婚活が失敗ばかりしてしまう男女別の原因と解決方法

【男女別】婚活で失敗ばかりしてしまう原因まとめ 婚活のコツ

婚活の世界には、「パーティーでなかなかカップリングできない」「仮交際までは進めるものの、いつも真剣交際の前にフラれてしまう」と悩む人がたくさんいます。もともとポジティブだった人が、婚活で惨敗を繰り返すうちにどんどんネガティブになってしまうことも珍しくありません。

この記事では、婚活で失敗してしまう原因を男女別にまとめています。自分自身にある原因に気づいて改善できれば、一気に良縁を引き寄せられるでしょう。

婚活で失敗する原因まとめ【男女別】

男女別!婚活で失敗する原因まとめ
どんなに条件がよい人でも、婚活で思うように成果が出ないことはあります。しかしいくら頑張っても成果が出ない場合は、自分自身に何らかの原因があるかもしれません。「自分には一生結婚なんて無理なんだ」と絶望する前に、婚活の場で以下のような言動をとっていないか振り返ってみましょう。

男性が婚活で失敗する原因

社会人として最低限の身だしなみ・マナーが身についていない

婚活パーティーでカップリングできない人のなかには、最低限の身だしなみやマナーがきちんとできていない人がいます。女性でもそういった人はいますが、男性のほうが多いようです。

パーティー当日は、清潔でシワ・ヨレ・すり減りなどがないものを身につけます。さらに髪・ひげ・爪をきれいに整え、体臭や口臭をケアしておくことも重要です。そして会話のはじめと終わりにきちんとあいさつすること、何かしてもらったらお礼を言うことを忘れずに!

参考:婚活初心者がパーティーで出会いを見つける4つの心得

若い女性、見た目のよい女性を望みすぎる

婚活女性は自分と同じくらいか少し年上の男性を望むことが多く、男性は自分より若い女性を望む傾向が強いと言われています。なかには40代を超えてから20代~30代前半の若い女性を望む男性もいますが、女性からはほとんど相手にされません。

また、パーティーでは一部の美人や可愛い女性に人気が集中することもしばしばです。競争率の高い女性ばかり狙うと成功率が下がるため、いろいろな女性に目を向けることをおすすめします。第一印象がイマイチでも、話してみるとフィーリングが合うかもしれません。

女性に対する下心が見え見え

女性をほめたい場合は、性格やセンスのよさに着目してほめるとよいでしょう。

カップリングして日が浅いうちに手をつなぐ以上の関係を迫るなど、あからさまな下心が見える男性も女性から敬遠されがちです。いくら相手の女性に好意を持ったとしても、真剣交際が始まるまでは手をつなぐ程度にとどめましょう。

年収・貯金が少なすぎる

婚活市場では、たとえイケメンでも収入が低い男性は不利になってしまいます。また、収入が高くても貯金が少なすぎたり車などのローンがあったりすると「金遣いが荒いのでは?」などと疑われかねません。

結婚生活には何かとお金がかかるうえ、多くの女性は将来のマネープランについて非常に現実的に考えています。転職や年収アップにつながる資格取得を検討する、あるいはすぐにでも家計を見直してお金を貯めはじめるなどして、堅実さをアピールしましょう。

女性が婚活で失敗する原因

「男性に何かしてもらって当然」という意識が強い

男性が女性をリードすべきという固定観念に縛られて、「なんでデートの行き先を決めてくれないの!」などと一方的に不満を抱く女性は少なくありません。しかし、婚活の世界でモテやすいのは精神的に自立した女性です。何かを決めるときは男性に任せっきりにせず、お互いに意見を出し合って決めましょう。

またおごってもらったときに一言もお礼を言わず、財布を出すそぶりさえ見せない女性も男性から引かれやすくなります。会計時はなるべく割り勘を提示し、おごってもらった場合はお礼を言いつつ次回は自分が払うことを提案するとよいでしょう。

専業主婦になりたいオーラが出ている

結婚・出産後、さまざまな理由で専業主婦になる女性は少なくありません。しかし、婚活時点で専業主婦志望を公言することは「男性に養ってもらって楽な生活がしたい」と言うようなものです。もちろん家事や育児をしっかりこなすことは重要ですが、男性からはよいイメージを持たれにくくなります。

