春に咲く桜は多くの日本人に愛される存在ですが、婚活の世界にいる「サクラ」は迷惑以外の何者でもありません。

婚活パーティーや街コンで運悪くサクラに引っかかってしまうと、花びらではなく涙をはらはらと落とすことにもなりかねません。

サクラに泣かされないようにするためには、サクラの見分け方や撃退方法を知っておくことが大切です。

サクラに邪魔されずに婚活したい人や「今連絡を取り合っている男性がサクラかもしれない」と不安を抱えている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

婚活パーティーの参加者にサクラっているの?

満開の桜の画像

婚活の世界における「サクラ」は、実際に婚活する気がないにも関わらず婚活パーティーや街コンなどに参加する人を指します。

例えば、情報収集のためにAという会社の婚活パーティーに、Bという婚活パーティー会社の関係者が偵察や情報収集のために紛れ込むことがあります。

このようなサクラは本気で婚活している人にとって迷惑極まりない存在です。

相手がサクラか見分ける!5つのチェック項目

腕組する女性と後方で焦る男性

パーティーに参加している男性のうち、以下に当てはまる人ほどサクラの可能性が高いと考えられます。

100%当てはまるとは限りませんが、サクラに騙されたくない女性はチェックしておきましょう。

条件が良すぎる

驚くような高年収だったり、仕事内容等の良い条件が揃いすぎている男性は、サクラの可能性が疑えます。

ハイステータス者が集うパーティーならば一般の方の可能性はありますが、マンガのような設定のお金持ち男性は疑っても良いでしょう。

パーティー展開に場慣れしている

本気で相手を探しているから何回も参加していて場馴れしている人もいますが、運営スタッフのように次へ次へとパーティー展開に慣れている人はサクラの可能性を疑って問題ないでしょう。

やる気がなく、自己開示しようとしない

明らかにやる気がなく、結婚への熱意が感じられない男性にも要注意です。

このタイプのサクラは女性に対してほとんど質問をしてこないか、女性からの質問に答えようとしないことが多いです。

あまり質問してこない男性の中には、緊張してうまく話せない人もいます。

ただのあがり症・話下手かサクラか見分けたい場合は、こちらから相手についての質問をしてみましょう。

もし相手がサクラであれば、質問を受け流そうとするか明らかに嘘っぽい答えを返すでしょう。

サクラではない誠実な男性なら、たとえ口下手であってもきちんと質問に答えようとするはずです。

プロフィールカードを真面目に書かない

プロフィールカードが空欄だらけ、または「特になし」が多い男性がいたら、サクラを疑ってみましょう。

プロフィールカードは自分と共通点のある相手を探したり会話のきっかけを増やしたりするための重要なツールであり、熱心な婚活男性は少しでも多くの情報を書き込もうとするものです。

逆に言えば、プロフィールカードを埋める努力が感じられない男性はサクラの可能性が高いことになります。

女性の名前を書くときに、悩む様子がない

婚活パーティーでは、自分が魅力的だと思う異性を選んで名前を書く場面があります。

サクラは少しの迷いもなく女性の名前を書くか、名前を書くそぶりを全く見せず空欄のまま提出するのが特徴です。

サクラにとって、実際に女性とカップルになれるか、誰とカップルになるかは重要ではありません。

そのためどうでもいい女性を適当に選んだり、最初から誰も選ぼうとしなかったりすることが多いのです。

私はこうやって騙された~! サクラ被害者の体験談

サクラに泣かされた婚活女性から、さまざまな体験談が寄せられています。

婚活中にサクラ男性に遭遇したら、深みにはまる前に距離を置きましょう。

「デートの話が進まない」(29歳・OL)

パーティーでいい感じの男性と意気投合し、連絡先を交換しました。

しかしいざデートの話になると話をそらされたり、パッタリ返信がこなくなったり……。

結局デートは実現しないまま自然消滅し、友人には「それ、どう考えてもサクラでしょ」って言われています。笑

ラグに寝そべってPCを指さす女性

「パーティー中に相手から白状されました」(31歳・看護師)

パーティーで好みの男性を見つけたのでアプローチしようとすると、相手から「悪いけど誰とも付き合う気はない」と言われました。

話を聞いてみると、人数合わせのために出てくれと頼まれて仕方なく出席しているとのこと。

ちょっと腹が立ったけれど、連絡先を交換してから泣かされるよりマシと思うことにします。

「違和感に目をつぶったのが失敗のもと」(34歳・IT系)

「T医科大卒でサーフィン好きの医師」とLINE交換しましたが、私が送ったメッセージがいつまでたっても既読になりません。

今思えば、パーティーの時に話してくれた内容も何だか胡散臭かったのです。

(サーファーなのに色白で、仕事について聞くと話題を変える)

いくら高スペックでも、おかしいなと思った相手にはさっさと見切りをつけるべきですね。

サクラにかまっている暇はない! サクラを撃退する方法

腕組している男性とその後方で左手にスマホ右手をグーにして立っている女性

サクラに泣かされたくない女性は、サクラの見分け方とともに撃退方法も身につけておきましょう。

相手の性格や状況によっては、すんなり引き下がることもあります。

相手の本気度を確かめてから連絡先を交換する

男性と連絡先を交換したい場合は、パーティー直後ではなく二次会までじっくり相手を見極めるまで待ちましょう。

男性が本気であれば、特別な事情がない限り二次会にも積極的に参加して話を盛り上げようとするでしょう。

もしサクラなら二次会に参加したがらないか、参加しても途中で理由をつけて帰ろうとするでしょう。

わざわざ二次会に行って余計な時間やコストをかける必要がないうえに、顔を合わせて話す時間が長いほどボロが出やすくなるためです。

ストレートに聞いてしまう

パーティーで会った相手が「やる気がないタイプのサクラ」だと思ったら、失礼を承知で「サクラですか?」とストレートに聞いてみるのも有効です。

人数合わせなどのために仕方なく参加している場合、上記の体験談のようにあっさり白状するケースもあります。

ただし、この方法は「場慣れしているタイプのサクラ」にはあまり通用しないでしょう。

勇気を出して聞いてみても、うまく話をはぐらかされることが多いようです。

人を見る目を磨いて、幸せになろう!

婚活パーティーにはいろいろな人が参加するので、運悪くサクラに遭遇するリスクはゼロではありません。

しかし男性を見極める目を養っておけば、サクラに泣かされずに幸せへの道を切り拓けるでしょう。