体験型 婚活パーティー
婚活を始めてはみたものの、なかなか手応えが得られないとお嘆きのみなさん。
それなら、体験型の婚活パーティーに参加してみてはいかがでしょうか?

年々、さまざまな婚活パーティーが登場していますが、その中でも人気が高いのが体験型の婚活パーティーです。
男女で同じ体験をすることで、初対面でも会話が弾みやすいことが特徴です。

一体どんな体験ができてどんなメリット・デメリットがあるのか、私が実際に参加してみて感じたことも踏まえてご紹介します。

体験型の婚活パーティーとは?

まず通常の婚活パーティーでは、一対一で会話をしていく回転寿司形式が一般的です。
そこではプロフィールカードや、互いのプロフィールを確認できるタブレットを使って、自己紹介をし合います。

そして一定の時間が経てば男性が次の女性のもとに訪れて、ふたたび自己紹介をし合うような形式です。

一方、体験型の婚活パーティーでは回転寿司形式で自己紹介し合うのではなく、
男女で同じレクリエーションを体験しながら互いへの理解を深めます。

料理や登山、アニメなど共通の趣味を持つ男女が集まって、同じ経験を共有できることから「趣味コン」とも呼ばれています。

実際に私は通常の婚活パーティーも、体験型の婚活パーティーも参加したことがあります。
それぞれにメリットとデメリットがあり、出会える男性の層も違うので、本気でパートナーを探しているなら絶対にどちらも体験してみてほしいです!

体験型婚活パーティーのメリットとは?

体験型 メリット
通常の婚活パーティーと比較しつつ、体験型の婚活パーティーのメリット3つをご紹介します。

①好きなものが似ている異性と出会える

一番のメリットは共通の趣味を持つ異性と出会えることです。

体験型の婚活パーティーではパーティーの中で実際に登山をしたり、料理をしたり、さまざまな体験をします。
山が嫌いな人は登山の婚活パーティーに参加しませんから、趣味嗜好が似ている異性と効率的に出会うことができます。

②会話がつづきやすい

通常の婚活パーティーに参加したことがある人なら共感してもらえると思いますが、
どんなに婚活のやる気があっても初対面で会話を盛り上げつづけるのは至難のワザです。
自分の自己紹介でも「お酒が好きで週末はいつも赤羽で〜」と毎回同じことを答えつづけるのは飽きますし、
何度も男性に「週末は何をされてるんですか?」と聞いてまわるのも疲れます。

その点、体験型の婚活パーティーなら登山しながら「あの鳥、珍しいですね」と話したり、
ボルダリングしながら「あのコースはゴール手前の足運びがキモですね」と話したり、とにかく話題が尽きません。

③相手の内面に目を向けやすい

通常の婚活パーティーでは年収や職業、年齢といったスペックで相手を判断しがちですが、
体験型の婚活パーティーでは相手の詳しいスペックは知らされないことが多いです。

「田中です、仕事はIT関係、趣味はボルダリングです」など、
口頭での簡単な自己紹介のみで、あとはレクリエーションを通して相手の人となりを知っていきます。

スペックだけ見たら希望の条件外でも、よくよく話してみたら話しやすくて好印象を抱くこともあるので、
相手の性格を重視したい人には特にオススメです。

体験型婚活パーティーのデメリットとは?

つづいて、体験型の婚活パーティーのデメリットもご紹介します。

①相手のスペックが分かりづらい

前述の通り、体験型の婚活パーティーでは相手のプロフィールを詳細に知れないことが多いです。
実際に私が参加した料理コンとボルダリングコンでは口頭で自己紹介をしただけで、年齢も年収もわかりませんでした。

結婚相手はスペック重視で選びたい人なら、これは大きなネックになるかもしれません。

唯一、半日かけて異性と交流するバスツアーコンでは、会話がつづきやすいように詳細なプロフィールカードが用意されていましたが、
2時間程度の体験型パーティーなら多くがプロフィールカードを導入していないと思います。

