか」を重視しているからです。

結婚すれば独身時代より出費が増えるのは当たり前ですが、子供が生まれたりマイホームを購入したりした時に、家計がやりくりできないとなると女性の多くは離婚を考えます。

反対に「性格が合わない」と感じる相手でも、余裕を持って暮らせるだけの収入があれば我慢して結婚を続けるという人は多いのです。

しかし男性側はそうは思わない人がたくさんいます。

「男は家族のために働く」と考えている人が多いので、そうなると共働きを求めるより、仕事をしていく中で支えとなる存在を求めていくのです。

例えば、

A.性格が合うけれど専業主婦になりたい女性
B.共働きで稼ぎがあるけれど性格が合わない女性

この2人の女性を比べた時、Aの女性を選ぶ男性の方が多いでしょう。

では女性の視点から見ていくと、

A.性格が合うけれど収入が低い男性
B.収入が多いけれど性格が合わない男性

この2人のうちどちらか選べと言われたら、Bの男性を選ぶ人が多いはずです。

ここまで男性と女性で求める条件が変わってくるのは、「男女の性格の違い」が関係しています。

女性は「生活できるか」という現実的な考えを持ちますが、男性は「楽しく過ごせるか」を重視し、生活できるかはどちらかと言えば後回しです。

もちろん、楽しく過ごしていけるかも現実的な目で見ることも、結婚において大切な条件の一つ。

しかし男女の性格の違いから、どちらが絶対条件になるのかは変わってくるということです。

条件に当てはまらない場合はどうしたらよいか

夫婦
男性が結婚相手に選ぶ代表的な女性の条件は「性格が合うかどうか」「思いやりがあるかどうか」「家庭的かどうか」です。しかし中には「条件の中で一つも当てはまらない!」という女性もいるでしょう。

その場合は一体どうすれば男性から興味を持ってもらえるのでしょうか?ポイントを2つにまとめたので最後にご紹介しておきます。

1.ケンカしたらアフターケアを忘れない

嫌な気持ちになるケンカが多いと、「この人とは性格が合わない」と感じやすいものです。

しかし、性格が合う2人でも全くケンカをしないわけではありません。

ただし、ケンカをした後の「アフターケア」がしっかりしているので、「意味のあるケンカ」になるのが性格が合うカップルの特徴です。

例えば、同じ理由でケンカをしないよう2人で話し合ったり、ケンカを長引かせないようすぐにお互い自分から謝るようにしたりと、「私は悪くない」「ケンカはしょうがない」と思わないように行動するのが上手なアフターケアと言えます。

もし「いいな」と感じた相手とケンカが多い時は、性格が合わないと思われる前に自分なりの対処法を考えておきましょう。

相手の気持ちを理解する心がけをしておけば、合わないと感じていた部分も合うようになってきます。

2.自分の得意分野を武器にする

女性の魅力は「性格」「思いやり」「家庭的」だけではありません。仕事をこなすのが早い、頭が良い、スポーツが得意など色々あります。

もし男性の求める3つの条件に当てはまっていなくても、「それでも結婚したいと思えるほど魅力的な女性」になれば良いのです。

そのためには自分の得意分野や長所をアピールしてみましょう。

自分がアピールできると思えることなら何でもOK。

「私は〇〇なら他の人に負けない!」というのもがあれば、気になる男性に興味を持ってもらえるはずです。