専業主婦になりたいと公言していなくても、以下に当てはまる女性ほど男性から警戒されやすくなるでしょう。

  • 無職・家事手伝い、または20代後半以上の非正規就業者
  • 「結婚後は家庭を第一に考えたい」「夫を献身的に支えたい」などと発言する
  • 「仕事は男性がするもの、家事は女性がするもの」という意識がある
  • 専業主婦家庭で育った、または現在身内に専業主婦がいる

結婚前から専業主婦にこだわるより、まず人柄・フィーリング重視で相手を探すほうが良縁を見つけやすくなります。それでも専業主婦になりたい場合は、自営業または転勤が多い男性・ひとまわり以上年の離れた男性なども視野に入れてみましょう。

男性の収入によってあからさまに態度を変える

多くの女性は、将来の人生設計や妊娠・出産などで働けなくなったときのことを考えて一定以上の収入がある男性を望みます。しかし、たとえ共働き志望でも収入によってガラッと態度を変える女性は男性から好まれません。

よい出会いを見つけるためには、無理な高望みをせず自分の身の丈に合う相手を探すことが重要です。高収入・エリート男性が集まるパーティーに参加するのもひとつの方法ですが、初対面で収入を聞いたりせずあくまでも人柄重視で出会いを探しましょう。

強すぎて「守りたい」と思ってもらえない

仕事でバリバリ活躍する女性のなかには、プライベートでもつい男性と張り合ってしまう人がいます。また、何でも自分でこなせるタイプの女性はなかなか他人に弱みを見せられないこともしばしばです。

自立心やプライドを持つのはよいことですが、それらが強すぎると「結婚したら自分の立場が弱くなりそう」「この人はひとりでもうまくやっていけそう」と男性から思われやすくなります。魅力的な笑顔やときどき弱みを見せることによってギャップが生まれ、男性を惹きつけやすくなるでしょう。

男性に求める条件が高すぎる

結婚をするなら誰でもできることなら、好みのルックスで性格が合う、さらに高収入の人を選びたいはずです。

しかし、そんな人はそうそういません。
いたとしても、すでにお相手がいる可能性が高いです。

これをわかっていないまま婚活すると「この人は嫌だ」「この人も嫌だ」という風に、どんどん泥沼にはまっていってしまいます。

「医者がいい」「年収は〇〇万円以上がいい」「身長は○cm以上」といったように厳しい条件を設けていると、その条件に当てはまる男性と巡り会える可能性は狭まってしまいます。

とはいえ「誰でもいい」とばかりに条件を下げすぎると、結婚はできても幸せになれるかどうかはわかりません。

ですから本当に譲れない条件を1~3種類ほど決めて、その他の部分については状況に応じて妥協するくらいがおすすめです。これを念頭に置いて、自分の理想を見直してみましょう。

そのほか、男女に共通してみられる婚活の失敗原因

これまでに挙げたもののほかにも、婚活が失敗する原因はいくつかあります。

  • 親戚からのプレッシャーや世間体などを気にして、しぶしぶ婚活している
  • 積極性がなく、自分から動こうとしない
  • ネガティブ思考で、自分に自信がない
  • 初対面の人と盛り上がるネタを見つけられない
  • 会話が続かなかったり、ダラダラと会話をしてしまう
  • 求めるお相手が多い婚活パーティーを選べていない

婚活がうまくいかない場合は、やみくもに動くよりもいったん立ち止まって自分自身を冷静に振り返ってみましょう。

婚活は自己分析ができていないと失敗する

PCの前で左手を顎にあて右斜め上を見ている女性

自己分析不足が原因で婚活がうまくいかないこともあります。
就職活動や転職活動でも自己分析が大切ですが、婚活にも同じことが言えます。

これまで婚活がうまくいかなかった人は、以下に当てはまらないかチェックしてみてください。

婚活が失敗した原因を相手のせいにしている

婚活パーティーで良い結果を出せなかった場合、お相手のせいにしていませんか?
いくら婚活を頑張っていても結果が出ないのであれば、もしかしたら自分に原因があるかもしれません。

