あなたの婚活は、順調に進んでいますか。

結婚相談所に入会すればすぐにご縁に恵まれて結婚できると思っていたのに、お金や時間をかけてもなかなかうまくいかず、先の見えない不安に焦りを感じている人は多いでしょう。

しかし、失敗に思える婚活は、本当にうまくいっていないのでしょうか。

もしかすると、婚活中のハプニングは結婚に向けての過程に過ぎないのかもしれません。

そこで、あなたの婚活が本当にうまくいっていないのか、判断する目安を4つ解説していきましょう。

人によって違う? 何をもって婚活がうまくいったとするのか

仰向けに寝て頭を抱えて悩んでいる女性

アプローチをしても断られ、お見合いをしてもその先が続かないなど、せっかく結婚相談所に入会したのに失敗続き。

しかし、アプローチをしても断られたのなら、次のターゲットに移ったほうがいいというサインかもしれないし、お見合いをして振られたといっても、お見合いにまでこぎつけられたことが前進だと、プラスにとらえることができれば、婚活がうまくいっていると思えるでしょう。

そもそも、婚活は何をもって「うまくいっている」とするのか、明確な決まりがありません。

婚活が順調かどうかは、「自分が行っている婚活に満足しているか」というところにあります。

つまり、人によって婚活がうまくいっているかどうかという感じ方には違いがあり、誰にでも共通する明らかな指標はないのです。

ですから、婚活がスムーズじゃないとか、躓いていると感じていたとしても、それはもしかするとうまくいっているからこそのサインだという可能性もあります。

そこで次では、「婚活がうまくいっている」とされる一般的な基準をご紹介します。

自分の状況と照らし合わせて、自分の婚活がうまくいっているかそうでないかを客観的に判断してみましょう。

婚活がうまくいっているか判断する方法①男性からの申し込み件数

うつ伏せでソファに横たわり両肘を立ててスマホを操作する女性お見合い申し込みがあるならうまくいっている

婚活がうまくいっているかどうかを判断するなら、自分にきたお見合い申し込み件数を数えてみましょう。

自分から積極的に男性へアプローチしなくても、月に数十件もの申し込みがあるのだとすれば、婚活がうまくいっているサイン。

ただし、結婚相談所によっては、本人の希望とかけ離れた男性から申し込みがあった場合、あえて申し込み件数を調整することもあるので、件数が多いからいいとは一概にはいえません。

ですから、数が少なくても申し込みがあるということ自体が、順調な証拠だといえるでしょう。

これは、プロフィール写真や自己紹介の内容が男性にとって魅力的で、興味を持たれているということ。

自己アピールがうまくいっていると思っていいでしょう。

対処法:件数が伸びないならプロフィールの見直しを

申し込み件数が少ない場合や、自分の思うような件数に達していない場合は、プロフィールの見直しをしましょう。

男性の気を惹く最大のポイントは、写真です。

自撮り写真やスナップ写真のようなカジュアルなものは軽い印象を与えてしまうので、できればスタジオでプロに撮影してもらうのがおすすめ。

自己紹介の内容が希薄だったりすると誰の印象にも残らないので、内容を具体的に掘り下げた紹介文に変更すると、件数の伸びが期待できます。

婚活がうまくいっているか判断する方法②お見合い相手からのお断り

芝生の上で手を繋いている男女の手元仮交際に進めているならOK

お見合い後、お断りを受けることもあるけれど、仮交際に進むこともあるというのなら、うまくいっているサイン。

たとえ断られることがあっても悲観的にならず、この調子で他の人と仮交際を進めていきましょう。

仮交際をしている人が複数いるなら、その中の一人と真剣交際に進むことができるように頑張りましょう。

対処法:断られ続けているなら「結婚したい女」になるべく努力する

お見合い後に断られ続けているのなら、もしかすると、家庭的な雰囲気や清潔感が足りないのかもしれません。

男性は、家庭的な女性に結婚相手としての魅力を感じるといいます。

流行最先端のファッションは確かにおしゃれですが、男性の目には派手に映り「この女性と結婚したら苦労しそう」という印象を抱かせます。

また、トレンドを意識しすぎたファッションは、時に不潔なイメージを与えてしまうことも。

たとえば、フレアスカートに控えめなフリル付きブラウスのようなベーシックフェミニンスタイルは男性にとって親しみやすく、優しいイメージを持ってもらいやすいので、まずは見た目から清楚な女性をアピールしてみましょう。

