なんとなく婚活パーティーに参加し始めたあなた。いまいち良い結果が出なくてガッカリしていませんか?
気になる人がいなかったわけでもない、会話が盛り上がらなかったわけでもない。それでもカップル成立にまで至らない。このまま参加し続けてて本当に出会いはあるのだろうかと不安になり始めていないでしょうか。

どのくらいの人が婚活パーティーで結婚してる?最新の婚活事情

実際に、どれくらいの人が婚活パーティーに参加してパートナーを見つけているのでしょうか。

婚活サービスで結婚するカップルは増えている

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する、リクルートブライダル総研がおこなった「婚活実態調査2017」によると、2016年に結婚した人の11.3%は婚活サービスを利用して相手を見つけたというデータが出ています。これは2014年が6.7%、2015年が8.3%だったことに比べると年々増加傾向であることがよくわかります。

婚活はもはや「あたりまえ」

それでも全体の1割というのはまだ少なく感じるかもしれません。先ほどのデータは既婚者を対象にしたデータですが、これから結婚を控えた若年層を対象にしたものではどうでしょう。
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが行った「10~20代の結婚に対する意欲」についての調査では、結婚願望があると答えた人の中で「20代で結婚したい」と答える人が男性で27%、女性で21.6%前年よりも大きく増加していることがわかりました。晩婚化が進んでいる中、意識の面では若い世代は男女ともに結婚に対して意欲的であることがよくわかります。
そんな中で、自然発生的に出会えなかった人たちはどうするのでしょうか。同じ調査では、「婚活をする」と答えた20代男性は80%、20代女性では78%という結果が出ています。このように、20代は婚活サービスに対してポジティブなイメージを持ち、身近なものであるという意識があるようです。

カップル成立のコツは?

さぁ、いざ結婚に前向きな気持ちで婚活パーティーに行くとして、なかなかカップル成立しない、気になる人がいても連絡先が交換できない、それが続くとせっかくのやる気もだんだんと下がってきてしまいます。せっかく参加するのだから成果を出したいところ。そのためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか?

ズバリ、人気が集中する人の特徴

婚活パーティーの場合、男性に好印象を与えるのは「明るい受け答え」ができる人です。
話し上手でなくてもかまいません。もし趣味など共通の話題が見つからなくても、相手の話にうなずき、興味を持って明るい表情で聞く「聞き上手」であるだけで、印象はかなり変わってきます。さらに、質問などをして会話を広げることが出来れば、相手は「話が盛り上がった」つまり「この人と話すのは楽しい」と思うことでしょう。

見た目も大切

良い第一印象を与えるには、見た目も大切です。
婚活パーティーでのトークタイムは、グループ形式などなら長くて20分程度、1対1形式で参加者が多いものだと3分に満たないこともあります。そんな限られた時間で、より良い印象を持ってもらうためにも気を抜いてはいけません。
過度に着飾る必要はありませんが、清潔感のある髪型、年齢やTPOに合った服装をするなど、「マイナス印象を与えないコーディネート」をこころがけましょう。ひざ丈のスカートや、ワンピースにカーディガンを羽織る、キレイめなパンツスタイルなど、自分に合うもので「鉄板コーディネート」を用意しておくとよいでしょう。
反対に、過度な露出や派出な服装、個性的すぎたり季節感がなさすぎたりなど「悪目立ち」するような服装は避ける方がよいでしょう。

「あなたのことを気に入っています」というサインを出す」

「この人いいかもしれない!」と思う人がいたら、トーク中から「気に入っていますよ」というサインをしっかり出しましょう。具体的には、共通の話題が出た時に「気が合いますね!」や、トーク終了時に「もっとお話したかった」などのハッキリした「言葉」です。
男性の参加者も、あなたと同じようにカップルの成立を目指しているはずです。相手がサインに気付けば、印象にも残りやすく、マッチングの時にあなたを選びやすくなるでしょう。

一番簡単な方法はグループトーク形式

それでもカップル成立するか、連絡先が交換できるかが不安という方は、グループトーク形式のパーティーに参加するとよいでしょう。2人組で参加して2対2でお話するものや、5、6人でテーブルを囲んでグループで交流する合コン形式のような婚活パーティーもあります。グループ型のものは、最後にカップリング発表ではなく、席替えの際に司会から連絡先交換を促されるものが多いのです。つまり、マッチングからカップル成立、連絡先交換というプロセスを踏まずに直接参加者同士で連絡先交換ができるということです。
ちなみにこの時の注意点は、いっせいに連絡先を交換するので誰が誰かわからなくなってしまう可能性があるということです。対策としては、その場で「○○の話をしていた△△で働いている××です」と情報を入れたメッセージを入れておくとよいでしょう。相手はもちろん、自分が確認する際にも役立ちますし、その後のメッセージのきっかけにもなるでしょう。さらに、登録する際に相手の名前プラスアルファで情報をメモしておくことも有効です。お目当ての人の連絡先をゲットしたのに、どれがどれだか……となってしまったら残念ですからね。

婚活パーティー、そのあとは?

婚活パーティーでパートナーを見つけて結婚まで至った方に聞いてみると、パーティーに参加する段階で、ある程度条件を絞っているという声があがりました。
限定することで、対象になる相手の数が少なくなり良い結果が得られないのではないかと心配するかもしれませんが、これは大変効率的です。
実は、なんとなくマッチングしたものの、実際に2人で遊びに行ったらたいして話があわなかった……それどころか休みの日が一致せずデートすらままならないまま終わってしまった……なんて失敗談がよくあるのです。最初から「休日の曜日が同じ人」や「趣味を理解してくれる人」に限定して相手を探せるのは婚活の利点とも言えるので、意識してみてはどうでしょうか。

交際中はこんなことに気を配って

婚活サービスで出会った男女は、学校の同級生や職場の仲間ではないのでお互いのバックグラウンドやコミュニティが異なり、ゼロからのスタートになります。そのため相手の交友関係や、仕事を含む生活リズムがわからず、それが原因で不安に悩まされることもあるでしょう。まずはそれらを取り去ることが信頼関係を築く第一ステップになります。
まずは連絡をこまめにとること。ただ、連絡頻度についての考えは個人差があるので、あらかじめ「○時までは仕事でプライベートの連絡はとれない」「メールは苦にならないが、電話は苦手」などお互いのスケジュールや連絡頻度についての考えを共有しておくことが大切です。
ある程度交際が落ち着いてきたら、お互いの友人を紹介し合うのもよいでしょう。第三者に認められることで、恋人同士であることの実感を持つことができます。ただ、あまりに焦りすぎると「外堀を埋められている」「焦っている」と思われるので注意が必要です。
お互いの不安を取り去ることが距離を縮め、結婚を意識することに繋がる近道でしょう。

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