お相手のスペックだけをみて会話をしなかった、婚活パーティーでTPOにあわせた振る舞いができていなかったなど、自分の行動を振り返ってみましょう。

勇気を出して第三者に相談してみるのも良いでしょう。
自分でも気づいていない癖などに気づかせてくれるかもしれません。

ただし立場が似ている婚活仲間や独身の友人に相談すると、単なる傷のなめ合いで終わってしまうこともあるので注意が必要です。

冷静に判断してくれる家族や婚活アドバイザーへの相談が有効です。

自己分析の重要性に気づいていない

自己分析とは「自分がどんな人間か」を把握するためのものです。
自分の良さや得意なこと、苦手なことを明確にするのですが、これは婚活においても大変重要なものです。

なぜなら婚活パーティーは自分自身を相手にアピールする場だからです。
極論、「自分と結婚することで相手にどんなメリットがあるか」を主張するための場なのです。

ですからここで自分のことがわかっていないと、見当違いなアピールをしてしまうことになります。

料理が苦手なのにウケを狙って「家庭的」とアピールしてしまっていると、「家庭的な女性」を求めている男性は「違うな」と思ってしまうはず。

これでは婚活がうまくいかないのも当然です。
付け焼き刃のアピールではなく、本当の自分の魅力をアピールすることが大切です。

これまで自分が生きてきた道や、培ってきた経験、価値観を整理することで、婚活がうまくいく可能性が高まるので、自己分析はとても大切なものです。

婚活で失敗しないためには積極的に行動しよう

ショッピング中の男女

婚活パーティーで素敵な人と出会えても、その先が続かないという方もいます。
絶世の美女やハイスペックな男性であれば、出会ってしまえばあとは相手がエスコートしてくれるでしょう。

しかし、現実的にはそこまでのことはなかなか起こりえません。
婚活の世界では、積極的に行動しなければチャンスをつかむことができません。

積極的に行動を起こせない方は、ご自身に以下のような問題がないか振り返ってみましょう。

自分に自信がない

容姿、恋愛経験の少なさ、年齢など、コンプレックスがあると自分に自信がなくなってしまいます。

特に、婚活で結果が出なかった女性は「私は男性に必要とされないんだ」といったように、ネガティブになりがちです。

婚活において初めて出会った人とそのままゴールインする人は稀です。
つまり、結果が出ない期間を乗り越えて、いつか幸せを掴むのが婚活なのです。

自信を失う必要は全くありません。

自分でコンプレックスだと思っていることも、人から見れば美点となることもあります。

「もう○歳だから…」と思っていても、ある男性から見れば「○歳以上の女性は素敵だ」ということになりえます。

ですから自分を過小評価せず、前向きに婚活を進めてください。

シャイで人見知り

人見知りやシャイな性格が原因で積極的に行動できないという方もいます。
これは性格なので一朝一夕には変えることができません。
「お相手に興味を持つこと」「話せないなら聞き上手を目指すこと」などを心がけるだけで、少しは人と話すことが楽になるはずです。

参加者同士で何かを作る体験型のイベントやバスツアーのように、「一緒に楽しむ」タイプの婚活パーティーに参加してみるのもオススメです。

こういった婚活パーティーであれば、打ち解けやすいはずです。

会話が続ける努力をしよう

婚活パーティーなどに参加して多くの相手と接していても、会話がうまくできていないことで仲が深まらないケースがあります。

婚活で出会うお相手は、初めて出会うお相手です。
友人を通して知り合ったわけでもなければ、同じ職場で働いていたわけでもないので、何から話せば良いかわからなくなってしまうことがあります。

婚活において大切なのは、お相手と自分の共通点を見つけることです。
婚活パーティーであればプロフィールカードから、お相手の好きなものや自分との共通点を探し、そこを会話のきっかけにしましょう。

会話が広がらない場合は?

共通点を見つけて会話のきっかけが見つかっても、そこから話題を広げられないということです。

会話を続けるためには、「はい」「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンよりも、お相手の自由な意見を求めるオープンクエスチョンを心がけると良いと言われます。

例えば「甘いものは好きですか?」と聞くと返ってくる答えは「はい」か「いいえ」のどちらかです。
「好きな食べ物は何ですか?」と聞けばお相手から情報を引き出すことができます。

まずは簡単に答えられるクローズドクエスチョンを投げかけ、話しやすい空気が作れたらオープンクエスチョンを増やしていきましょう。

クローズドクエスチョンばかりでは一問一答のようになってしまい、お相手も返答に疲れてしまいます。
この割合に注意して会話をするようにしてみてください。

ダラダラと自分の話をしない

婚活パーティーなどに参加すると、自分の興味のないお相手とも会話をすることになります。そんな時、興味がないのにダラダラと会話をしていても意味がありません。そんな時間があれば、少しでも興味の湧いた方と会話する方が大切です。