言葉遣いや振る舞いに落ち着きを漂わせることも大切です。

柔らかさや丸みのある雰囲気を心がけることで、家庭的なオーラを放つことができるようになるでしょう。

婚活がうまくいっているか判断する方法③仮交際

遊園地でデートしているカップル月に2~3回デートに行けているなら順調

仮交際がスタートしてから、月に2回から3回のペースでデートができているなら、うまくいっていると言えるでしょう。

また、仕事が忙しくて会えないとか、お互いに住んでいるところが遠くてデートの都合をつけられないなど、なかなか仮交際の相手とのデートが叶わなくても、週に数回など定期的に連絡を取り合っているというのなら順調な証拠。

デートしたり、メールや電話のやり取りをしたりなど、相手の男性とのつながりを感じられているのなら、スムーズに婚活が進行していると思っていいでしょう。

対処法:真剣交際を目指すには直感と勢いが大切

やっと仮交際まで進んでも、たった1回のデートで終わってしまったり、なかなか次の約束をすることができなかったりするのなら、婚活が滞っているのかもしれません。

婚活には、直感や勢いが大切です。

好感を持てる人がいたら、仮交際がスタートしてからできるだけ積極的にアプローチを仕掛け、1か月を目安に相手との温度差や心の距離を縮める努力をしましょう。

複数の人と仮交際をしているのなら、その中の誰が運命の人なのかわからないので、お付き合いしている全員をおろそかにしないことがポイント。

「この人だ」と思った人がいれば、ほかに仮交際をしている人との縁をしっかり切り、お目当ての人に集中するという潔さも大切です。

婚活がうまくいっているか判断する方法④真剣交際

斜め上を見ている女性仮交際後、3か月くらいで真剣交際に進めばうまくいっている

仮交際から真剣交際に進展するまでの期間として平均的なのが、約3か月。

中には、仮交際から1か月で真剣交際に至ったという人もいれば、半年以上かかってからようやく真剣交際に踏み切った人など様々です。

真剣交際までの期間が3か月というのは、多くの人がこの期間で結論を出すという、あくまでも一般的なもので、婚活がうまくいっているかどうかの目安にするといいでしょう。

対処法:潔く見切りをつけることが次のチャンスを呼び寄せる

仮交際がいつまでも続いていたり、男性とのメールや電話のやり取りも間が空いていれば、これ以上関係を続けても真剣交際に結び付く可能性は低いでしょう。

望みがない関係をいつまでも続けているのは時間の無駄ですし、婚活中にどんどん年を重ねることが自身のコンプレックスに繋がる可能性もあります。

相手の態度に真剣交際の見込みがないと感じる場合は、さっさと仮交際をやめて、男性との関係を断ち切りましょう。

また、男性があなたに対して好意があるのかないのか煮え切らない場合は、あなたから思い切って告白するという手もおすすめ。

体当たりして玉砕したなら縁がなかったのだとあきらめ、新たな出会いに進むためのステップにしてしまえばいいのです。

うまくいっていないと思っていたのは自分だけかも?

婚活がうまくいっていないのは、もしかすると自分の思い込みに過ぎず、周囲から見ると順調なのかもしれません。

うまくいっていないのではなく、自分の消極的な気持ちがマイナス思考に傾く原因になっていることもあるので、前向きに取り組むことで、きっといい出会いを得ることができます。