②一人ひとりと話せるわけではない

通常の婚活パーティーでは必ず参加者全員の男性と一対一で話せるチャンスがあります。

一方、体験型の婚活パーティーでは全員のレクリエーションがメインなので、ほとんどのパーティーでは一対一のトークタイムがありません。
そのため、ボルダリングコンでは、パーティー中に会話できた相手が異性より同性のほうが多いぐらいでした。

体験型の婚活パーティーはこんな人にオススメ

以上のメリットとデメリットを踏まえ、体験型の婚活パーティーはこんな人にオススメです。

  • 生涯を通して楽しみたい趣味がある人
  • パートナーをスペックより性格で選びたい人
  • 人見知りで、初対面での会話が苦手な人
  • また、通常の婚活パーティーよりカジュアルな雰囲気なので、
    「いつかは結婚をしたいけど、かしこまった婚活パーティーは敷居が高いな」と感じている人にも、
    初めての婚活としてちょうどいいと思います。

    体験型の婚活パーティーの種類と体験レポート

    体験型の婚活パーティーにはさまざまな種類があります。大きく3つのパターンに分けて実際の体験談とともにご紹介します。

    ①アウトドア系の婚活パーティー

    バスツアーやお散歩など、ちょっと遠出ができる観光系や、農業や登山などのアクティビティ体験ができる婚活パーティーです。
    スポーツや外出が好きなアクティブな男女がよく集まっています。

    厳密に言えば室内ですが、ボルダリングコンに参加してきた体験レポートはこちらです!

    婚活パーティーでボルダリング体験?話題の趣味コンへ実際に参加してみた!

    また婚活バスツアーにも参加してきたので、バスツアーの体験レポートはこちらからどうぞ!

    バスツアー婚活レポ!アラサー女子が山梨で旬のぶどう狩りをしてきました。

    ②文化系の婚活パーティー

    アウトドア系と同じぐらい人気なのが文化系の婚活パーティー。
    陶芸や楽器演奏、お好み焼き作りなど、文化的な体験を楽しみます。
    最近では脱出ゲームの婚活パーティーも人気があるそうです。

    料理下手でも参加しやすい、料理コンに参加した体験レポートはこちらです。

    レストランで婚活パーティー?料理コンに潜入したら優しいイケメンに出会えた話

    ③オタク系の婚活パーティー

    オタク系の婚活パーティーも人気が高いです。

    好きなアニメを語ったり、ゲームやカラオケを一緒に楽しんだり、同じ趣味を持った男女が集まります。
    好きな漫画やアニメを語るコミュニティはネット上なら作りやすいですが、婚活上ではなかなか同志に出会いにくいもの。

    あらかじめアニメ好きが集める婚活パーティーに参加したほうがマッチング精度が高まります。

    体験型の婚活パーティーに参加する上で大切なこと

    実際に体験型の婚活パーティーに参加するときに大切なことは、遠慮せずに全力でパーティーを楽しむことです。

    ボルダリングコンに参加した際、みんなの前で失敗するのが恥ずかしくて尻込みしてしまったのですが、
    参加費を払っているのだし料金以上に楽しむつもりで挑めばよかったと後悔しています。

    やっぱり楽しそうにしている人は魅力的に見えるし、もしその婚活パーティーで良い人に出会えなかったとしても、
    パーティーを主体的に楽しんでおけば「ボルダリングは全力で楽しめた!」と前向きに考えられます。

    一番良くないのは好みの異性がパッと見ていないからって、戦線離脱してパーティーを楽しもうとしないこと。
    相手とちゃんと話せば性格が合うかもしれないし、パーティーを通して新しい趣味が見つかるかもしれない。
    可能性を狭めずに積極性を保つことが大切だと思います。

    まとめ

    結婚相手は家電ではないので、スペック以外で相手を判断することがとても大切です。

    体験型の婚活パーティーでは内面が見えやすいので、アクティビティを経た上でお互いに好印象を持っているなら、その後も良い関係性が築きやすいはず。

    結婚後もパートナーと同じ趣味を楽しみたいと思っているなら、自分が好きな体験型の婚活パーティーに参加すると良いでしょう。

    好きなものが似ている異性と出会えて、通常の婚活パーティーよりもきっと会話が弾みますよ!