最近はバツイチ向けの婚活パーティーが多く開催されています。バツイチ向け婚活パーティーは、再婚したいけれど離婚歴や子どもがいることが気になる方、離婚歴のある相手との方が再婚が上手くいくのではと思う方におすすめです。

この記事では、バツイチ筆者の、バツイチ向け婚活パーティーへの参加経験を活かしつつ、バツイチ向け婚活パーティーとは一体どんなものなのか、婚活パーティー時に相手に確認すべきこと、自分の魅力を伝えるために気をつけることについてお伝えします。

バツイチ向け婚活パーティーってどんなもの

バツイチ向け婚活パーティーとは、パーティー参加者を「再婚希望者」・再婚に対して理解のある「再婚理解者(バツイチ理解者)」に限定している婚活パーティーです。つまり、参加者の中には離婚歴がある方もいれば、これまで結婚したことがないけど、相手の婚姻歴は気にしないという方が参加しています。そのため、「離婚歴があると相手の印象が悪くなるのではないか」と不安に思いながら婚活パーティーに参加する必要はありません。

参加者の特徴は?

バツイチ向け婚活パーティーには、未婚者向けの婚活パーティーのようにとりあえず恋人が欲しいという人は男女共にあまり見られず、結婚相手を真剣に探しにきている参加者がほとんどです。相手に求める条件は、年齢や年収というようなものよりも、性格や相性を重視する参加者が多いということは大きな特徴と言えるでしょう。

婚活パーティーの形式、参加する年齢の条件などは、通常の婚活パーティーと変わらず、さまざまです。私としては、離婚経験者は結婚生活の経験からどんなタイプの異性が自分の配偶者として合うかを分かっている人が多いので、顔合わせと同時にプロフィールカードを交換できるお見合いスタイルの婚活パーティーだと1人と向き合って会話できるので良いなと思いました。

バツイチ向け婚活パーティーで相手に確認すべきこと

バツイチ向け婚活パーティーでは、相手に確認すべきことが2つあります。

子供の有無・離婚理由

バツイチ向け婚活パーティーに参加する目的は「再婚するために条件の合う異性を探すこと」です。見極めには子どもの有無や離婚理由が欠かせないので、これらはきちんと話すようにしましょう。普通に知り合ったなら聞きづらい内容ではありますが、バツイチ向けのパーティーなら話しやすいですし、また、話さないほうがかえって不自然でもあります。
筆者がバツイチ限定パーティーに参加したときは、男性が自分から離婚理由を語ったり、子供の有無や子供との同居・親権などについて質問されたりすることが多かったです。お互いに前向きに話していて、気まずい感じは全くありませんでした。

ただ、子供の養育費や結婚期間中に購入した家の所有者は誰かなど、金銭がからむ問題に関してはなるべく聞かないのがマナーなので、注意しましょう。

再婚に対する考え方

子供の有無や離婚理由などを聞いた上で再婚相手に良さそうな相手だと思ったら、もし交際に至った場合は結婚を前提として交際を始めるのか、そうなった場合は入籍はいつくらいが希望なのか、子供がいる場合は「夫婦」だけではなく「子供の親」になる覚悟や子供優先の生活をできるかといった、再婚に対するスタンスも合わせて確認するのがよいでしょう。お互いの考えにズレがある場合は、たとえ交際に至ったとしても長い目で見たら上手くはいかないからです。

自分の魅力を伝えるために気をつけること

バツイチ向け婚活パーティーに参加する時は、自分の魅力を最大限に相手に伝えるために、幾つか気をつけると良いポイントがあります。

冷静に話す

バツイチ婚活パーティーでは離婚の原因や子供のことを話すことが多いですが、その時は特に、冷静に話すことが大切です。

離婚の原因に関しては、たとえば自分に負い目のある理由でも事実を伝え、反省していることを冷静に伝えるのがポイント。元パートナーが悪かった場合でも相手を一方的に悪者扱いにする言い方は印象が悪くなるので控え、事実や自分のその時の気持ちを冷静に伝えるのが良いでしょう。

再婚することがあるなら同じ失敗をしないようにこんなことを意識していくというような決意を、上記と同時に冷静に伝えられたら、それは経験を積んで考え続けてきた人にしかできない、成熟した大人の魅力のアピールにもなります。

謙虚な態度

婚活パーティー会場で離婚経験のある人が大きな態度でいると、また同じ失敗を繰り返すようなイメージを与えることにもなりかねないので、謙虚な態度を心がけるのが良いでしょう。

見た目に気をつける

子供のいる方は特に自分の見た目にまで手がまわらないことも多いと思われますが、人は初対面のときは見た目で判断することが多いので、服装や髪型など、清潔感のある見た目に整えるよう気をつけましょう。
外見が整っていると、きちんと話を聞いて内面を見ようとしてくれるので、自分の内面の魅力を伝えるためにも外見は整えることが大切です。

バツイチ同士ならではの恋の進め方

爆笑問題の田中裕二さんとタレントの山口もえさんの場合、お互いにバツイチ同士でしたが、付き合い始めてから結婚するまではかなり時間がかかりました。田中さんと子どもの関係が十分に馴染むのを待ったとか、理由はいろいろと噂されますが、そんなじっくり派のバツイチカップルもいるでしょう。

一方で、子どもがいない場合は、お互いに再婚を望んで付き合うこともあり、告白の一ヵ月後には同居し始めている……という急進展カップルも少なくありません。いずれにしても目的は再婚です。一度離婚しているだけに、自分が結婚に何を望むのか、どんな人が配偶者にふさわしいのかは、考えればすぐにわかるはず。事前にキチンと条件を把握しておくなら、婚活パーティーで失敗することもないでしょう。

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