今までたくさん婚活パーティーへ参加したのに、全く実を結ばない…。

特に1年以上もの長い間、いろいろな婚活パーティーに参加して頑張ってきたという人ほど、無力感に襲われるでしょう。

「私の何がいけないの?」「この先も参加することに意味があるの?」など、婚活パーティーへ参加することに疑問を抱きはじめてしまうと、マイナス思考からなかなか抜け出せません。

そこで当記事では、婚活パーティーへ参加することに迷いを抱いてしまう原因と、迷ってしまった時の対処法をご紹介します。

原因と対処法①:付き合いたいと思う人と出会えない

女性が男性3人を思い浮かべて考えている絵原因

何度参加しても「付き合いたい!」と心から思えるような男性に出会えず、不満ばかりが募ってしまうという人もいるのではないでしょうか。

ドンピシャの人が見つからないのは、理想が高すぎるからかもしれません。

あなた自身は意識していなくても、目の前の男性に対して「結婚相手にするにはどうかな」とフィルターをかけて見ており、そのことが自然とハードルを上げている可能性があります。

いくつもの婚活パーティーに参加し続けたことで男性を見る目が肥えて、より条件の良い人を探そうとしていることも考えられます。

対処法

結婚相手に望む条件として、自分が「譲れない!」と思うものをひとつだけ決めておき、それ以外のことには寛容になることを心がけましょう。

ほんのちょっとの会話ですぐに男性をジャッジするのではなく、もう少し気長に相手のことを知ろうと努力してみてください。

少しでもいいなと思うところがあるなら、別日に改めて会うこともおすすめ。

婚活パーティーでは見ることができなかった新しい一面に触れ、一気に彼の虜になってしまうなんてこともあるかもしれません。

原因と対処法②:嫌な思いをすることが重なりネガティブになる

体育座りで頭を抱えている女性の後ろ姿原因

気になる男性はいつも違う女性とカップルになってしまうとか、明らかに自分に人気がないのがわかるなど、過去に婚活パーティーで嫌な思いをしたことが心の傷になり、消極的になってしまうというパターンです。

そのほかにも、「性格についてダメ出しされた」とか「コンプレックスをつつかれた」など、落ち込んでしまうような経験も、ネガティブ思考に拍車をかけます。

婚活パーティーに行っても悲しい気持ちになるばかりだと「参加する意味なんてない」という考えに傾きやすくなってしまいます。

対処法

婚活をすることでネガティブになってしまうのなら、思い切って婚活をストップしてみましょう。

婚活パーティーでは「今日ここに来たからにはカップリングを成立させなきゃ」と自分を追い込んでしまいがちです。

意気込みが激しければ激しいほど、うまくいかなかったときのショックも大きくなり、それが続くと、いわゆる「婚活疲れ」に。

そうなると、やる気のある状態に戻るまでには、かなりの時間がかかるので、ちょっとでも「辛いな」と思った時点でスッと手を引くのも得策です。

心の傷が浅いうちに一旦お休みして、気持ちが復活したらまた始めてみましょう。

モチベーションを保つことができれば、笑顔も多くなりあなたの魅力がさらに増すでしょう。

原因と対処法③:自分が思ったような結果が得られない

木の人形の間に割れたハート原因

カップリングが成立せず空振りばかりが続くと、参加する意義が分からなくなってしまうでしょう。

「婚活パーティーって結婚したい人たちが集まっているんじゃなかったの?」と、すぐに気に入った人が見つかるものだと思っていた人ほど、やる気を失ってしまいがち。

婚活パーティーへの期待度が高ければ高いほど、うまくいかないと一気に消極的になってしまいます。

対処法

自分が思うような結果が得られないのは、もしかすると、あなたの考え方や行動が受け身だからかもしれません。

婚活パーティーは、確かに結婚に意欲的な人ばかりがやってきますが、そういった環境に安心してしまい、自分から行動しようとしていなければ、何も起こりません。

ですから、気に入った人がいれば、どんどん自分から話題を提供して会話を盛り上げたり、「気がありますよ」ということをアピールしたり、積極的に行動してみましょう。

女性から声をかけられることを待っている男性も多いので、早い段階でアプローチした方が、男性に自分の存在を印象付けることができます。

努力したにもかかわらずカップリングが成立しなかったのなら「今回は縁がなかったんだ」とスッパリ諦めましょう。

はじめから「婚活は多少長引くもんだ」とゆったり構えておくと、気持ちが楽になります。

原因と対処法④:自分にあった婚活パーティーを選べていない

カーテンを開ける女性原因

婚活パーティーの内容や参加する人の条件もよく考慮せず、手あたり次第参加していると、なかなか望むような人とは出会えないでしょう。

人見知りなのに、次々にいろいろな人と会話をしなければならない大規模パーティーを選んでいるとか、同年代の人と結婚したいのに年上や年下ばかりが集まるものに参加しているなど、的外れな選択が原因なのかもしれません。

対処法

まずは、自分がどんな婚活パーティーに惹かれるかをよく考えてみましょう。

少ない人数で過ごすものが良いのか、にぎやかに過ごす大人数のものが良いのかなど、心から「楽しそうだな、行ってみたいな」と思うことができるものを選ぶのがベスト。

出会いたい男性のタイプを明確にしておくことも大切です。

「誰でも良い」とか「条件はどうであれ、フィーリングで選ぶ」などとアバウトに考えるのではなく、ある程度は的を絞った方が良いでしょう。

何度も婚活パーティーに参加している人は、自分が居心地の良いと思えるものや、楽しめるものはどんな婚活パーティーなのか、うすうす気づいていることも多いでしょう。

自分らしく過ごすことができる婚活パーティーこそ、あなた向きです。

原因と対処法⑤:お金と時間ばかりかかると感じる

がま口財布を逆さに持つ女性原因

いろいろな種類の婚活パーティーに行ってみたり、いつもとはエリアを変えて参加してみたり、お金と時間を費やして結婚相手に出会うための努力をしているのに、その努力がひとつも実らないと虚しさを感じてしまいます。

婚活パーティーで男性に好印象を与えるためのファッションやメイク、ヘアスタイルなども、せっかく気を遣っているのに手ごたえがなければ、「意味ないのかも」と思ってしまうでしょう。

次第に、「このまま続けてもしょうがないのかな」と希望を持てなくなり、意気消沈。

このようなネガティブさが、ますます男性を遠ざけ、いつまで経っても良い人と出会えないという悲しいループを生むのです。

対処法

お金がかかることが負担だと感じているのであれば、友人や会社の同僚、知人を介し出会いを探してみましょう。

仲介をお願いすることの心苦しさや、きちんとお礼をしなければいけないことなど、気を遣わなければならないのがデメリットですが、お金は節約することができます。

婚活にどのくらいの費用を使っているのか、いったん冷静に計算してみることもおすすめ。

月の収入のうち、費やしているお金を把握することで、自分なりの婚活のあり方を見つけることができます。

婚活費用の相場も参考にすると良いでしょう。

時間がかかりすぎていると感じているなら、いったんパタリと婚活をやめてみるとか、婚活パーティーの参加頻度を大幅に減らすなど、婚活ではなく自分のための時間を優先するようにしましょう。

婚活パーティーに参加する意味があるのか疑問に思ったら、自分の婚活スタイルを見直すチャンス

閃いた女性婚活パーティーへの参加に「意味がある?」と疑問を持ったら、それは婚活の仕方を見直すチャンスです。

自分らしく、無理のない方法で、良い人を見つけてください。