「これ以上話していても進展はなさそうだな」と思ったら、潔く切り上げる勇気を持ちましょう。中途半端な返事をしたり、時計を見て時間を気にしているようではお相手にも失礼です。「また後で話しましょう」「その話は後ほど」といったように、スマートに会話を終わらせるスキルを持っておくと便利です。

婚活が失敗続きで辞めたい時には

絶望感しかないけど、このまま婚活続けて結婚できる?
婚活を続けるためには、ある程度まとまったお金と体力・精神力が求められます。しかも、努力に見合う成果が出るとは限らないのが婚活のつらいところです。

惨敗続きの状態でやみくもに婚活を続けると、どんどん疲労がたまります。蓄積した疲労のせいで表情が暗くなったりイライラしたオーラを放ったりすることで、ますます良縁を遠ざけてしまう恐れがあります。こうした負のスパイラルから脱却するには、どうすればよいでしょうか?

状況によっては、思い切って婚活をストップしたほうがよいこともあります。以下に当てはまる場合は、婚活をやめるか一時休止するタイミングと考えてよいでしょう。

婚活することへのこだわりがなくなった

現在は昔と比べて「結婚して、あるいは子どもを持って一人前」といったプレッシャーが少なく、生涯独身を貫きながら楽しく過ごす人が少なくありません。また、婚活をやめた後に趣味・仕事などを通じて良縁に恵まれるケースもあります。

出会いや幸せの形は、人それぞれです。「幸せになるためにはつらい婚活に耐えなければ」という思い込みをいったん捨てて、さまざまな可能性を探ってみましょう。

婚活疲れで心身に不調が現れた

婚活が長引くと知らず知らずのうちに心身に大きな負担がかかり、うつ病をはじめとするさまざまな精神症状や身体症状が現れることがあります。こうした婚活疲れは男女を問わず誰でも陥るリスクがあり、近年は婚活疲れに特化した病院・クリニックもあるほどです。

婚活疲れを引きずったまま無理に婚活を続けると、どんどん心身の健康を損ねてしまいます。不調の原因が明らかに婚活である場合はしばらく婚活から離れ、再開するときは医師と相談しながら無理のない範囲で活動しましょう。

失敗に負けず婚活を続けるなら自分に合った婚活パーティーへ

ドレスアップした男女が窓際で飲み物をもって談笑している

ひとくちに婚活パーティーといっても、テーマや参加者の属性はさまざまです。
婚活パーティーごとに特徴があるので、自分に合っているかどうかを見極めることも大切です。

これまで婚活パーティーに参加してもうまくいかなかったという方は、婚活パーティーの選び方を変えてみると思わぬ成果が出ることもあります。

婚活パーティーには「大人数で気楽にワイワイ楽しめる」「1人ひとりとじっくり落ち着いて話せる」といったように、個々のテーマがあります。

バスツアーやBBQパーティーといったように、企画性の高い婚活パーティーもあります。

「自分が自分らしくいられる」婚活パーティーに参加することはとても大切なことです。

理想の男性がいそうな婚活パーティーに参加する

婚活パーティーの中には、「高収入男性限定」「男性〇〇歳~△△歳」といったように、参加する男性に条件が課されているものが多くあります。

男性に求める条件がはっきりしているのであれば、それに合った婚活パーティーに参加するべきです。

「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という考え方もありますが、コストパフォーマンスの面で考えればあまりオススメしません。

1度自分は「どんな男性と出会いたいのか」ということをしっかり考えて、それに適した婚活パーティーに参加してみてください。

きっと、理想的な男性に会える確率が上がるはずです。

まとめ

婚活で成功するためには、相手を選ぶことと相手から選ばれることの両方を実現させなければなりません。この事実をしっかり頭に入れておかないと、身の丈に合わない高望みをしたり一方的に異性を品定めしたりして失敗しやすくなるでしょう。

とは言え、自分を冷静に見つめ直して欠点を改善したにもかかわらず婚活がうまくいかない場合もあります。その場合は、無理して婚活を続けるより少し立ち止まることで状況が好転するかもしれません。

いずれにせよ、自分の幸せを決めるのは自分自身であることをしっかり心に刻んでおきましょう。

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