結婚したいけど、相手がいないし、出会いもない。

「このまま一生独身かも」と悩んでいるなら、出会いの場である婚活パーティーに足を運んでみてはいかかですか。婚活パーティーなら結婚に前向きな人が多く、実際に婚活パーティーで出会って結婚に至ったカップルもいます。なにも行動せず、無駄に時間だけが過ぎていくより、婚活パーティーで新しい出会いを探す方が結婚への可能性は高まりますよ。

婚活パーティーってどうなの?

出会いがほしいけど、婚活パーティーへの参加をためらっている女性も多いはず。

その理由は「結婚に必死だと思われたくない」「世間体が気になる」などさまざまでしょう。

かつて、婚活パーティーは「結婚したくてもできない人が参加する」イメージもありました。

しかし、最近は、手軽だけど真剣な出会いがある場所になっています。

参加者は、職場の同僚は同性ばかりだったり、友人と休日が合わず合コンに行けなかったりなど、身近な出会いがない人がメインです。

特に女性の場合、ファッションやメイクに気を遣っている場合がほとんどで、「モテなさそうな人」は少ない印象です。

男性は、まじめで結婚に対して前向きな人が多いです。詳しくは、こちらの記事で紹介していますよ。

いまや婚活パーティーは独身男女が一般的に利用しています。

結婚に向けた出会いを探している方は、一度参加してみると婚活パーティーへのイメージが変わるかもしれません。

婚活パーティーは出会える!

婚活パーティーの参加者は本気度が高い

婚活中の人が言う「良い出会い」とはどんな出会いでしょう?
簡単に言うと、結婚願望がある人と出会えること。婚活パーティーは、その名の通り結婚を前提にお付き合いできる相手を探している人が参加するので、出会いはあると言えます。

婚活パーティーは、運営会社が本人確認書類の提出を義務付けたり、年収や職業など、結婚にかかわる条件を細かく設けたりして、参加者を絞っているので結婚への本気度が高い人が集まります。筆者がかつて参加した婚活パーティーでは、家族構成や結婚後のキャリアプランなど踏み込んだ内容の話をする人が多く、結婚への意識が高い人が多いなと感じました。

ただし、運営会社の条件確認がゆるい婚活パーティーには注意してください。例えば、参加者の募集条件が「男性32~42歳くらい、女性26~37歳」となっていたのに、40代後半の男性が参加している場合などもあります。参加してからわかったということもありますが、事前に運営会社の口コミをチェックして評判が悪かったら別の運営会社の婚活パーティーを選ぶようにしましょう。

短時間でたくさんの異性に出会える

出会いの数を増やすという点で、婚活パーティーは短時間でたくさんの異性、しかも結婚に前向きな異性に出会えるというメリットがあります。

婚活パーティーの平均的な所要時間は約90~120分程度。参加人数は、少人数制なら男女各5~8人、中規模なら男女各15~25人ほど、大規模なイベント形式の婚活パーティーなら男女合わせて100人近くになることもあります。

特に、少人数や中規模の婚活パーティーなら1対の会話を繰り返していく着席型形式が多いので、当日参加した異性全員と会話ができ、1回のお見合いで1人しか会えない結婚相談所などに比べて効率的ですね。

たくさんの異性と出会える場としては、街コンも考えられます。しかし、街コンは気軽に参加できるので、友達を増やす目的や恋活目的の参加者が多いです。既婚者や恋人がいる人が混じっている可能性も高いので、婚活パーティーほど結婚に近い出会いがあるとは言えません。

出会いたい人の条件を絞れる

結婚できれば相手は誰でもいいというわけではありませんよね。年収や年齢、身長、学歴など譲れない条件を持っている人もいるでしょう。

婚活パーティーなら参加条件が決まっていることが多いので、求める条件の異性と出会うことができます。例えば、あなたが年収を気にする女性なら男性の年収の下限が決まっている婚活パーティーを選ぶことができますし、30代男性が年下の女性を希望する場合は女性20代限定の婚活パーティーを選ぶことができます。年収や年齢のほかにも職業や趣味などの条件付き婚活パーティーがあるので、自分が求める条件のものを探してみてください。

婚活のツールとして人気のマッチングアプリも条件を絞って好みの異性を探すことができます。アプリの場合、条件だけでなく写真で外見も確認できるというメリットがありますが、直接会うまでにメッセージのやり取りが必要になります。さらに1回に合う人数は1人なので、1回に対面でたくさんの異性と出会える婚活パーティーよりは非効率ですね。

婚活パーティーの成婚率は?

婚活パーティーのメリットはわかったけど、「本当に出会えるの?」「どれくらいの人がカップルになるの?」と疑問に思っている人は多いと思います。

まず婚活パーティーにおいて、「カップル成立=すぐ付き合う」ではないということを覚えておいてください。カップル成立、カップリングともいわれますが、これは参加した男女が互いに「いいな」と思ってマッチングした状態です。カップル成立後にメッセージ交換や食事を経て、正式な交際に発展していくのが一般的な流れです。

そして、このカップルが成立する割合は、婚活パーティーを運営する株式会社シャンクレールによると、婚活パーティー1回の参加者数の約3~4割(その日の状態によって異なる)とのことです。

そこから結婚に至る成婚率ですが、婚活パーティーの運営会社は、利用者が結婚しても必ず成婚報告を受けるわけではないので、成婚率の正確な数値は明らかになっていません。ただ、各運営会社の公式サイトには結婚報告が数多くせられています。

また、「婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)」では、2017年に結婚した人の2.9パーセントは「婚活パーティー・イベント」で結婚したとの結果が出ています。数字だけ見ると少ない気がしますが、婚活パーティーのカップリングが実際の結婚につながっていることがわかりますよね。

婚活パーティーで結婚の印象、馴れ初めに悩んだら

婚活サービスを利用して結婚するカップルは、年々増加傾向にあります。しかし、結婚式などで馴れ初めを婚活パーティーだと明かしたくない悩む人もいるようです。

最近では、世間に浸透してきた婚活ですが、年代によってはあまりいい印象を持たない人もいるからです。家族や近しい友人には正直に話しても、結婚式など会社の上司や親せきがいる場では、表現を変えて出会いのきっかけを紹介することをおすすめします。

馴れ初めの定番である「友人の紹介」や、婚活パーティーでも趣味がきっかけで意気投合したカップルなら「共通の趣味を通じて」と言い換えることができます。

まとめ

結婚したいと思うなら、まず真剣に婚活している人との出会いを増やすことが近道です。
大切なのは、どこで出会うかではなく、誰と出会うか。二の足を踏んでいるなら、思い切って婚活パーティーに参加してみてはいかがでしょうか。

※参考資料
出典:シャンクレール
出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

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